旅先での洗濯どうしてる?あると便利な洗濯グッズ&洗濯方法のご紹介!

旅行先で洗濯、する?しない?

洗濯するもの・しないものを分けて考える

例えば長期旅行のとき、日数分の大量の衣類を準備して困ったことはありませんか。荷物はできるだけ少なくしていきたい!という方は、旅先で洗濯するものと洗濯しないものを事前に決めていくことをおすすめします。

自分で洗濯するものとして、

  • 下着
  • 靴下
  • TシャツやYシャツなどのシャツ類
  • タオルなど

これらは、洗濯してもそれほど手間がかからず、乾くのも時間はかかりません。

それに対して、

  • デニム生地素材の洋服
  • セ―ターやトレーナーなどの厚地の洋服
  • 毛糸などのニット類

これらは洗濯時に気を付けなければならないことも増え、時間も手間もかかってしまいます。

洗濯するものと洗濯しないものを分けて考えた上で荷物の準備をしておくと、その量を軽くすることができます。ぜひやってみて下さい!

持っていく洋服の素材を確認

旅行前に、洋服の素材を確認しておくことをおすすめします。速乾性のある素材、いわゆる素早く乾き、軽く、しわになりにくいもの、例えば化学繊維や麻などが旅行時の洗濯を考えれば最適です。

タオルは吸水性の高いもので、洗濯物を早く乾かす際に使えるものもあります。長期旅行時はぜひ!確認してみましょう。

あると便利な洗濯グッズ

洗濯用洗剤

洗剤もいろいろありますが、選びたいのは洗濯用洗剤です。気になる臭いも軽減できます。海外旅行に持っていくなら、液体よりも粉末タイプがおすすめです。あらかじめ小分けになっているものを選ぶと使いやすいでしょう。

それが準備できない時は、ペットボトルに詰めて持っていき、キャップを計り代わりに使うとかさばりません。

精油(エッセンシャルオイル)

旅行中の洗濯は、乾燥器を使わない限り、基本的には部屋干しとなります。部屋干しのイやな臭いは、誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。念のため、精油(エッセンシャルオイル)を準備しましょう。

洗濯用洗剤が準備できず、ホテル石鹸を使用して洗濯する場合でも、においがほとんど気にならなくなります。部屋のにおいがきついとき、リラックスをしたいときにもおすすめです。旅先では手に入れる場合は、「essential oil」と記載されているものを選んでくださいね!

洗濯ネット

下着や大切な衣類を洗濯する時に使用しましょう。女性用の下着を洗う時の目隠しにもなるので、非常に重宝します。荷物にもならないので、必ず持っていくことをおすすめします!

吸水タオル(セームタオル)

吸水タオル(いわゆるセームタオル)は、水泳時などに使用する、通常のタオルに比べて吸水性が非常に高いもののことを言います。水分をふき取った後、しぼれば即乾き、再利用できる優れものです。

洗濯時には、このタオルに挟んでしぼります。普通のタオルよりも早く乾かすことが可能です。注意点としては、乾くと固くなるので、あらかじめ畳みたい大きさにして乾かすことと、においやカビ対策として熱湯消毒することをおすすめします!

ハンガー

数本あると便利なのがハンガーです。針金ハンガーだとかさばりませんが、海外旅行の場合は手荷物検査で取られる可能性もあるので、できればプラスチック製の携帯ハンガーがおすすめ!好みに合わせて準備してみて下さい。

洗濯バサミ(文具用クリップ)

ハンガーを使用しない靴下や下着を干すときに使用するため、準備しておきましょう。かさばるのが気になるようなら、文具用クリップもおすすめ!洗濯ばさみよりさらに小さく、挟む力もバツグンです。

洗濯ひも(洗濯ロープ・ゴムひも)

ハンガーがなくても、洗濯ばさみと洗濯ひもさえあれば、どこででも洗濯可能です。ハンガーをかけても、ひものゆるみで一方向に偏ることなく等間隔で干せるのが嬉しいですね!

洗濯ひもはかさばるからイヤだという方は、髪を結ぶ時に使うゴムひもがおすすめです♪使用の幅が広がりそうですね。

S字フック

ひもが張れない場所で便利なのがS字フックです。洗濯物を干せるのはもちろん、カバンや袋など何かをかけておくにも使えます。使用用途はたくさんありますので、持っていて損はないですね!

折りたたみバケツ(保冷袋)

バックパッカーが旅に持って行って良かったと感じたものの1つに「折りたたみバケツ」があるそうです。たしかに居場所がどんなところでも水が汲めるのは嬉しいことですね!もし可能であれば、容量が大きい方が重宝するそうです♪

バケツが準備できないときは保冷袋でもOK!大量の水を使っても漏れず、洗濯物を中でこすり洗いしても破れません。現地で安く購入することもできるのが有り難いですね。

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薄いトートバッグ(ビニール袋)

出典:無印良品

使用済の洋服を一時的に保管するときに使用します。ビニール袋でももちろんいいのですが、折りたたみの手間等を考えるとナイロン製の薄い素材のトートバッグがあると便利です。濡れても直ぐに乾きますし、洋服の出し入れも早い!

旅行先で洗濯するときは

基本的には、洗濯機と同じ手順で手洗いをしていただくようになります。

タンクを準備

先にお伝えしたように、まずは洗濯するためのタンクを準備しましょう。折りたたみバケツや、手に入るようなら保冷袋、もし宿(部屋)に個人で使える洗面台(顔が洗えるくらいのスペース)があればぜひ確保しましょう。

水と洗剤を入れる

タンクに水と洗剤を入れて、その後に洗濯物を入れましょう。汚れが酷い場合は、まずは数時間つけ置き洗いをすることをおすすめします。

洗剤入りの水につけながら、洗濯物を何度もこすり洗いをして、汚れを浮かせて落としていきましょう。重労働になりますが、落ちる実感がわくと楽しくなりますと♪保冷袋の際は、水、洗剤、洗濯物の順に入れて上を閉じ、押し洗いをします。

水を入れてすすぎ

洗濯が終わったら水を流し、新しい水を入れてすすぎます。数回繰り返して水を取り替えていると、泡も汚れもなくなってきます。水が綺麗になってきたら完成です!

旅行先での洗濯、脱水ってどうする?

きれいにすすいだら脱水します。よく雑巾をしぼるように行う人もいますが、生地によっては傷めてしまう可能性があります。まずはおにぎりをにぎるように、ぎゅっと周りから押さえて脱水しましょう。

吸水タオル(セームタオル)があれば、挟んでゆるくしぼりましょう。バスタオルがあれば、挟んでロール状にクルクル巻き、上からたたけば早く乾かせます。

旅行先での洗濯物の乾燥方法

脱水が終わったら乾かします。ハンガーや洗濯ひも、洗濯ばさみ、S字フックを使って、可能な限り早く乾く場所で、例えば晴れた日の外のスペースや、室内ならエアコンの近くなどを利用するといいでしょう。

なお、女性物の下着などは、先にお伝えした「薄いトートバッグ」の中に挟みこむ形で干すと目隠しになるので大変便利です♪

まとめ

いかがでしたか。どこでも洗濯ができるように持ち物を工夫すれば荷物も軽くなり、お買い物品スペースも確保できて、旅行がさらに楽しくなります。期間が予測できないような出張時にも使えそうですね。ぜひやってみて下さいね!