おしゃれな子供部屋にしたい!ポイント5つとおすすめインテリアコーデ20選

子供部屋って必要?

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子供部屋とは?

子供部屋=勉強する部屋とのイメージを持たれがちですが、実は子ども部屋って、自立を準備させる場所なんです。

個室を与えることによって、子供は、片づけや掃除などをして部屋の管理をしたり、自分のプライバシーを守ろうとします。

子供部屋が必要になる時期

住み替えや小学校入学など、節目で与えることが多いようですが、本当に必要なのは小学校高学年以上。自分1人の空間を欲しがる前に与えると、子供が孤立してしまうことに。

早い時期から子供部屋を与える場合、まず1人寝をする場所としてスタートし、徐々に1人の空間に慣れさせていくよう心がけてあげてくださいね。

子供部屋の理想的な位置

みなさん、子供部屋の位置はどうしてますか?実は、子供部屋には理想的といわれる位置があります。

子供部屋と玄関の間にリビングやダイニングがある

家族が集うリビングやダイニング。子供部屋を行き来するたびに、子供は必然と家族と顔を合わせたり、コミュニケーションをとる機会が生まれますね。

一方、リビングやダイニングを通らずに子供部屋と玄関が直結していると、子供と顔を合わせたりコミュニケーションも少なくなり、子供の様子があまりよくわからなくなってしまいがちに。

そうすると子供は孤立してしまい、やがて人間としての孤立を招く結果となってしまうことも…。

家族とお互いに気配を感じることができる

特に思春期に差し掛かってくると、子供は自分だけの空間である、子供部屋で過ごすことを好む傾向にありますね。

そういったときのためにも、親の目が行き届く位置にすることで、常に家族とお互いに気配を感じ合えるようにしましょう。思いやりの心を育む良い機会になります。

窓がある部屋

近所の音や声、見える景色は、自然と子供に社会と接する機会を与え、子供の社会性を育みます。

子供部屋はどうやって作る?

広さはどのくらい必要?

一般的な子供部屋の広さはだいたい4.5畳から6畳くらい。ときには4.0畳以下のこともあります。1人部屋と考えて、6畳あると空間に余裕を持つことができます。

4.5畳以下の場合、ロフトベッド(脚が長く、下に空間が生まれるベッド。下に収納や机などを配置できます)にしたりして、空間を有効活用できるよう工夫すると良いです。

あえて狭い部屋にすることで、子供に、空間をどう使うか考えさせたいという趣旨を持った親御さんも多いのだとか。

何をそろえたらいい?

子供部屋に、主に必要な家具やインテリアをご紹介します。

主に必要なもの

  • 寝具

布団派とベッド派に分かれるかと思います。ベッドにする場合、シングルベッドなどの一般的なベッドの他、兄弟姉妹の有無やお部屋の広さに応じて、二段ベッド、ロフトベッド、システムベッド(学習机や収納などの家具とセットになったベッド)も検討されると良いでしょう。

  • 学習机

成長するにつれて趣味や嗜好が変わってくることを考えると、シンプルなデザインで長持ちする、丈夫な作りのものを選ぶと、買い替えなくて済みますね。

  • エアコン

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設置することで、1年中快適な環境で過ごすことができます。子供が自分で管理できるようになるまで、直接風が当たらないよう注意したり、温度・湿度を気にかけてあげてくださいね。

  • 照明

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お部屋全体を明るくする照明と、机の上で手元を明るくする照明(デスクライト)が必要です。ちなみに、暖かい系の電球色よりも、白系の昼光色のほうが、集中力が高まるみたいですよ。

  • 収納家具

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おもちゃや洋服、本などが収納できる家具も必要です。システムベッドの場合は、荷物の量に応じて追加するといいですね。出し入れのしやすさなど、使いやすさを考慮して、子供が自ら進んで片づけや整頓ができる収納家具を準備してあげましょう。

  • カーテン

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壁紙や家具の雰囲気に合わせたカーテンを選ぶと、お部屋に統一感が出ます。

レイアウトはどうする?

快適に過ごすために、どんなレイアウトにするかは重要。そこで、おすすめのレイアウトをご紹介します。

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ベッドの位置

置く家具の中で1番大きなベッドから配置を考えましょう。出入りの邪魔にならず、エアコンの風が直接当たらない場所に置くと良いでしょう。

学習机の位置

ベッドから離れたところに配置するのが理想的。視界にベッドが入ると、つい寝転びたくなったり、眠りたくなったりして集中力が途切れがちに。視界に入る位置には、本棚や衣類収納を置くと良いでしょう。

子供部屋をおしゃれに変身!ポイント5つ

ウォールステッカーなどで壁をデコレーション

壁をデコレーションすると、一気に華やかさが出ます。子供の年齢に合わせてウォールステッカーや絵画などの雰囲気を変えてあげるといいですね。

ウォールステッカーと、ちょっとした飾り棚の組み合わせ。こういった飾り棚は、ディスプレイ感覚で子供が自らお片付けしてくれそうです。

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個性的でモダンな絵画と、かわいらしいお家の形をした飾り棚の組み合わせ。家具やファブリック、小物との調和がとれていて、とっても素敵。

色にこだわる

パステル調にしたいなど、ある程度メインとなるカラーを決めておくと、コーディネートしやすくなりますし、お部屋に統一感を出しやすくなります。

モノトーンでまとめたお部屋。かわいらしく、子供らしい柄や小物使いで、落ち着きと子供らしさの調和がとれています。

ズバリ、テーマはマルチカラー!なお部屋。真っ白な壁や、天然素材の家具を置くことで上手くバランスをとってますね。

照明にこだわる

お部屋全体を照らす照明とデスクライトのほかに、デコレーションライトをつけることで、一段とおしゃれな雰囲気に。ただし、子供が小さい場合は、手の届かないところにつけるなどして安全対策をしてあげてくださいね。

USӒGЇさん(@_____usagi1975)がシェアした投稿

お部屋のアクセントになるだけでなく、ベッドに寝そべる子供は、どこか幻想的な気分になれそう。子供の豊かな想像力を伸ばしてあげられそうな照明ですね。

ベッドスペースに一工夫

女の子なら、プリンセスになった気分になれる天蓋、男の子なら、カーテンやテントをつけて秘密基地のようにしたりと、ベッドスペースに一工夫してみましょう。お部屋の華やかさだけでなく、子供のテンションまでアップしそうですね!

天蓋にかわいらしいモビールをプラスして。くすんだ色のものをチョイスすることで、上品な印象に。

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ベッドサイドの壁を使って絵本をディスプレイ、見せるインテリアに。眠りにつくまでに読む絵本を置いておけますね。

また、子供が自然に、取り出す・読む・しまうの動作ができるので、お片付けにもなり、一石二鳥です。

ラグをプラスしてワンランク上のコーディネートに

お部屋とテイストを合わせて統一感を出したり、アクセントとなるものをチョイスしたり。ラグがあるのと無いのとでは、けっこう雰囲気が変わります。

また、防音や床に傷がつくのを防止したり、不意のケガから子供を守る効果もありますよ。

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壁の使い方やインテリア、雑貨に至るまで、ひとつひとつがいちいちおしゃれ!その雰囲気を高めるかのような、お部屋のテイストに合うラグを上手にセレクトされてます。

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全体的に色味を抑えた落ち着きのあるお部屋に、ワンポイントとなるラグを合わせて子供らしさをプラス。ラグがなかったら、子供部屋としてはちょっと物足りなさを感じそう。

ベッドでジャンプしちゃう、やんちゃな年頃の子供のお部屋には特に、ラグがあったほうが安心ですね!

おすすめインテリアコーディネート20選

女の子・男の子両方におすすめ

大人っぽい雰囲気にしたい、主に中高生向けのコーディネート。落ち着いていて、勉強に集中できそう。ベッドリネンも落ち着いた色合いで、肌触りの良さそうなものをチョイスしているので、きっと良いリラックスタイムが過ごせますね。

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モノトーンでシックにしつつも、かわいらしいデザインのインテリアやファブリックをチョイスして、子供らしさを。ラグも良いアクセントになっています。かっこいい雰囲気を好む場合におすすめ。

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先ほどに比べると、こちらは柔らかい感じのモノトーンを基調としています。同じモノトーンでも、組み合わせる色次第でガラッと雰囲気に変化が。センスのある壁の使い方やインテリアの置き方は、ぜひ参考にしたいですね。

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落ち着いた色味の中に、あざやかな青や赤が良いアクセントになってます。壁を収納として上手に使っていますね。

それに、ウォールステッカーの使い方がとってもおしゃれ。お部屋のポイントとなる天蓋は、落ち着いた色味と質感のものを選ぶと、幅広い年齢層の子供部屋に合いそうです。

まるでお姫様のような雰囲気のあるお部屋。パステル調のピンク、白、アイボリーの中にグレージュをプラスすることによって、甘くなり過ぎず、ちょっと大人っぽい雰囲気も出すことができますね。家具の配置の仕方や照明の使い方も◎。一面だけ柄の入った壁が、お部屋の良いアクセントになっています。

こちらはスペースに余裕があるお部屋のコーディネート。家具を白で統一していて、余計なものを省いたシンプルなお部屋は、清潔感がありますね。

お部屋のポイントになっている飾り棚は、遊び心があって、とってもかわいい!ちょっと変わってるのが、机の前の壁に鏡を設置してあるところ。机がドレッサー代わりにもなって、女の子には嬉しいかも。

白×エメラルドグリーンが、どこか海を思わせる、涼やかな印象のお部屋。ムダを省いたシンプルなコーディネートだからこそ際立つ小物やラグ、インテリアの選び方や配置の仕方は、とても参考になります。

Maria G.Aさん(@rincon_de_maria)がシェアした投稿

こちらは2人部屋のコーディネートですね。壁紙や家具をナチュラルに、ピンクやパステル調、清潔感のある白の小物使いで、女の子らしい清楚で華やかな感じが出ています。

見せる収納にもなっているおもちゃの置き方、デコレーションライトや壁の使い方にセンスを感じますね。

空間をうまく利用した2人部屋ですね。本当に必要なものだけを厳選して置いたかのような、シンプルで、とても落ち着いた印象。机に2人並んで座って、一緒に勉強することもできますね。

空間を有効活用した2人部屋。下に置いたベッドは、日中はソファーとして使うこともできます。こちらの机は、2人並んで座れるだけでなく、机の前に鏡が設置されているので、ドレッサーとしても使えますね。

また、ライト付きの鏡はデスクライトとしての役目も。まとまりのある色使いの中、アルファベッドの文字などの壁のデコレーションがポイントに。はしご下のラグは、かわいいだけでなく、安全対策にもいいですね。

男の子

ちょっとヴィンテージっぽくて、とってもおしゃれ!壁をうまく活用した収納は素敵なインテリにもなっていますね。

遊びのスペースが確保されてあったり、移動可能な机と椅子も用意されてあったりして、遊びたい!お絵描きしたい!など子供の願望をすぐに叶えやすいよう工夫されてます。

限られたスペースを上手く利用してコーディネートされてます。まさに理想的な家具の配置の仕方です。北欧っぽい、ナチュラルでさわやかな雰囲気に、ラグとベッドリネンに使ったマスタードカラーが良いアクセントに。見せる収納としての壁の使い方は参考になりますね。

また、窓際に植物を置くことで、お部屋に清涼感が出るだけでなく、子供が自分で管理・育てることの大切さを教えることができ、心の成長にもつながりそうですね。

モノトーンを基調とした、かっこいい印象のお部屋。壁に飾った、男の子大好きの定番・宇宙をテーマとした写真が、より男の子らしい雰囲気にしています。

やはり、ベッドでアクロバットなことをする年齢には、ラグ必須ですね…

広めのスペースを確保できる場合のコーディネート。モノトーンに、黄色が効いています。壁の大きなライオンがポイント。理想的な家具の配置と、遊ぶ・勉強する・くつろぐ・寝るのバランスが上手く考えられたお部屋ですね。

リラックスできそうなハンギングチェアと、おもちゃの車を走らせる道路にもなるラグに、遊び心を感じます。

限られたスペースを有効活用したコーディネート。家具やインテリアはとってもシンプル。たくさん置かれたおもちゃは乱雑になることなく、まとまっていて、上手な見せる収納法ですね。

お部屋のいいアクセントにもなっています。常に好きなものに囲まれた、子供には嬉しいお部屋ですね。

Maison Lieさん(@maison_lie)がシェアした投稿

ゆとりのある空間を使った、ヴィンテージ感漂うコーディネート。ナチュラルな素材を主に使っていて、優しい雰囲気。ラグやベッドリネン、ガーランドなどの色使いや、ちょこちょこと飾った小物が、お部屋の良いアクセントになってます。

Siv Lさん(@nr13b)がシェアした投稿

モノトーンを基調としていて、限られたスペースを上手く使ったお部屋。白を主体とすることで、空間に広がりが出ますね。シンプルだからこそ際立つ、個性的なベッドやインテリアがとっても素敵。

子供らしくて、明るい雰囲気のあるお部屋ですね。壁のデコレーションを抑えて、落ち着いたカラーを織り交ぜることによって、カラフルになり過ぎず、まとまった色使いに。個性的な照明やインテリアは、センスの良さを感じさせます。

Sarahさん(@dinorawkids)がシェアした投稿

こちらは2人部屋のコーディネート。下の子が小さいお家では、このようなロータイプの2段ベッドがおすすめ。壁の使い方が、とってもおしゃれ。

また、壁に飾った大きな地図は、男の子ならではの冒険心を感じさせますね。家具の配置の仕方もバッチリ。小さな子も安心して遊べるよう敷かれたラグは、個性的でありながらも、お部屋にうまくマッチしています。

まとめ

いかがでしたか?子供にとって子供部屋は、初めて与えられる特別な空間。ぜひ、お子さんにぴったりの素敵なインテリアコーディネートで、お部屋を彩ってあげてくださいね。