子供部屋をぐっと素敵な夢の空間に! ベッドと机の選び方

ベッド一体型の机は強い味方!

新学期を迎える頃って、子供部屋のレイアウトに悩むママも多い時期ですよね。子供にとっては初めての「城」であり、自分だけの秘密基地。ひとりで本を読んだり、お友達とわいわい騒いだりする特別な場所。家族と過ごすのとはまた違った時間が流れるところです。

まず最初に考えなければならない家具は「ベッド」と「机」のふたつ。選び方のポイントや、ちょっとしたレイアウトのコツを知っておくと、子供部屋作りがぐっと素敵になりますよ!

狭い部屋でも広く使える! いま一番人気は「システムベッドデスク」

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いくら子供のためとはいえ、部屋の広さには限りがあるもの。ベッドと机を一緒に並べて置けないというご家庭に嬉しいのがいま流行りのシステムベッドデスクです。
これはベッドとデスクが一体化した機能的なもの。このシステムベッドは、大きく分けてハイベッド(ロフトベッド)タイプとミドルベッドタイプに分かれています。

「ロフトベッド」とは?

ベッドの下にデスクを置いて勉強できるくらい高さのあるのがこのタイプ。狭い部屋を縦方向にフル活用することが出来るので、とても機能的で省スペースになりますよ。
小さな子供にとっては、勉強部屋というよりも「自分だけの秘密基地!」という気分が味わえるのもこのタイプの特徴。

見ただけでテンションがあがっちゃいます。お友達が大勢やってきても、部屋に閉じこもって遊んでくれるのでママも大助かりです。

・「LepRium」のロフトベッド

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シンプルで温かみを感じるパインの木目は男女問わず人気。

「ミドルベッド」とは?

普通のベッドよりは高いところにありますが、ロフトベッドほど高くはない、中間(ミドル)の位置にあるベッドです。小さい子供は寝返りをうつので、ベッドから落ちないか心配になっちゃいますよね。ミドルタイプならそこまで高くないのでママも安心です。

・ニトリ「システムベッド+デスク」(デニッシュS LBR/WH)

成長に合わせて、形を変えていけるのが最近の主流です。ニトリのシステムベッドデスクはベッドの高さも二段階に調節できますし、収納家具も個別に使うことができます。


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ロフトベッドのメリット・デメリット

メリット

ロフトのように高いベッドの下に、まるで個室のようにデスクスペースを作れます。縦方向に空間を使うことが出来るので、システムベッドの中では最もスペースを節約できるのが最大の特徴。

温かい空気は上にあがる性質がありますよね? このおかげで、冬場でも寝るときに温かいから助かります。逆に、湿気は下に抜けるような構造になっています。布団を敷きっぱなしでも布団がカビないので衛生的ですよ。

・IKEA「STUVA/FÖLJA」ロフトベッドコンボ

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高さを活かしてクローゼットもついています。

デメリット

小さいうちは上り下りが不便な高さです。寝惚けて落ちたりしないか、天井で頭をぶつけはしないかと心配も多いですよね。熱気が上にあがるので、特に夏場は暑くて寝苦しい夜になってしまうかも。高さがある分だけ、組み立ても大変ですし、部屋全体のレイアウト変更が難しくなってしまいます。また、購入の前には部屋の全体や玄関開口部のサイズを計っておかないと、設置そのものが出来なかった、なんていうことにもなりかねません。

ミドルベッドのメリット・デメリット

メリット

ロフトタイプほど高くないのがこちらのミドルタイプです。ハシゴの段数も少ないから小さいお子さんでも安心。いま一番人気のタイプです。もちろん下にデスクを置くことはできませんが、代わりに収納が充実しているものが多いですね。

分解して個別に使えるものが多く、その移動も楽に出来ます。もとからレイアウトを変更することを前提に考えて作られているので、インテリアの自由度が高いのが嬉しいですね。

・家具の里「万能システム・ロフトベッド 4点セット」

机、4段チェスト、本棚、ベッドがひとまとめになっています。安心の国産ひのき材を使用しており、とてもいい香り!


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デメリット

基本的に収納家具をベッドの下に詰めた状態で使用します。ただでさえ埃の立ちやすい寝室&子供部屋。家具が密集することで、掃除がしにくくなってしまうという難点があります。みっちりと詰まった感じもするので、意外と圧迫感もありますよ。また、子供用の机・ベッド・収納家具一式を一度に買い揃えることと同じこと。出費もかさむのは覚悟しておいてくださいね。

システムベッドデスクの選び方のポイント

選び方のポイント! 子供の成長に応じて家具の高さや種類を変えよう!

こうやって順に見てくると、子供部屋の家具選びのポイントがもう掴めてきたんじゃないかと思います。子供はぐんぐん成長していくもの。その成長に合わせて、家具の高さを変えていけるようなものを選ぶといいですね。

・LOWYA(階段付天然木ロフトベッド3点セット)

出典:LOWYA

ベッドへの上り下りがハシゴではなく階段になっているので、小さい子供でも安心です。収納は少なめですが、スペースに自由が利くので自分の好きにレイアウトできますね!

・ACTUS「fuzzle(ファズル)」

出典:ACTUS

まるでパズルみたいに、パーツを選んで組み合わせます。収納部分を増やしたり、分解して個別に使ったり。上質な無垢のオーク材を使用しており、長く使うことが出来ます。

・子供と暮らし「ハイベッド」

高さがあるから、デスクスペースにハンモックを掛けたりできちゃうんですね!

新しい発想! 壁面収納式ベッド&デスク

「壁面収納ベッド」がひそかな人気

驚きの裏技! 部屋は狭いけれど、オシャレに広々と使いたい人は必見です。壁に埋め込まれたベッドを回転させると、水平移動して机が出てくるという、魔法のようなシステム。机の上のモノは片づけなくても大丈夫なんです!

ぱっと見た感じは重たそうに見えますが、女性や子供の力でも楽に入れ替えが出来るんですよ。予算や寸法の打ち合わせが必要ですが、検討してみる価値はあるかも!?

・idbed
ベッドを出した時にはデスク部分が床脚代わりになってくれるので、他の一体型ベッドと比べて安定感は抜群です。日本製なので安心の仕上がりです。

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・RenoKids(リノキッズ)
なんと二段ベッドタイプまであります。家族の人数が変わってもフレキシブルに使えるのが最大の魅力!

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ベッドと机を別々に買い揃えていくのってアリ?

個別に買い揃えていくメリット

「部屋の高さや幅のせいでシステムベッドは無理…」とか、「兄弟児がいるからふたつ一緒には置けないし…」というご家庭も多いものです。そもそもシステムベッドは組み立てにすごく時間もかかりますし、なにより重労働。引っ越しの多いご家庭には不向きです。また、一度に全部の家具を買い揃えるようなものですから、金額も高め。

子供の小さなうちは部屋で勉強しなかったり、1人で寝るのも無理だったりしますよね? そんなときはベッドか机のどちらかから揃えていくのももちろんOKなんです。
必要に応じて買い揃えていけるから、金銭的な負担も少ないですし、レイアウトが自由で個性的な部屋に出来る可能性もありますよ!

・IKEA(BUSUNGE)

子供の成長に合わせてベッドの長さを変えられるという優れモノ!

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・ニトリ(モスキートネット)
いわゆる「蚊帳」を使って、お姫様っぽい天蓋風ベッドが簡単に作れちゃうんです!

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・小島工芸(ラーク)

兄弟児のいるお部屋におススメのレイアウト。二段ベッドで部屋を仕切って使うと個室っぽい感じが出ますよ。


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・ツインデスク「Halo(ハロ)」

机や本棚で仕切りを作れます。個別に分解できるので、成長したら別々に使うこともできます。

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個別に買い揃えるデメリット

統一感を考えて買い揃えていかないと、全体的にちぐはぐな感じになってしまいます。また、家具を買い足すときには部屋の採寸を忘れないようにしてくださいね!

まとめ

システムベッドデスクは日本の住宅の心強い味方。どの商品も子供から大人になるまで長く使える工夫がされているので、じっくり選んでみてください。もちろんこれにとらわれず、子供と一緒にお部屋も成長させる楽しみを味わってみてくださいね!