球根の植えどきっていつ?水栽培で丁寧な暮らしをはじめよう♪

水栽培ってどんな育て方?

水栽培とは、土の代わりに水や液体肥料で植物を育てることです。透明な土のように思ってもらえると分かりやすいかもしれません。水栽培の特徴を少しまとめてみました。

  • 土で育てるよりも虫が寄りにくい
  • 根っこの状態が見えるので植物の病気に気づきやすい
  • 水枯れの心配がない

植物の生命力を肌で感じやすく、植物のちょっとした変化にもすぐに気が付くことができます。お部屋の雰囲気を優しくしてくれるところも人気なんですよ!

いつからはじめるといいの?

9月の下旬くらいから、11月頃にかけてが一番ベストなはじめどき!10月頃にはホームセンターで球根の販売が始まります。球根選びのポイントは、ずっしりと重たくてカビや傷がないものを見つけること。素敵な花を咲かせるには、元気な球根との出会いが大事なのです。

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春の開花に向けてじっくりと育てよう

肌寒い季節から丁寧に育てた球根は、やがて根がついて色鮮やかな花を咲かせてくれます。綺麗に咲かせるために、ちょっとしたコツが必要になるので詳しくご紹介します。

球根は冷蔵庫での保存がオススメ

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球根たちに冬を疑似体験させてあげましょう。春化処理と呼ばれ、春先の球根が花芽をつけるには冬の寒さが必要といわれています。期間は2ケ月くらいで、根っこが少し根付くまで様子を見守りましょう。このひと手間でその後の育ちかたが全然違ってきますよ♪

お気に入りの容器にセッティング

水栽培ならではの楽しみ方は、容器選びから始まっています!透明感と清潔感を合わせ持つ水栽培だからこそ、お部屋のインテリアとして映える容器で球根をオシャレに見せましょう。


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水を替えながら根っこのチェック!

出典:TOKILABO

水が汚れてきたら、新しい水を入れ替えて下さい。水栽培において水の管理はとても大事。汚れたままだと根っこにカビが生えたり、根腐れの原因になってしまいます。根っこは植物において生命力の強さを感じられる体の一部。根っこの伸び具合はよく観察しましょうね。

液体肥料でときどき栄養を与えよう

水栽培も土の栽培と同じように、植物の栄養源となる肥料が必要です。水栽培に適した液体肥料は水に溶けやすく、長い期間栽培を続けていてもずっと栄養を運んでくれる大切な存在。

球根にとっては食事と同じ。空腹では大きく育ちませんので必ずあげて下さいね。

遮光しながら開花を待とう♪

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土の栽培だと根っこは暗い土の中で成長しますが、水栽培は根っこが隠れていません。

根っこは暗いところでぐんぐん大きくなるので、光に当たると育ちにくいのです。そのため水栽培では、根っこが伸びるまで光が当たらないように気をつけましょう。アルミホイルや段ボールの箱で全体を隠してあげるといいですよ◎

水栽培をもっと楽しむためのワンポイントアドバイス

出典:TOKILABO

せっかく水栽培を始めるなら、開花まで上手に育てたいと思うもの。少しだけ覚えておいてほしい注意点があるので見ていきましょう!

  • 置き場所は大丈夫?
  • 球根には多少の寒さが必要です!容器に移した後も直射日光や、暖かい部屋での保管は避けて下さい。適温は10℃~20℃くらいで「少し肌寒いかな」と思うくらいの気温がちょうど良いのです。

  • 容器の水は汚れていないかチェック!
  • 球根も私たちと同じく汚い場所にいるのは嫌なもの。イキイキと育ちやすい環境を整えてあげて下さい!最初の頃は1週間に1回ほど、根が生えてきたら月に2回くらいのペースで水を替えて下さい。忙しくても負担にならない頻度なのが嬉しいですね♪

  • 水の入れすぎに気をつけよう
  • 水の入れすぎは根腐れの原因になることも。根がすっぽりと水に浸かってしまって、やがて呼吸がしづらくなり腐っていくのです。根っこが生えてきたら最初は先端だけ水に浸けて、伸びてきたら球根と根っこの間に1センチくらいのすき間が開くように水を入れて下さいね。

水栽培におすすめ◎ 球根から生まれる美しいお花たち

季節の移り変わりを知らせてくれるかのように、暖かい春の訪れとともに姿を見せてくれる球根育ちの植物たち。お馴染みのお花から、初めて名前を聞くお花まで種類がたくさんあるんですよ♪

球根の植物といえばやっぱりチューリップ

出典:TOKILABO

春になると、チューリップの愛らしい姿に会いたくなりますよね!「水栽培で育てられるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが大丈夫!

先ほどご紹介した、球根の下準備や置き場所に気をつければ、ちゃんとその想いに応えてくれるかのように美しいお花を咲かせてくれます♪お部屋が華やかになり、心が温まりますね!

鮮やかに花咲くヒヤシンス

色とりどりな花を咲かせるヒヤシンス。球根選びから「何色の花が咲くのかな」と楽しくなりそう!背丈が20センチくらいのコンパクトな植物なので水栽培に最適なんです。さりげない存在感と優しい香りで心を和ませてくれますよ!

小さなカップ型が可愛い!クロッカス

小さいけれど包み込んでくれそうな温かみを感じられます。ヨーロッパでは「幸福の使者」と言われていて、見ているだけで幸せな気持ちに♪紫色以外に白や黄色のお花を咲かせてくれるので、何色に開花するのか育てながらワクワク出来ちゃう植物です。

つぶつぶの花がとてもキュート!ムスカリ

ブドウの実のような花を咲かせてくれるムスカリ。「ブドウヒヤシンス」ともいわれ、可愛らしい姿が人気の植物です!小さいけれど凛とした雰囲気があり、心まで明るくなります。コバルトブルーや白、水色、群青色など淡い色から濃い色まで幅広く色づきます!

白さが際立つ上品な水仙

早春に美しい花が見られる水仙。もしかすると球根の植物の中では一番早く姿を見せてくれるのではないでしょうか。清楚な香りと気品高い姿が魅力的ですね!

水仙の花はラッパに似た形をしていることから、寄せ植えにしてそれぞれの角度から違った見せ方を楽しむ方も多いんです!

水栽培がオシャレなインテリアになる!

お部屋全体の雰囲気を明るくしてくれて、心を和ませてくれる水栽培の植物たち。室内育ちならではの見せ方があるので早速見ていきましょう!

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オリジナリティ溢れる容器で球根を育てよう!

愛らしい球根を素敵なインテリアにしてくれるのが、水栽培ならではの容器です!お金をかけなくても、アイディア次第で色々なアレンジ方法が見つかります♪きっと意外な発見がありますよ。

透明なグラスは涼しげな雰囲気に♪

春先に花が咲く球根たち。透明感のあるグラスは、気温がちょっとずつ暖かくなってきた季節に爽やかな印象を与えてくれます。一つといわず、いくつかの球根を並べて育てていけば一気に華やいだお部屋に◎


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小さな球根は金魚鉢がオススメ

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ムスカリなどの小さな球根は、金魚鉢で育てることも出来ます。球根の下にカラフルなビーズを敷き鮮やかさをさらにUPさせましょう。寄せ植え効果もあって、まるで花瓶に生けたような華やかさが魅力です。

手作りで簡単!100均の空き瓶をリメイク

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気軽に水栽培を親しむ方法として、コスパが魅力的な100均の容器を使ってみませんか。種類が豊富で、デザインもシンプルな容器からカラフルな容器までお好みで揃えられます。

球根のイメージに合わせてセレクトしたくなりますよ。水栽培用のポットもワイヤーを曲げて作れるので、愛用者がとても多いんです。

アイディア満載!スタバのカップが大変身

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スタバのフラペチーノのカップを水栽培に活かせるんです!ふたを裏返して球根のポットにして本体にセッティングするだけ。簡単だけどこだわって見えるのは、スタバのスタイリッシュなデザインのおかげかも。カフェで過ごしているような落ち着いた雰囲気を醸し出すインテリアになります!

ペットボトルで球根を育ててリサイクル

どのご家庭にも必ずあるペットボトル。わざわざ材料を購入しなくても球根の容器に早変わりしちゃいます。ペットボトルの上から3分の1くらいを切ってセットすると、球根のポットになるので水替えもラクラク♪エコにもつながって環境に優しいアイディアですね!

水栽培セットならもっと簡単!

これさえあればすぐに水栽培を始められるセットも便利です。簡単に組み立てられて初心者さんも安心!水栽培のはじめの一歩に、まずはセットからスタートしてみませんか。球根がセットになっている水栽培キットもあります♪

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水栽培は優しく丁寧な暮らしを教えてくれる

球根を水栽培で上手に育てるにはちょっとした手間が必要になりますが、難しく考えなくて大丈夫です。大切なのは成長過程をゆっくりと見守りながら、球根の変化を楽しむこと。

「今日はどのくらい茎が伸びたかな」と訪れる日常を味わうような気持ちで、開花の時期を待っている時間が水栽培の醍醐味なのです。