無敵のバーミキュラ ライスポットで、毎日のお料理をもっと楽しく。もっと美味しく

ホーロー鍋でおなじみ、バーミキュラの『ライスポット』。
これまでの炊飯器の概念を覆す数々の機能とこだわり、そしてライスポットだからこそ味わえる、ごはんの美味しさの秘密について、余すことなくお伝えしていきます。

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『ライスポット』がこれほどまでに大ヒットした理由

一度見たら欲しくなる、バーミキュラのお鍋たち

鋳物やホーローの無水鍋ブームに乗って、今や世界中で大ヒットしているバーミキュラのオーブンポットラウンド。ホーロー鍋といえば、『ル・クルーゼ』や『ストウブ』といった海外ブランドが頭に浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。

『バーミキュラ』というその名前からは想像ができないためあまり知られていませんが、実はすべてMADE IN JAPAN。愛知県名古屋市の老舗鋳造メーカーである、愛知ドビーが製造しているホーローブランドです。

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そんなバーミキュラに新しく仲間入りしたのが、次世代かまど型炊飯器『バーミキュラ ライスポット』です。こちらもオーブンポットラウンドに負けないくらいの大人気商品。なんと、数ヶ月の予約待ちになっているモデルもあるんだとか!

大きさで金額の差はあれど、オーブンポットラウンドが約3〜4万円。ライスポットについては約8万円。家計を握る一般家庭の主婦にとって、決して安い買い物ではありませんよね。どうして、『バーミキュラ ライスポット』がこんなに人気になったのでしょうか。

炊飯器の価格競争と高級志向が人気を後押し

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食に対する『こだわり派』の人が増えたこと。そして、みんなの意識がどんどん高級志向へと変わっていっていることが、高級炊飯器であるライスポットの人気に火をつけたような気がします。

つい10年ほど前まで、炊飯器とは、お米を炊くだけのものでした。それ以上でもそれ以下でもなく、どこの炊飯器を選んでも似たり寄ったりの家電製品。
そんなイメージではありませんでしたか?

それがいつしかメーカー独自のオリジナル釜を採用したり、スチームや圧力機能を搭載したり。見た目のオシャレ度も、ひと昔前とは全然違いますよね。メーカーそれぞれが力を入れた炊飯器が販売されるようになって、お値段もグッと上がりました。

こういった高級炊飯器が、手軽さと美味しさのどちらも手離せないという『炊飯器派』に選ばれる一方で、忙しさの中のちょっとしたひと手間をも愛して、圧力鍋や土鍋などで炊く『こだわり派』もどんどん増えています。

最近では、食の分野にかかわらず、色々なジャンルで『ホンモノ志向』が浸透していますよね。ただ額面そのものだけを見るのではなく、「金額に見合うのなら、高くても欲しい!」というコスパ重視の考え方になっているように感じます。

こんな高級志向への変化が、ライスポット人気を後押しした一番の理由なのかもしれません。

お米へのこだわりが当たり前に

ヘルシーな食材、デトックスやスローフードとして、ここ数年でさまざまな穀物類がブームになっています。モデルや芸能人、海外有名人などの影響もあってか、男女問わず人気の食べ物になりました。

穀物といえば、雑穀や麦、スーパーフードなどがすぐに思い浮かびますが、お米も大きな括りでみれば、同じ雑穀の仲間なんです。

今や、家庭の食卓に並ぶ『ゴハン』は白米だけじゃなく、麦、玄米、黒米、赤米、雑穀米…と米だけに限っても何種類あるのか分からないほど、たくさんありますよね。

ブランド米と呼ばれる高級米がたくさん販売されていて、毎日食べる米だからこそ美味しいものを食べたい!と多くの人がこだわりを持ってお米を選んでいます。

健康志向の人には必ずと言っていいほど選ばれている玄米も、ピンキリではありますがそれでも決して安価ではありません。お米って、ほんの数年前までは、

「主食だから食べる。」

「毎食おなかを満たすために食べるのがゴハン。」という、食べ物の中では一番こだわらないものだったような気がします。

それがいつしか、お米そのものへのこだわりが当たり前になりました。お米にこだわる人が、そのお米の『炊き方』にもこだわるようになるのは当然ですよね。

無水鍋で炊くゴハンは、やっぱり美味しい

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無水鍋最大の特徴は、食材の旨みを逃がさない、栄養を損なわせないことです。そして、バーミキュラのそれは、高級レストランのシェフや料理研究家をも唸らせるほど。

実際に他社製品と数値で比べてみても、群を抜いています。ホーロー鍋のオーブンポットラウンドで、一躍世界中に名を知らしめたバーミキュラですが、そんなブランドを持つ愛知ドビーが開発した炊飯器だからこそ、ライスポットは大きく話題になったのです。

バーミキュラが誇る、独自の熱伝導テクノロジーを、オーブンポットラウンドと同じようにライスポットのポット釜にもこれを使いました。バーミキュラの一番の問題点として挙げられていた、炊飯時の火加減の難しさは、指一本で操作できるポットヒーターによって難なくクリア!

ワンタッチ操作で、お米の旨みをじっくりトコトン引き出して逃がさないから、炊きたても、冷めてからでも、ゴハンがずっと美味しいんですよね。無水調理の素晴らしさを知っているユーザーが、このライスポットに惹かれないはずがありません。

バーミキュラを余すことなく堪能できる『ライスポット』

では、ライスポットの魅力とは一体どんなところにあるのでしょうか。バーミキュラの集大成とも言える、この炊飯器。目には見えないメーカーのこだわりと、研究に研究を重ねて導き出された独自の技術が、このライスポットにはギュッと詰まっています。

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ライスポットの特徴

・ブランド独自の熱伝導テクノロジーで「炊く」

ライスポットは、バーミキュラだからこそできる、ふたつのテクノロジーを駆使して作られています。

オーブンポットラウンドと同じ、熱伝導→遠赤外線加熱→蒸気対流の3つの熱伝導をコントロールして素材のうまみを引き出す『トリプルサーモテクノロジー』を、ライスポットの鍋にも使われています。

高火力に耐え切れず吹きこぼれてしまう、というホーロー鍋に見られた欠点も、今回はポット縁の形状を変えることで解決したようです。

高い密閉性を保ちながら、蒸気の出る位置をコントロールすることで、吹きこぼれが最小限まで抑えられるから、最後までしっかり高火力で炊き上げることができるんですよ。

そして、ポットヒーターに搭載された新技術『ラップアップヒートテクノロジー』。鍋回りを炎で包み込む、立体的なかまどの火加減を再現しているところが特徴です。

さらに断熱カバーがあることで、より均一にムラなく、鍋の中の素材を加熱することができるんだそう。これは、鍋底しか加熱できない直火では絶対にできないことですよね。

底部分に超高感度センサーが搭載されていて、微妙な火加減もポットヒーターにすべておまかせ。だから、おこげをつけるなんてことも自由自在なんです。白米でも、玄米でも、炊き込み御飯でも、どんなゴハンも美味しくふっくらと炊き上げてくれますよ。

・保温機能がないからこそ実現できる、ライスの『うまみ』

ライスポットには、炊飯器ならば絶対についているであろう保温機能がありません。美味しさのために、ライスポットは敢えて保温用の蓋をなくしました。保温蓋がないだけで、ゴハンの一粒一粒までムラなくしっかりと炊き上げることができるんだそう。

そして、『蒸らし』も大事なポイント。炊き上がってすぐにポット底のファンが鍋を急激に冷やしてくれることで、お米の水分を内側にギュッと抱き込ませて、しっかりとした食感とキレイなツヤができるのだとか。

ライスポットで炊いたゴハンの、お米一粒の存在感と言ったらすごいんです。炊きたてのポット蓋を開けると、ツヤツヤと光るゴハンが目に飛び込んできて、ふわーっとお米の香りが広がります。

お米の形もキレイにそのまま。混ぜても潰れないのは、保温機能がないからこそできる仕上がりといいます。よく、『美味しいお米は立っている』と言いますが、まさにそれです。

・ワンタッチ操作で思いのままに

これだけの多彩な機能が搭載されているポットヒーターにも関わらず、操作はいたってカンタン。スマートタッチキーシステム搭載により、次に押すべきボタンをちゃんと教えてくれるので、押し場所に迷うこともありません。

もれなく無水鍋がついてくる?!炊飯器だけで使うなんてもったいない!

・鍋だけでも使えることが最大のポイント

ライスポットと他社製品の炊飯器を比べたとき、おそらく、他に類を見ないであろう一番の特徴は、『ポット釜をホーロー鍋として、単体で使用することができる』というところです。

つまり、炊飯器とホーロー鍋を同時にGETしている感じ。炊飯器の魅力もお伝えしてきましたが、多分これがライスポット一番のポイントなんじゃないかと私は思います。

炊飯器も鍋も手に入れるとなると、なかなか踏み切れない価格帯になってしまいますが、ライスポットであればこれひとつ買うだけで、炊飯と無水調理の両方が楽しめるんです。

単純に本体価格だけを見れば、決してお手頃とは言い難いですが、この多彩な機能性と唯一無二の美味しさを考えると、むしろとってもリーズナブル。主婦が大好きな言葉ですね(笑)

もれなくバーミキュラの無水ホーロー鍋がついてくるというのを、敢えて「そんなものいらない!」という人は、おそらくゼロに等しいでしょう。他社製品も含めて、ホーロー鍋も炊飯器も、決して小さいサイズとはいえず、家庭内のキッチンスペースではまずまずな存在感。

これまで、置き場所を考えるとなかなか鍋に手が届かなかった人でも、ライスポットであればひとまとめに収納できますから、そんなお悩みも一気に解決できますよ。

・炊飯だけじゃもったいない。無水調理もおまかせ!

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調理モード搭載で、オーブンポットラウンドと同じように無水調理も思いのまま。それができるのは、うまみを引き出すことに優れたポット釜と、繊細な火加減を実現できる優秀なヒーターのセットだからこそ。

そんな賢いライスポットを、炊飯器だけで終わらせるのはもったいない!と、調理と炊飯のW使いができるように作ったそうです。無水調理、低温調理、煮込み料理、焼き料理、蒸し料理…と、バーミキュラでできる料理を挙げればキリがありません。

今日はどんな料理をしようかなと考えるだけで、毎日ウキウキしちゃいそうですね。オーブンポットラウンドとライスポットの無水調理で違うところ。それは火加減を自動調節してもらえるということです。

ホーロー鍋の無水調理は、家庭用コンロでは火加減が難しいのがネックになっていましたが、ポットヒーターは微妙な火加減もちゃんとコントロールしてくれるんです。

だから、ライスポットをひとつ持つだけで、今までは難しくてできなかった料理が作れたり、家庭では味わえなかった料理を家族と楽しめたり。一緒に食卓に囲む人への思いを、料理という形でどんな人でも美味しく届けられる、魔法のようなキッチンツールです。

・ガスでもIHでも対応可能なホーロー鍋

ライスポット付属のものだからと言って、ポット釜がヒーターの上でしか使えないと思ったら大間違い!ヒーター直火OKで、ガスとIHのどちらにもちゃんと対応しているのです。300度までであればオーブンでの使用もできるんですよ。

・鍋の買い足しで炊飯器調理のデメリットも一発解消!

ライスポットで炊きたてゴハンも食べたいし、無水調理にも使いたい。だけど、ゴハンを炊きながらじゃ調理できないよね?!と思いますよね。でもご安心を。

そんな声が上がるのはすでにお見通しだったのかもしれません。

なんとライスポットは、セット商品でありながらヒーターとポット釜を別々に使うことができて、ポット釜だけの単品購入もできるんです。これで、無水調理と炊飯の同時進行が可能になりました。

今すでにオーブンポットラウンドを持っている人は、それを使ってポットヒーターで調理することもできるようになっており、手持ちの鍋すらも使いこなせるというのはありがたいですよね。(炊飯モードは不可、調理モード使用時のみ)

バーミキュラユーザーにちゃんと寄り添う、愛知ドビーの精神を感じます。ここまできたら、ライスポットにできないことなんて、もはや存在しないんじゃないの?!という気持ちにすらなりますね。

・専用レシピで無水調理のコツを覚えましょう

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いくら簡単操作とはいえ、やはり調理鍋として駆使できるようになるにはそれなりの時間も必要です。ライスポットを購入すると、もれなく専用レシピが付いてきます。永久保存版となりそうな、しっかりとしたレシピ本で、幅広いお料理が紹介されているのが嬉しいところ。

まずはここから好きな調理を選び、作ってみることから始めましょう。はじめは不慣れでも、だんだんとそのコツを掴んでくれば、ライスポットを使ってさまざまな料理やレシピにも応用できるようになりますよ。

見た目の美しさに、つい心が奪われます

・見えるところに置いておきたい、ホレる炊飯器

炊飯器らしからぬスタイリッシュさは、ライスポット丸ごとでも、ポット釜だけでも、そのまま食卓の真ん中に出せるほど。

『ありそうなのに、どこにもない。』

この唯一無二のシンプルは、空間を邪魔せずどんなお部屋にも馴染みます。インテリア性も十分にあり、置いているだけでつい見とれてしまうような、端正な美しさです。

カラーは全部で3種類、老若男女問わず愛されるカラーリング。発売当初はソリッドシルバーの1色だけでしたが、新たにシーソルトホワイトとトリュフグレーが仲間入りしました。

それぞれ雰囲気は違えど、どれも高級感はバツグン。あなたのお部屋のテイストに合うカラーがきっと見つかるはずです。

『ライス ポットミニ』が発売

ミニサイズだからこそ、感じられるメリットとは一体なんでしょうか。

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ライスポット ミニの特徴

・基本機能はすべてそのままに

2018年3月、新しく3合炊きモデルの『ライスポット ミニ』が発売されました。従来の5合炊きモデルに搭載されている多機能はそのまま、一切変わったところはありません。

その大きさだけを、ギュッとコンパクトにして設計されています。もちろん、炊飯以外の無水調理だって今まで通り。ミニサイズでも、お手のもの。もっと多くの人にライスポットを届けたい、という思いから生まれたライスポット ミニは、ちょっと炊くのには丁度いい大きさ。

最近の自炊ブームも相まって、独身の一人暮らしや夫婦ふたりのカップル世帯などから選ばれているんだそう。また、いつも炊きたてを食べたい、毎食全部食べ切りたい、というファミリー世帯からの人気も高いみたい。

食べ盛りや男の子だらけのご家庭だと、ちょっと物足りないかもしれませんね。

・3合炊きサイズのメリットを感じずにはいられない

まず第一に、『場所を取らない』ということ。5合炊きモデルより一回り小さく、キッチンに置いておけば、コロンとキュートな存在感。直径19センチの両手にすっぽり収まるサイズ感は、何かと物が多く、ゴチャつきがちなキッチン周りにはピッタリ。

スタイリッシュなデザインも相まって、スッキリと見せてくれます。

そして一番のメリットは、『毎日炊きたてのゴハンが食べられる』ということです。最小0.5合〜3合まで好きな量を調節できるので、その日食べたい分だけをムダなく炊けるんです。

もちろんライスポットで炊いたゴハンは温め直してもちゃんと美味しいのですが、やっぱり炊きたてにこだわってしまうのは、米文化で育ってきた日本人ならではの感覚なのでしょうか?!

調理モードで使うときも、鍋が大きくて思わず作りすぎてしまう…なんていうことがなくなりますから、毎日作りたてにこだわる主婦からもまた選ばれています。

『ライスポット』を選ぶ前に知っておきたい、チョットした落とし穴

普通の炊飯器じゃないからこそのデメリットもあります。

ライスポットで素材の美味しさを引き出すためには、カンタン調理と言えど、時には手間も必要です。多くのメリットをご紹介してきましたが、その反面、普通の炊飯器ではないからこそのデメリットもあるのです。

・従来の炊飯器と同じと思ってはダメ

炊飯器と言われて誰もが思い浮かべる、従来の炊飯器とは全然違います。ライスポットが手軽だとは言っても、手軽さの面だけでいえば、おそらく従来の炊飯器には勝てないでしょう。

ライスポットで炊飯するには、まず『浸水』などの一定の作業が発生しますし、たとえ無洗米だとしても一度は水に晒さなければいけません。また、ポット釜で洗えないため、別のボールで洗ってから、ざるで水切り。

水位線がないので、付属の計量カップで水の分量を計る必要があり、炊飯までに大きな洗い物が3つも出ることになります。そうでなくてもお料理には、ボールやざるがつきもの。

洗い物を最小限に抑えたい主婦の気持ちとしては、ちょっと面倒くさいのかも…と私は感じました。操作性の面においても、従来の炊飯器はお米を炊くだけの機能しかついていないので、炊飯はボタンひとつ押すだけ。

予約タイマーも時間設定のみですから、手間取る人はまずいない気がします。でも、さすがにライスポットほどの機能性となると、そうはいかないんですよね。ワンタッチだけでは操作できませんから、スマートタッチキーとはいえど、最初はマニュアルを見て覚える必要があるでしょう。

・保温機能のない不便さ

ライスポットの保温機能がない点は、炊飯器に慣れている人にとっては、なかなかのデメリットなんじゃないかと思います。

ですが今現在、圧力鍋やホーロー鍋、土鍋などの炊飯器以外のものでゴハンを炊いているのあれば、もちろん保温機能などはついてはいませんから、特にデメリットだとは感じないはずです。

ライスポットは『炊きたてでも、冷めていても、ずっと美味しい』を追求している製品ですから、レンジで温め直しをすればゴハンの美味しさは元どおり。ですが、保温されていたゴハンは、水分が必要以上に抜けていたり、変色していたりと、決して美味しいと言えるものではありませんよね。

それでも温め直しの少しの手間もかけたくない!とか、美味しさよりも手軽さを求める、という方にはライスポットは向かないようです。

・定期的なメンテナンスが必要

従来の炊飯器の内釜と比べると、その扱いにはかなりの慎重さがいるようです。ポット釜とフタを密着させるために、フタ側の淵部分にわずか100分の1ミリという細かい溝が施してあります。

この溝とポット側の接合部分にだけはホーロー加工がされていないため、濡れた状態でおいておけばすぐに錆びてしまいます。洗ったらすぐに拭きあげる、などの日常的なことに加えて、オイルをこまめに塗るなどのメンテナンスも欠かせません。

また、ポットの重さがフタと本体で約4キロと、なかなかの重さ。これを落としたり、ぶつけてしまうと、その傷からホーローが剥がれてしまうことから、洗う際のポット釜の取扱いには注意が必要です。

今までの内釜みたいに、サッと洗って、サッと乾かして、という風にはいかないみたいですね。

・時短調理をしたい人には向いていない

高桑 ちかさん(@chika_linkphoto)がシェアした投稿

調理モードで無水調理や煮込み料理をする場合、やはり出来上がるまでにはまとまった時間が必要です。素材をじっくり加熱して、時には低温でゆっくりと旨みを引き出すので、当たり前といえばそうなのですが、気長に出来上がりを待つのには、十分な時間のゆとりがなければいけません。

手早く食事を作りたいという人にとっては、向いていない商品と言えそう。

まとめ

ここまでライスポットの多くの魅力に加えて、いくつかのデメリットについてもご紹介してきました。主婦目線で見たとき、トータルで考えれば、デメリットの部分があまりネックだとは感じられませんでした。やはりポット釜を鍋として使える利点は大きすぎます。

日本の食卓の主役といえば、今も昔もゴハンですが、今やその炊き方はさまざま。私は、実家暮らしの頃に炊飯器から圧力鍋に変えました。圧力鍋歴約10年、今や筋金入りの鍋派です!

こちらも一時間の浸水が必要ですし、決して手軽な調理法とは言えませんが、炊きたての香りとお米のツヤ、ふっくらとした食感にお米の甘さが際立つ味わいは、手間も忘れる美味しさです。

煮込み調理をできる点も圧力鍋と似ているので、さらに美味しいのならば…!と、本気でライスポットへの買い替えを検討中なのですが、我が家の手狭なキッチンにはミニの方がいいのかも…なんて迷っています。

どんどん革新的な商品を生み出しているバーミキュラ。次はどんな新しいものが世に送り出され、欲しい!と思わせてくれるのか。楽しみで仕方がありません。