初めての離乳食!何を選べば良いの?人気食器やスプーンを紹介!

初めての離乳食、どんな食器を使えば良いの?

初めての離乳食、どんな食器を使えばいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?そんなママ・パパのために様々な離乳食のお皿やスプーンの機能性や種類を紹介します。

離乳食食器のさまざまな種類やタイプ

一般的に離乳食が始まる生後4,5ヶ月頃になると、生活が始まると実感出来るママも多いのではないでしょうか。毎日にかかせない食事、どうしたらいいのかどんなものを買えば良いのか一度は検索することを、今回は種類や素材、メリット・デメリットなどを離乳食スタートのママ・パパへ向けてまとめてみました。

器タイプ【ペースト状・汁状の離乳食向け】

器タイプは離乳食始めに使いやすいひとつです。間口が広くスプーンですくいやすい為、スタート期には最適です。はじめはなかなか赤ちゃんが思うように食べられない事も多いですが、少しの間でもラップをかけたり、蓋をするなどの手軽さも、この時期では重要なポイントだと思います。

また、持ち手のついたスプーンは食べさせる側にも使いやすく、後に赤ちゃんが握る時期が来ても重宝します。様々な可愛いデザインの食器は沢山有りますが、この時期は単調でシンプルなものを選ぶことをオススメします

プレートタイプ【複数品のおかずの盛り合わせ向け】

デザインも可愛らしくママのテンションがあがる程魅力的な食器ですが、離乳食始めに合ってるかというと、私個人的な意見も交えてペースト状の離乳食期には不向きかなと思います。この時期ママの手は手一杯で、少しでも手間を省きたいのが本音。

その時期に浅くすくいにくいプレートタイプは時に負担になることも。そして、始めは食事の種類がまだ少ないので、ごはんをよそっても物足りなさとして映ってしまいかねません。そういった事からプレートタイプの食事は、離乳食が進み慣れてきた頃の楽しみとしてとっておくといいかもしれませんね!

離乳食期は大きく分けて3つ

離乳食の月齢ごとに特徴があります。今回は主な3つの離乳食期を紹介します。

離乳食初期(ゴックン期 5〜6ヶ月)

はじめは果汁や汁物からはじめるママが多くみられますね。果汁の摂り過ぎは小さな赤ちゃんにとってお腹を壊しかねますので十分に注意しましょう。汁物は、具を抜いた薄めたお味噌汁やコーンポタージュなどが食べやすいとされています。

離乳食初期はミルク以外の食べ物を初めて口にする赤ちゃんの為の、味や食べることを知ってもらう時期です。食べさせると言うよりは、ごはんってこんなものなんだよと教えてあげる気持ちで向き合うといいかもしれません。

段々とペースト状のものが食べられるようになると、一生懸命食べてるなとママも喜びを感じる時期になります。しかし、中には口から出してしまう赤ちゃんも少なくありません。それが毎日続くことで、ママの心が落ち込む事もありますが、その時は一度深呼吸してまだ赤ちゃん、食べるのも初めてなんだと、ゆっくり向き合ってみてくださいね。

離乳食中期(モグモグ期 7〜8ヶ月)

この時期になると、舌の動きが活発になり、上顎と舌を上手に使い食べ物を潰せるようになります。硬さは、お豆腐を目安にすると良いと言われています。とてもわかりやすいですよね。そしてお野菜の他に、鶏ひき肉やお魚も食べられるようになります。

なので、食事に変化がつけれる時であり、ママも赤ちゃんもとても意欲的になれると思います。食べられる食材は増えてきますが、基本的には調味料は使わず、使っても薄味にしてあげることをオススメします

新しいものを与える時に私が気をつけていたことは、日々の赤ちゃんのうんちです。

喋れない赤ちゃんとのとても大事なサインだと思っています。はじめてのものをあげる時、しっかり覚えておく事で次の日具合が悪そうだった、うんちの色が変だなと思うことがあっても、何を食べたかな?と見直す事が出来ます。とても大事なサイン代わりになるので、参考にしてみて下さい。

離乳食後期(カミカミ期 9〜10ヶ月)

いよいよ食べ物を歯茎で噛み潰せるようになります。バナナの硬さが理想とされています。この時期になると心の変化も訪れ、自我が芽生えて“手づかみ食べ”をする子が多く見られます。ぎゅっと握りたい、触りたい、そんな行動になります。ぐちゃぐちゃにすることもポイッとすることも、赤ちゃんにとっては大事なお勉強です。

優しく見守ってあげましょう。しかし、なるべくなら負担は減らしたいので、その時にオススメしたいのは野菜スティック。バラバラになることもありませんし、お湯で湯がいて柔らかくしてあげるだけなので、手づかみ食べの赤ちゃんには最高のアイテムとなります。

お豆腐と鶏ひき肉と野菜を使って棒状にする豆腐ハンバーグもママ達の間では大人気のようです。ぜひ、取り入れてみて下さい。

木製・陶器、家庭に合ったものを様々な素材別に比較

離乳食食器にはいろいろな素材でできたものがあります。それぞれの目的にあった素材を選びましょう。

木製

【メリット】
壊れにくく、高温なものでも食器に熱が伝わりにくく、割れにくい。

【デメリット】
水に弱く、濡れたままだったり繰り返し使う事で劣化も早い。

MEMO
自然素材だからこをの扱いやすさ、温かみ、そして天然素材は赤ちゃんが触れたときの安心感がありますよね。木製ならではのシンプルなぬくもりも人気です。

プラスチック製

【メリット】
電子レンジ対応の物が多く、落としても割れにくい。

【デメリット】
汚れの落ちにくさ、色移り、そして匂い残り。

MEMO
離乳食作りに抜群の扱いやすさではありますが、一方で軽いため安定しづらくひっくり返しやすく、落とす事も少なくないでしょう。しかしキャラクターものやデザインは様々なものが揃っていますので子どもには人気と言えるかもしれませんね!

陶器製

【メリット】
色鮮やかで豊富なデザインが沢山あり子どもの目にも楽しい刺激を与えられる。

【デメリット】
割れやすく、落とした際のケガの心配。

MEMO
陶器製は高級感も伴うので、品質思考のママには合っていますね。割れやすいのも難点ですが、その分物を大切に扱う大切さを教える事もできます。そして大人と同じ物を使う事で子どもにとっての喜びにも繋がります。

こういったように、食器の種類は様々でどれもメリット・デメリットを伴いますが、それぞれの家庭ならではの気に入ったもの、合った物を使う事が出来るのも、食事の時間の楽しいひとときに欠かせない大事な物選びの時間になりますね。使い勝手で選ぶのも、気分のあがる目線で選ぶのも毎日の食卓には欠かせない選び方だと私は思います。

時期別!ママが使いやすい、子どもが使いやすいスプーン

ピジョン『はじめてのフィーデングスプーン』

お口に入れる部分がシリコン素材(ゴム樹脂)で出来ているため安心出来る他に、少し盛り上がってる部分が有る構造で、口の奥までスプーンが入る事を止めるストッパーの役割をしてくれます。

スプーンと持ち手が平らになっている事も特徴で、ママも持ちやすく、長い持ち手は食べさせる時にもとても使いやすいです。ペースト状と汁状用がセットになっているため、使い分けられるのも便利です。

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リッチェル『おでかけランチくん』

おでかけと言うだけに、持ち運びに便利なケース付きです。後からケースが欲しいなと思ってもなかなかサイズが合わないことがほとんどなので、はじめからセットになってるものは嬉しいですよね。持ち手の部分が波打つような形になっており、食べさせるときに子どものお口の様子がよく見えるのもいいですね。

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マーナ『なにげないけどすごいスプーン』

ママから使いやすさに定評のあるこのスプーンは角が丸く、先端は平らになっていて、口についたものがとにかく取りやすいという声が多いのです。食器に当たる音がカチャカチャしない等もゆったりと食事を楽しめるポイントにもなるようです。

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おしゃれな欧米食器で楽しい離乳食期を!プレゼントにも喜ばれる食器セット

ここではオシャレなベビー食器をご紹介します。

クラフト木の実

温かみのある木材で作られた小さな丸いフォルムは、お母さんの手にすっぽりと収まる、そんなお母さんの愛情に包まれたようなクラフト木の実のベビー食器。大きさも形も、作り手さんの優しさが伺えるような大人気の一つで、プレゼントしたくなるようなかわいらしさもありますね。

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10mois(ディモワ)

赤ちゃんが出来たら、こんな可愛い北欧食器で揃えたい!一度は誰でもそんな風に感じるような、離乳食期の食卓を晴れやかにする人気のパステルカラーの雲の食器。

ホワイト・ブルー・ピンクとバリエーションもあり、毎日気分によって変えたくなる程のかわいさ。食器のやさしい色使いと雲の形が、まるでおもちゃのような、子どもも喜ぶ一品となること間違いなしですね。

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スナオラボ KINOKO

目にした瞬間に一目惚れしてしまうような、引き込まれるようなナチュラルさと可愛さをかね揃えた、スナオラボさんの大人気のキノコの食器。自然体な高級感を求めるママにピッタリの素敵な食器です。プレゼントする側もされる側もしあわせな気分になれそうですよね。

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離乳食食器、洗剤で洗っても大丈夫?

離乳食がスタートすると、食材のことはもちろん、消毒や洗剤のことが気になりだすもの。大人が使う洗剤と一緒に洗ってもいいの?洗った後に消毒は必要?など洗うときの注意点や方法を教えします。

食器用洗剤

哺乳瓶を哺乳瓶用洗剤や消毒剤など使用していたママは迷うかもしれませんが、大人の食器洗い同様、市販の食器洗剤で洗って構いません。

しかし注意すべきことも有ります。

なるべく、汚れや油を避けたいので、普段使いのスポンジや、油のついた調理器具と一緒にしたりはしない等の注意は払うべきかもしれません。赤ちゃん用のスポンジを一つ用意し、赤ちゃんのものはそれで洗うと、家庭内で決めておくと混乱も間違いも避けられます。

MEMO
私は、赤ちゃんらしい可愛い動物のスポンジ等を使って分けています。手があかない時は手間を省きたい一仕事ですので、まとめて洗ってしまいたくなりますが、可愛い子ども用のスポンジを目にするだけで、あっと気づけるのも家事を楽しむポイントかなと思っています。

その他の注意点をまとめてみると、こんな点があげられます。

  • 菌の繁殖を避けるため、使用後はなるべく早く洗うようにする。
  • 洗剤のすすぎ残しがないようにし、洗い残しが心配なときは哺乳瓶用の洗剤を使って二度洗いする。
  • 洗った後の食器はなるべくすぐに拭き取りをし乾燥させる。

このように、濡れっぱなしのものには菌が繁殖しやすい事がわかります。大切な赤ちゃんのデリケートなからだなので、出来る限りの細心の注意を払いましょう。

お気に入りの食器選びで、毎日の離乳食をたのしもう!

いかがでしたか?このように、種類も様々な必要な日用品には、メリットデメリットの比較をし、そして何よりもそれぞれの家庭に合ったものを見つける事が大事なポイントです。おしゃれなものを求めるばかりに、赤ちゃんへの使い心地や使い勝手を見落としては意味がありません。

多少は、ママの気分を高められるようなものを選ぶのは生活の向上にとても良く繋がると思いますし、明るい食卓となれば赤ちゃんも心豊かになります。なので、目的を見落とさぬず、赤ちゃんとの楽しい離乳食期になるように大切ものの為に、必要なものを選んでみてはいかがでしょうか。