洗濯用ハンガーのアイデア収納! 洗濯機横やベランダもフル活用

「使う場所」と「収納する場所」の関係

洗濯物のハンガーやピンチハンガー。ばらけやすい形だし、取り出すときに絡まりやすいのがとても困りもの。しかも大人用と子ども用で大きさも違っていて統一感がなかったりもします。

まずは基本となる「使う場所」と「収納する場所」の関係をおさらいしてみましょう。

使う(干す)場所と収納する場所はなるべく近く!

整理収納の世界では、「動作」と「道具」を近づけておくのが効率よい作業を生み出すと言われています。例えばキッチン用品なら、料理をするキッチンに調理道具を収納するのが普通ですよね。

これと同じことで、使う場所と収納する場所は近づけておくことが、家事を簡単に楽にしてくれるコツです。

そう考えると、洗濯用品であるハンガーやピンチハンガーは

  1. 洗濯機の周辺
  2. 洗濯物干しスペースの周辺

に収納するのがいい、ということになります。

ですが、洗濯機の周辺も洗濯物干しスペースも、そんなに広々と収納スペースがあるわけではないのが現状だと思います。

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洗濯用グッズの収納に関する悩み

さらにみんなが悩むのは、洗濯用グッズの収納のしづらさです。ハンガーは三角形で自立しないし、洗濯ばさみはごちゃごちゃして絡まり合いますよね。

かといって物干し竿に引っ掛けたままだと外気にさらされて、ホコリや排気ガスなどで汚れて不衛生。汚いハンガーで洗濯物は干せません。

やはり、手間はかかるように思えますが、洗濯のたびにハンガー類も取り込み、きちんと収納するのがベストなんです

スペースもとれない、収納しづらい洗濯用グッズ。みんなはどんなアイデアでどこに収納しているのか、具体的に見ていきたいと思います!

洗濯機の周辺で収納するアイデア

洗濯物が出るのは洗濯機から。ということは、洗濯機の周辺にハンガー類を収納すると効率がいい、ということになりますよね。ですが洗濯機の周りにもあまりスペースはないお家が多いもの。みんなはどんな工夫をしているのでしょうか。

便利な「ランドリーラック」で作業効率アップ!

洗濯機周辺をスッキリ片付けてくれる「ランドリーラック」。洗濯機の上のデッドスペースを活用する収納方法です。ここにハンガーや洗濯ばさみを収納しておけば、洗濯機から出した洗濯物を、すぐその場で干せるようになりますよね。

天気が良ければ干した洗濯物をそのまま外に持っていき、干すことができます。

スッキリ片付けるためのワンポイントアドバイスをするなら、ハンガーや洗濯ばさみはなるべく同じ色で揃えることです。色が多くなればなるほど、片付いた感じがしなくなります。

Re:CENO「立て掛けランドリーラック tower3段」

その名の通り、壁に立てかけるだけの簡単ランドリーラック。フレームと棚板のみのシンプルな白の収納棚が3段あり、木製のハンガーバーがナチュラルな印象を演出します。

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洗濯機横のスペースで目立たないよう収納

洗濯機の横にデッドスペースがある場合、ここを収納に使うことができます。目線より上がごちゃごちゃしないのでスッキリした印象にすることができ、また手の届きやすい範囲に収納することで家事動線もよくなります。

ピンチハンガーもこの隙間に置くのがちょうどいいサイズで、ばらけたり倒れたりせずに収まりよく置くことができますよ。

隙間用の家具を利用してハンガーを収納

使わないときは極力見せないように、ボックスの中で洗濯用グッズをスッキリお片づけ。一番片付いて見える方法です。

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ドレッサーの引き出しで収納

 

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洗濯機の横には洗面所のドレッサーがあるのが一般的。そのドレッサーの引き出しのひとつをハンガー類の収納にあててみました。

隙間に突っ張り棒を入れて可動式のハンガー収納

 

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100均で売られているミニ突っ張り棒で、ハンガー収納を作った例です。誰でも簡単にできるし、何度でも変更OKなのでチャレンジしやすい収納方法です。

部屋の中で収納するアイデア

花粉や車の排気ガス、人の目などが気になり、今では洗濯物も「部屋干し」が主流となっています。こういう場合、みんなどんな場所に洗濯グッズを収納しているのでしょうか。

クローゼットで保管

干した洗濯物を、ハンガーのままクローゼットに収納する人も多いですよね。こういう場合、クローゼットに洗濯用グッズを掛けてしまえば見た目にもスッキリですし、「どこに収納したっけ?」と探すこともありません。

クローゼットに洗濯物グッズも収納

 

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洗濯物を干すグッズはそのままクローゼットへ。扉を閉めてしまえば見えなくなりますし、部屋が片付いて見えます。

部屋の一角でおしゃれに「見せる」収納

例えばリビングで洗濯物を干しているお家もあると思います。こういう場合はクローゼットなど収納できる場所もなく困りますよね。

そんな時は「見せる収納」。一見すると洗濯物グッズだと分からないくらいおしゃれなカゴにハンガーなどを揃えて入れておきましょう。すぐに取り出せるので使い勝手も良く、また「人に見られている」と意識することできれいに揃えて収納する習慣もつくかもしれません。

おしゃれなカゴにハンガーを入れて

 

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ワイヤーのカゴにハンガーをまとめて収納。絵になる収納方法ですね。

洗濯ばさみは100均アイテムでおしゃれに収納

まとまりがなくて生活感が出てしまうグッズのひとつが「洗濯ばさみ」です。かといってすぐに取り出せるように、取り出し口は大きめのものが使いやすいですよね。100均でオシャレな収納アイテムが出ていますので、ぜひ取り入れてみてください。

このほかにも、白いミニトートバッグや自分でDIYした空き缶などに収納するアイデアもあります。

セリア「ピンチバスケット」

 

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モノクロでシンプルなデザインなのでインテリアを損なわずに洗濯ばさみが収納できます。底の部分はメッシュ状になっていて、通気がよくホコリもたまりません。

セリアのガーデニングポット

 

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ガーデニング用品ですが、洗濯ばさみ収納にピッタリの大きさと素材です。アンティークな感じがインテリアにプラスします。

ベランダや外でも収納できるアイデア

ベランダやお庭で外干ししている人は、毎回ハンガー類は取り込むようにしましょう。外気に触れるので洗濯用グッズが確実に汚れてしまいますし、雨ざらしにしていると錆びたり破損の原因に。

特にプラスティック製のものは日光に当て続けるとすぐに割れてしまいます。こんなグッズで洗濯物は干したくないですよね。しかしこういう時、収納する場所はどこにすればいいのでしょうか。実は外でも収納できる便利アイテムがあるんですよ。

外置きできるボックスで洗濯用グッズを賢く収納

外で干すのだから、洗濯用グッズも外で保管したい! という人も多いと思います。ごちゃごちゃしがちな洗濯用グッズが家の中にないというのは、それだけで快適に過ごせるということにも繋がります。

ですが、出しっぱなしには出来ないので、何かしらの対策が必要です。収納ボックスを使うというのが主流ですが、雨や風に当たっても中身が汚れないこと、すぐに錆びたり破損したりしない頑丈なものであることが条件になります。くれぐれも安いプラスチックの箱などには入れないようにしましょうね。

無印良品「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」

 

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中が仕切れるタイプの収納ボックスなら、種類別に洗濯用グッズがスッキリ収まります。このまま外に置いておけるので、家の中が片付きますね。

サンキャスト「チェアーボックス」

小さなベンチ型のおしゃれな収納ボックス。上蓋に洗濯カゴも置ける頑丈設計なので、洗濯物も屈まずにとることができ、家事のストレスを減らしてくれます。もちろんベランダでティータイムをするときに使うこともできます。

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便利な収納アイテムや知っておきたい収納アイデア

その他にも、ハンガーなど洗濯用グッズを収納するのに便利なアイテムや目から鱗のアイデアをご紹介します。

洗濯用ランドリーボックスでハンガーを収納

 

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洗濯物を入れるランドリーボックスはもともと頑丈なものが多く、洗濯物用のデザインなので洗濯用グッズを入れていても違和感がありません。中にファイルボックスなどで仕切りをすれば、簡単に洗濯用グッズの収納ができちゃいます。

もともと洗濯物を入れるものだから違和感なし!濡れた洗濯物を入れてもいいように頑丈な造りになっています。下にキャスターをつけると移動も簡単にできますよ。

ハンガーの掛け方を工夫して家事ストレスを減らす

三角形をしたハンガー。ぶら下げていてもゆらゆら揺れて不安定だし、床に直置きにしても倒れてしまいます。そんなハンガーの収納方法をご紹介しますね。

お店と同じハンガーの収納方法を真似する

 

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お店で売られているハンガーも、こんなふうに展示されていますよね。フック部分で吊り下げるとぶらぶら揺れて不安定ですが、逆さにしておけばしっかり安定します。同じシリーズで揃えておけば取り出しやすく、洗濯時のストレスが軽減されますよ。

ファイルボックスはハンガー収納にも活躍!

 

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本や雑誌の収納に使用する「ファイルボックス」。無印良品や、100均アイテムでも定番ですよね。キッチンでフライパンを収納するのにも重宝しますが、ハンガーの収納にも最適! 言われてみれば、形が三角形ですね。

ドア用マグネット傘立てをハンガー収納に

 

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u miさん(@un_203)がシェアした投稿

洗濯機横のデッドスペースを利用するアイデアなのですが、使うアイテムは何と傘立て用マグネット! こんな方法もあるんですね。

ハンガーの収納まで見直して、毎日の洗濯を快適に

収納の極意は「しまいやすく、取り出しやすいこと」。洗濯は毎日のことだから、収納スペースひとつをとってもストレスがないようにしたいものです。

洗濯用のハンガーやピンチハンガー、洗濯ばさみは特に収納しづらいアイテムなので、場所別に収納方法を工夫していく必要があります。いい方法が見つかるといいですね。