今や定番になった、マイボトル
健康志向ブームで水筒人気は衰え知らず
デトックス飲料やジュースクレンズ、酵素飲料、水素水など、最近ではいろいろな健康志向の飲み物が人気ですよね。
ダイエットに限らず、「健康的でヘルシーな生活をしたい。」という人たち、ダイエットに限らずコーヒーや紅茶など「自分の好きなものを、どんな場所でだって楽しみたい!」という人たちによって、マイボトルブームはもはや流行ではなく、『当たり前の習慣』になりつつあります。
使い捨ては使わない、というような最近のエコブームも一役買っているようです。数年前までの水筒って、節約目的でお茶を持っていくためだったり、レジャーの際に持ち歩いたり、乳幼児連れのママが持っていったりと、使う機会がとても限定されているイメージでした。
ですがもう、そんなイメージもいつの間にやらすっかり過去のもの。今、銀座で高級ブランドのバッグから水筒を取り出したとしても、きっと驚く人は誰もいないはずです。
最近人気の水筒ってどんなもの?
少しだけ想像してみてください。あなたが思う「水筒」って、どんなものですか?寸胴で、重くて、大きくて…シンプルといえば聞こえはいいけれど…
などといったところでしょうか。
マイボトルブームに一気に火がついたおかげで、最近の水筒は見た目も性能も一気にバージョンアップしました。水筒とは思えないような高級な物もあり、マイボトルを持ち歩いていることがステイタスであるように世の中が変わってきているように感じます。
機能的かつおじゃれなデザインの商品が次から次へと登場しているため、買い直しも躊躇しない人が多いようです。
最近人気の水筒の特徴としては、ターゲットが絞られている物が多いようです。ピンポイントで「この機能が欲しい!」という要望に全力で応えているような、一点特化型の商品が目立っています。
デザインだけで選ぶのはNG!水筒選びのポイント
仕事向け
軽量
もともと通勤時の荷物が重たい、という人は多いです。それに加えて水筒もとなると、結構キツいんですよね。
特に、満員の公共交通機関に揺られ長時間かけて出勤をする人や、外回りの営業さんなど、荷物を長時間持ち歩く人にとってバッグの中身をどれだけ軽くできるか、ってとても重要なこと。軽量を謳っている水筒を探しましょう。
ワンタッチオープン
仕事づかいには、ワンタッチオープンが断然おすすめ。デスクワークの場合、蓋を開けて飲むスタイルの水筒だと、手元にたくさん資料がある時や、作業が忙しい時ってすごく面倒に感じるんですよね。
「あぁ…今はいいや。」「また後で飲もう…。」となり、結局数時間何も飲まず、喉はカラカラ。飲むタイミングを見失っちゃうんです。
でもワンタッチなら、目線は資料やPCのまま。片手を伸ばせば、パッと飲める。つまり、集中力を切らすことなく、いつでも水分補給ができるということ。
レジャー向け
携帯性
レジャーやアウトドアのお供には、大きさや軽さ、持ち運びのしやすさなどの「携帯性」に優れた水筒がベスト。思っていたよりも飲んでしまい、帰りまで飲み物が持たなかった、という経験は、誰しも一度はあるはず。
その日の天候や体調、体力によってどれくらい飲むかもわかりませんから、大きいに越したことはありませんよね。特に小さい子連れのファミリーの場合には、パパやママが人数分の量が入った水筒を用意しなければならない場面もあるでしょう。
水筒の大きさに比例して、重くなってしまうのは仕方がないところではありますが、その中でも持ちやすさにこだわったものや、軽量化されているものなどを選ぶとよさそうです。
保温性/保冷性
寒い時にはちゃんと温かいもので冷えた体に温もりを、暑い時にはうんと冷たいもので喉に潤いを。普段よりレジャーやアウトドアの時こそ、特にそう感じませんか?
ですから、携帯性と同じくらいレジャーの際に大切になってくるのが、この「保温性/保冷性」です。真空ボトルの開発や断熱構造に力を入れているブランド、有名アウトドアブランドの商品から探してみると、これだ!と思える水筒に早く出会えそう。
子ども向け
飲みやすさ
直飲みタイプ、ストロータイプ、コップタイプ…など、水筒は飲み方のバリエーションも様々です。子どもたちの飲みやすさを考えるときは、年齢を考慮して最適なものを考えます。
まだまだ手を使うことに慣れていない幼児の場合、コップタイプだとこぼしてしまうことも多いみたい。小学生前の子どもには、手軽に飲める直のみタイプやストロータイプが使いやすいでしょう。
ただ、衛生面が気になるママには、ちょっと抵抗があるかもしれませんね。子どもの成長度合いに合わせて、買い換えてあげるのがベストです。
軽量
運動量の多い子どもたちは本当によく飲みますから、できるだけたくさんお茶やお水を持たせてあげたい。でも大きくなればなるほど、その分、水筒も重たくなるのは当然で…。
軽量の水筒を持たせる以外にも、できるだけ軽くする工夫が必要になってきます。どっしりと重たい水筒に小さな体を持って行かれながら、必死に歩く幼稚園児の姿を見かけることありますよね。
通常保育の日と、預かり保育の日とでは幼稚園にいる時間の長さが違いますから、その日の必要量によって水筒自体の大きさを変えてあげるというのも、家庭でできる「軽量化」です。
また最近では、冷暖房完備の幼稚園や保育園」が多いですから、あまり保冷や保温を気にしなくていい環境であれば、思いきってプラスチック製を持たせてあげるというのも◎
耐久性や衝撃性には劣りますが、子どもたちの負担はうんと軽くなるでしょう。
シチュエーションに応じて大きさを変えてあげられるよう、複数持ちをおすすめします。
周りと差がつく、おしゃれな水筒をセレクト
【男性向け】スタイリッシュかつ機能的な水筒
CORKCICLE(コークシクル)「CANTEEN」
世界中で人気に火がついている、米国フロリダ発ブランド。そのCORKCICLEの代表的なコレクション「CANTEEN」。ペットボトルの年間生産量約500億本に対して、回収率とリサイクル率が30パーセント未満というアメリカ。
そこで、「マイボトルを使う人が増えたら、ペットボトルを減らせるのではないか?」という思いから、『グッバイ、プラスチックボトル』をコンセプトに作られたのがこれ。
その狙いどおり、本当にペットボトルとおさらばしたくなるほどの機能性。この機能が付いていればね…というのが全くないからすごいんです。
結露しないスリーレイヤー構造で保温6時間:60度以上/保冷時間6時間:9度以下と、オフィス使いには十分に事足ります。底面にはシリコン製の滑り止め付。持ちやすいフラットな形状で、倒れても転がらない工夫がされていますから、デスクの上から転がり落ちる心配もありません。
素材は、ビスフェノールAや鉛といった、人体に影響があるとされる物質は一切使用していない『BPA・LEAD FREE』だから安心です。このほか氷が入れやすい大きめの口の形状や、ドリンクホルダーの入れられるサイズ感など、細やかなところにもこだわりが。
2016年には、優れたプロダクトデザインに送られるレッド・ドッド・デザイン賞を受賞。
老若男女持つ人を選ばないデザインではありますが、存在感抜群のブランドロゴとステンレス製のツルっとした質感とのコンビネーションがかっこよく、ぜひ男性に持って欲しい水筒です。
ウォータースポーツを楽しむ人のために、世界的プロサーファーとコラボした「WATERMAN CANTEEN」も登場。
出典:CORKCICLE.
「CANTEEN」本来の基本機能はそのままに、手が濡れていても滑りにくい質感のパウダーコーティングが全体に施されています。
海や夏を思わせる全6色。アクティブなカラーリングが魅力的です。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
STANLEY(スタンレー)「MASTER」

「STANLEYしか使わない!」という往年のファンを世界中に持ち、1世紀以上続く米国の老舗アウトドアブランド。
耐久性と保温保冷性は群を抜いていて、第二次世界大戦時にはアメリカ軍で採用されたほど。今では各国の軍隊でも愛用されているそうです。知名度も抜群で、誰でも一度くらいはこのブランドロゴを目にしたことがあるはず。
そんなSTANLEYの数あるシリーズの中でも、これまでになく男くささを全面に醸し出すのが、真っ黒なボトルとシルバーのコントラストがワイルドな「マスターシリーズ」。
どこかクラシックな雰囲気がメインのSTANLEY製品の中では、かなり異色の男性的でシンプルなデザイン。だからオフィスのデスクでも浮くことはなく、カッコよく持てるんです。もちろん見た目だけではありません。機能面でも保温性と耐久性に優れた高級ライン。
何といってもすごいのが、保温27時間:60度以上/保冷時間27時間:10度以下、という最新の真空四層構造。一日の大半を外で過ごすお仕事の男性にこそ、特に使って欲しい水筒です。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
KLEAN KANTEEN (クリーン カンティーン)「インスレートリフレクトボトル」
米国カリフォルニアから生まれた、エコなボトルブランド。長持ちする製品を作ることも使い捨てを減らすエコの一環だ、という考えのもと、独自の塗装技術「clean coat」によって、従来の約4倍もの耐久性を持つボトルを製造。
もちろん、素材の品質にもきちんと配慮されています。食品用ステンレスや食品工業用シリコンなど、身体に無害かつリサイクルできるものを使っていて、安心安全もお墨付き。
そんなKLEAN KANTEENからおすすめしたのが「インスレート リフレクトボトル」。塗料やプラスチックを使わずに、3種類の素材のみで作られている『NOペイント、NOプラスティック』を同時に叶えた、ブランドを代表するシンプルな水筒。
ムダなものは一切ない、シンプルの極みのようなスタイリッシュなボトル。スッとそびえ立つような本体と、ギラギラしないステンレスの照りがとてもカッコいいんです。カラフルなものや柄のあるデザインを好まない男性って結構多いんですよね。
気付けばバッグの中身はモノトーンだらけ、なんだか身の周りが暗い…。でもステンレスのシルバーなら男性でも気軽に持てますし、毎日持っていても飽きが来ずにずっと使えますから、持ち物のアクセントとして選んでみてもいいかもしれません。
自転車専用のボトルホルダーに取り付けたり、リュックに引っ掛けたりと、まるで相棒のようにどんなときでもさりげなく持てるところがまたいいですね。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
Ember(エンバー)「Travel Mug」
Apple社、Microsoft社、Nokia社など、名だたる世界的企業出身者の凄腕エンジニアたちが生み出した「Travel Mug」。スマホと連動して温度管理ができる、次世代型スマートタンブラーです。
会社に行ってコーヒーを準備しても、ちょうどいい温度になるまでにはちょっと時間がかかっちゃう。うっかりタイミングを逃すと、あっという間に冷たくなって、全然美味しくないコーヒーを仕方がなく飲む羽目に…。
でもこのタンブラーがあれば、そんな失敗にももうサヨナラ。飲みたい時に、飲みやすい温度で、いつでも美味しいコーヒーが飲めるなんて、コーヒー好きにはたまらない救世主のようなアイテム!
デスクの上なら、コードで繋いだ専用コースターの上に載せておくだけ。内臓バッテリーで充電もできるので、持ち歩きもOK!最長2時間まで温度管理をしてくれます。保温と保冷のどちらにも対応しているので、アイスコーヒーももちろん美味しい。
出典:Ember
こちらはなんと、米国スターバックス公認アイテムになっていて、店頭に並んだ途端、アメリカ全土で売り切れ続出となった大人気商品なのだとか。ただ、残念ながら日本のスターバックスでは販売されていないそうで、一部インターネットサイトからの購入になりそう。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
【女性向け】その世代でも持てる、可愛すぎないおしゃれ水筒
BRUNO(ブルーノ) 「アルファベットタンブラー スリム 350」
BRUNOには、女性が思わず手に取ってしまうような、女の子の「欲しい!」をくすぐる商品がいっぱい。そして、このアルファベットタンブラーもそのひとつ。ホワイトカラーのTHERMOS(サーモス)の魔法瓶に、個性的なフォントが目を引く大きなアルファベットがとってもオシャレ。
全部で7種類のアルファベットがあり、自分のイニシャルはもちろん、大切な人のイニシャルを選んでそっと持ち歩いてもよし。誰でも使える『My』もあり、こちらもおすすめ。変わり種として、他のイニシャルグッズと差をつけたいなら◎使う人を選ばない、飽きないシンプルさで、長く愛用できそうですね。
機能性もお墨付きのサーモスで、保温6時間:65度以上/保冷時間6時間:11度以下と、保温・保冷のどちらにも対応。スリムで170gという超軽量ボディは、バッグの端にそっと忍ばせれば全然邪魔になりません。どこにでも気軽に持ち歩きOK!
荷物の多い女性とって、この軽さはありがたいですよね。オシャレなデザインで、友人や家族へのちょっとしたプレゼントにも。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
MokuNeji (モクネジ)「SUS gallery × MokuNeji Bottle」
日本が誇る「木工」と「工業」。このふたつの伝統的な技術を組み合わせ、次世代の新しい商品を生み出していくことをテーマに、さまざまなジャンルの商品を作り出しているMokuneji。
この「Bottle」は、新潟県燕市に江戸時代から伝わる金属加工技術を受け継ぎ、個性的なタンブラーを作っているステンレスメーカー「SUSgallery」の「tsuttsu」シリーズとのコラボレーションボトルです。
2010年、『日本の強みでおもてなし』というテーマのもと、横浜で開催されたAPEC首脳会談の際には、乾杯のタンブラーとして使用され、各国首脳への贈り物としても選ばれたほどの名品を作り出している老舗ブランド。
高い保温・保冷性能はそのままに、ステンレスの照りと滑らかな木目によってそれぞれの美しさがより際立つボトルになっています。
ステンレスの表面は「鏡面磨き仕上げ」と「ヘアライン仕上げ」が選べるのも嬉しいところ。伝統の技術が施されているからこそできる、ナチュラルな「美」が魅力的。
気がつけば色々な手仕事製品に囲まれて日々過ごしている、私たち日本人の心にスッと馴染みます。ちょっとカッコいい男性的なシンプルさが好みの女性におすすめしたい水筒です。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
LIFE FACTORY(ライフファクトリー)「グラスマグ カフェキャップ 475」
哺乳瓶メーカーとして設立され、『ゆりかごからテーブルまで』をコンセプトに赤ちゃんから大人まで、誰でも、どんなシーンでも、安心して使えるガラスボトルを作っているアメリカ発のブランド。
中でもおすすめしたいのが、コーヒー女子にはたまらないホットドリンク専用耐熱タンブラー。ガラス製ボトルに、カラフルな断熱性ポリウレタンカバーを取り付けて使います。
臭い移りや変色がしにくく、煮沸消毒もOK。食洗機にも対応。キャップの部分は買い換えができるから、いつまでも長く使えますよ。一人用のドリッパーをセットしてそのままボトルに注ぎ入れれば、お気に入りのコーヒーをいつでも気軽に、美味しく持ち歩けます。
独自の形状で、ドリンクが一気に流れ込んでこない構造になっているので安心。また、別売りのキャップを付け替えることで、それぞれのドリンクに合った一番美味しい飲み方できるのもポイント。
アクティブなデザインは、オフィスだけでなくレジャーにも、子ども使いにもgood!
楽天市場
【子ども向け】使いやすさ抜群!キッズだからこそ選んで欲しい水筒
Hydlo Flask(ハイドロフラスク)「12oz Wide Mouth KIDS」

こちらも2009年にアメリカで生まれた、大人気の真空ボトルブランド。携帯ボトル好きの間で人気が出て以来、史上初ビールの断熱ボトルを発売したりさまざまな商品を販売しています。
その中でもおすすめしたいのが、このキッズボトル。子ども向けのミニサイズですが二重の真空断熱構造で、保冷と保温のどちらにも対応しています。

細長い飲み口で、つい口の端からこぼしてしまいがちな子どもも安心して飲めますよ。滑りにくい表面加工、BPAプリーの安心素材を使用、飲み口のカスタマイズもできるなど、至れり尽くせりの機能面は120点満点!
デザインはシンプルでありながらもカラフルな色合いで、元気いっぱいの子どもたちにピッタリです。
楽天市場
Yahoo!ショッピング
bitte(ビッテ)「ドロップボトル」
オシャレなキッチンツールやステーショナリー、アクセサリーなどの生活雑貨を販売している日本メーカー。中でも一押しのキュートな商品がこの水筒。コロンと丸みを帯びたしずく型で、この可愛さは子どもたちもすぐに虜になることでしょう。
ガラスのような透明のプラスチック製ボトルに、目がさめるようなカラフルな専用カバーがついている常温ボトルです。冷たすぎる飲み物は子どもの体に負担がかかると、一年を通して常温の飲み物を飲ませるママも一定数おり、保冷機能が必要のない家庭には特におすすめ。
ボトルの素材はBPAフリーのプラスチック、Traitan製で安心です。サイズは300mlと500mlの2種類。年齢や用途に合わせて選んでくださいね。
Yahoo!ショッピング
T-REX(ティーレックス)「スクイージースナッカー スマートスタート」
アメリカからやってきた、こぼれない!汚れない!今までになかった画期的な子ども用ボトル。さまざまなベビーキッズ用品を販売しているブランド「T-REX」
このボトルは、毎食ごとに起こる悲惨なダイニングの光景を見てきた4人の子どもを持つパパが開発したのだそう。子育てをしているからこその目線で作られた、目からウロコのすごい商品!ヨーグルトやスムージーなど、ピューレ状の飲み物を絞りながら飲めるというもの。
シリコン製ボトルだから、飲みたいだけ自由自在に絞れるというわけ。逆流防止バルブをつければ、水やお茶などサラサラした通常の飲み物も同じように飲ませることができ、保冷や保温だけでなく冷凍にも対応。
食洗機対応だから丸洗いもOKで、衛生面もクリア。まだまだ吸う力が弱い赤ちゃんから、ガンガン飲むわんぱくキッズまで、幅広い年齢の子どもが使えます。
家でも外でも安心して飲ませることができるなんて、これほどまでにママに喜ばれる機能がついている水筒は、他ではなかなか見つからないかも!
楽天市場
Yahoo!ショッピング
おしゃれな水筒で、大人も子どももハッピーに
いつも使う水筒だからこそ、愛情を持って使えるこだわりのものを見つけたいですよね。身の回りに置くものひとつで、私たちの心はハッピーに包まれ、満たされるもの。忙しい時に目に入るとホッとしたり、ふとした時に「やっぱりいいなぁ…」としみじみしたり。
機能面も大事ですが、やっぱり大事なのは「これ!」と思える、物と自分とのフィーリング。恋人や家族のようにずっと大切にしたいと思える、自分だけのMy水筒をぜひ見つけてくださいね。あなたの素敵な毎日を、よりみずみずしく潤してくれることでしょう。