子どもがいても我慢しない!観葉植物のある暮らしを実現するために

子どもがいたら観葉植物を置くのは難しい?

お友達の家にお邪魔した時、植物が置いてあると「これ何ていう木?」なんて、つい聞いてしまいます。観葉植物がお部屋に置いてあるだけでグッとオシャレ度がアップしますよね。

わが家ではウンベラータ、オリーブ、シマトネリコ、4種類のハーブを育てています。水をあげるのは子どもたちの仕事です。

わが家の場合、観葉植物については夫の方が詳しいので、水をあげるタイミングなんかは子どもたちも夫に聞きます。

だけど、不思議とハーブについては私に聞くのです。「なんで?」と聞くと、「ハーブは観葉植物じゃないでしょ」と言います。どうやら子どもの中では木じゃないと観葉植物ではないという認識のようです。

観葉植物とは、主に「葉の形や色合いなどを鑑賞する目的で栽培される植物」のことだそうです。私はハーブは料理に使ったり、香りを楽しむために育てているので、あながち子どもが言うことも間違っていませんでした。

植物が目につくところにあるだけで不思議とリラックスできますよね。疲れた時なんかに見るとふっと心が落ち着いたりします。

花や植物を見ることで人間の脳派からアルファ派が増幅され、筋肉の緊張をほぐし、リラックスした状態になるからなのだそうです。

そして、最近の研究ではすべての観葉植物からマイナスイオンが発生することも実証されています。マイナスイオンにもアルファ派と同じく血圧を下げて、筋肉の緊張をほぐす作用があるため、リラックス効果も期待できます。

何かとイライラすることの多い子育て中。ここはぜひとも植物の力をお借りして、穏やかに過ごしたいものです。

私も今でこそ色々と育てていますが、植物を育て出したのはつい最近です。

やはり、子どもたちが小さいうちは色々なことを心配して、インテリアなんてそっちのけ。もともと緑の多い田舎で育ったので、植物を見ると落ち着くのですが、やはり私も子どもがいると観葉植物は難しいとずっと思ってきました。

考えられる危険なこと

赤ちゃんが生まれるのをきっかけに、お部屋のインテリアや配置を考え直すママたちも多いと思います。

これでもう完璧だ!と思っていても、子どもの動きは予測不可能。まさか!と思うような思いがけないことが起きるのも日常です。

観葉植物をめぐっては、ちょっとだけモメてしまうパパとママもいるようです。

なるべく危険から遠ざけたいママと、ダメなものはダメだと教えることが大事だと言うパパ。どちらもとても大事で、間違いではないですよね!

どうして観葉植物を置いておくと危険なのでしょうか?

倒れてくる

赤ちゃんは何にでも興味津々!ハイハイができるようになると、興味があるものは手でつかみ自分の方に近づけます。

つかまり立ちを始めたら、鉢はちょうどいいつかまり場所になるでしょう。

1歳を過ぎて歩き始めるようになると、赤ちゃんの行動範囲はグッと広がります。

子どもが葉っぱや鉢を引っ張る、鉢に乗っかるなどして、観葉植物が子どものいる方に倒れてきてしまう可能性は大いに考えられます。

特に植物の高さと鉢の大きさが合っていないと倒れやすくなります。

観葉植物は春先に植え替えるといいとされていますので、鉢が少し小さいかな?と思ってもタイミングとして植え替えられない時期もありますので、観葉植物が安定しているかどうかなど、注意が必要です。

口に入れてしまう

生後3ヵ月頃を過ぎると、手で物をつかめるようになり、そのままお口へ一直線。

おもちゃを舐めたり、タオルを口に入れていたり、絵本をガジガジ噛んでいたりすると、赤ちゃんらしさを感じますよね。

赤ちゃんには物の形や感触を口に入れて見分ける能力があります。成長には欠かせないとても大切なことですが、赤ちゃんは何を口に入れたら危ないか、ということはもちろん分かっていません。

手に触れれば何でも口に入れてしまいます。そのため、やはり危険なものは遠ざけておく必要があります。

土の種類にもよりますが、土の中には植物の成長には必要な微生物がいることが多いです。身近な植物の中にも毒があったり、触るとかぶれてしまうものもあります。

例えば、観葉植物として人気の高い「クワズイモ」はその一つです。クワズイモなどサトイモ科の植物の茎や葉っぱの樹液の中には、害虫から身を守るための毒性があるとされています。

触ると体質によっては炎症を起こしたり、口に含むのは子どもだけでなく大人も危険ですので、注意が必要です。

観葉植物に関して言えば、活力剤や肥料にも注意しなくてはいけませんね。

アレルギー

最近ではアレルギーのある子が多いと聞きます。現代病とも言われています。

わが家の子どもたちもたまごアレルギーでした。アレルギー体質の子は、いつ何に反応するか分かりません。血液検査で反応した物だけにアレルギーが出るとは限らないからです。

花粉症などはスギやヒノキなど、季節の花粉が原因で起こるアレルギーですが、室内にある観葉植物もアレルギーの原因となることがあります。

特にランやクワ属の植物、シダ植物はアレルギーを引き起こしやすいとされています。

観葉植物を置いた途端、くしゃみや鼻水が止まらなくなった人、呼吸困難、蕁麻疹などの症状が強く出る場合もあるようです。

観葉植物の葉は太陽の光をたくさん浴びようと、上を向いているものが多いので、受け皿のようにホコリが溜まっていきます。ダニもつきやすいので、ハウスダストやダニのアレルギーがある子どもは特に注意しましょう。

子どもが観葉植物に触らないようにするには?

子どもがいる家庭にとって、観葉植物には実は色々な危険が潜んでいることが分かりました。

でも…諦めたくないですよね?!

赤ちゃんや子どもを連れて外出するのって勢いが必要です。準備だけで疲れてしまうこともしばしば。ママだってお家でのんびりしたい時もありますよ。

カフェに行かなくても、カフェみたいな空間を家で楽しめたら最高です。

私は子どもたちが小さい時、雨が降るとホッとしていました。晴れていると、公園に連れて行かなくてはいけないという使命感みたいなものがあって、それが自分を奮い立たせるのです。

でも、雨が降るとその使命感から解放されて、堂々と家にいることができました。一日中家にいたら、それはそれで散らかり放題の部屋にイライラしたりもするんですけどね。

そんな時には植物を見てストレス解消。ホッと安らぐ瞬間が増えるはずです。

植物との生活には良いこともたくさんあります。子どもがいても、植物との暮らしを楽しめる方法をご紹介したいと思います!

部屋から出してしまう

とりあえず、手の届かない場所に置くことが一番安全かもしれません。思い切って子どもの行動範囲から離れたところに出してみましょう。

ベランダ・屋外

ベランダなど屋外に置く場合は床を汚す心配もないので、豪快に水をあげることができます。たくさん光を浴びることができるので、植物にとってはとても良い環境だと思います。

防犯のためにもですが、赤ちゃんが起きている時などは間違って触ってしまわないようにベランダの鍵も忘れずにしめましょう。

玄関

「玄関は家の顔」とも言われていますよね。お客様が来た時最初に目がいく場所に置くと、とてもインパクトがあります。

元気な植物が玄関にひとつあるだけで、家全体がパっと明るい印象になりますね。玄関の内側に置く場合は、アジアンタムなど日陰に強い植物がオススメです。

カバーやネットを使う

赤ちゃんたちにとって中が見えるから気になるのであれば、いっそのこと土を覆ってしまってはどうでしょうか?

ペーパーバッグ

最近は色々な種類のペーパーバッグが見かけられるようになりましたよね。100円ショップのものからセレクトショップに売っているものまで様々です。

本やゴミ箱などをペーパーバッグに入れることで、そのまま置いておくよりも、とてもオシャレに見えます。

観葉植物も、鉢よりも大きめのペーパーバッグに入れ、鉢を覆ってしまいましょう。鉢よりも高くペーパーバッグの口を持ってくることで、中が見えなくなり手が届かず、いたずらしにくくなります。

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麻袋

麻袋とは麻の繊維を編んだ袋で、丈夫で摩擦に強いため、昔から穀物やコーヒー豆などを運ぶ時に使われていました。

便利な時代で、今は通販サイトや小さいものであれば100ショップなどでも手に入れることができます。

この麻袋を鉢の上からぐるりと巻きつけ、土の上まで覆ってしまいます。水は上の方の隙間からあげることができるので、楽ちんな上に見た目も良く、赤ちゃんが土をいじってしまう心配がありません。

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ネット

袋で覆っても、色んな手を使って触ってくる子もいるでしょう。そんな時はもう土全体を覆ってしまいましょう!!

使うのは園芸用などで売っているネット。これもホームセンターや100円ショップなどで買うことができます。

これを鉢の大きさに合わせてカットしたら、今度はそれに木の太さに合わせた穴をカットします。カットしたものを鉢と木に合わせて、貼り付けます。

完成~!網の隙間から水をあげることもでき、肥料玉などを子どもが口にする心配もありません

ベビーゲートを活用する

赤ちゃんがハイハイをし出した頃からキッチンや階段、玄関などにベビーゲートを置くお家も多いかと思います。観葉植物もベビーゲートで囲って、赤ちゃんの手が届かないようにしてあげましょう。

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観葉植物を置く配置や場所を工夫する

さほど背の高くない観葉植物であれば、室内の子どもが手の届かない場所に置くのもいいですね。

高さを出すものにも工夫してみるとインテリアとしてもアクセントになり、まるで雑貨屋さんやカフェのようなオシャレ感が出ます。

スツール

スツールとは背もたれのない椅子のことですが、わが家のスツールと言えば、お客様用に重ねられ、出番が少なく端に追いやられていています。こんな使い方もできるんですね。

背が低いものから高いものまで幅広く、比較的リーズナブルに購入することができるので、手軽に挑戦することができます。

お部屋のイメージに合ったお気に入りのスツールを使って植物を飾ることで、部屋全体の雰囲気を壊すこともありません。

飾り棚

壁に飾り棚を付けて上の方に植物を置くことで目線が上がり、空間が立体的になる効果もあります。

特にシュガーバインやポトスなどのツル性の植物は、下に長くなると下へ向かって伸びる性質があります。伸びてきた部分に動きが出るので、飾り棚に飾ことで植物のシルエットをより楽しむことができます。

子どもがいても安心!吊るして観葉植物を楽しむ「ハンギンググリーン」

手の届かないところに置くのが良いことは分かる……でもできれば室内に置きたい。土を隠せばいいことは分かる……でもどうしても見た目も気になる。と、いう方におすすめなのが「ハンギンググリーン」です。

「ハンギンググリーン」とは、その名の通り植物を天井や壁に「吊るす・掛ける」楽しみ方です。

これなら子どもも手が届かないので、倒したり口に入れたりする心配はありません!

植物を上の方に持ってきただけで、お部屋の雰囲気が一気に垢ぬけ、とてもオシャレに見えますよね。でも、「吊るしたり掛けたりって、ちょっと難しそう…」と思われるかもしれません。

実は工夫次第で賃貸に住んでいる人でも大丈夫!壁を傷付けることなく、簡単に挑戦することができるんです。

ハンギンググリーンにするメリットはとても多く、飾り方のヴァリエーションもとても豊富なんですよ。

ハンギンググリーンの魅力

まず、観葉植物を床に置くスペースがいらないので、空間を広く使え、お掃除も鉢が邪魔になりません。ただ床に並べて置いてあるよりも、空間に奥行や立体感が生まれます。

また、目線の上に植物がくるので、床に置くタイプの観葉植物とはまた違った雰囲気が楽しめます。

観葉植物はそもそも日当たりが良いところに置くことがとても大事ですので、ハンギンググリーンにすることで、床ほど場所を選ばず、日当たりの良い場所に置くことができます。

上の方に置くことで風通しも良くなり、植物にとっても良い環境と言えます。

育て方・お手入れ方法

水やりの手間が少ないとされる観葉植物ですが、吊るしたまま水をあげたらポタポタ垂れてきてしまうのでは?と思われる方も多いかもしれません。

置くタイプの観葉植物も室内に置く場合は鉢の下に受け皿をおきますよね。

それと同じで、ハンギンググリーンの場合も、受け皿ごと一緒に吊るしたり、鉢カバーにポットを入れて二重にすることで水をあげた時に、水が下に垂れるのを防ぐことができます。

最近では水を垂れないようにする専用のスポンジも販売されていますので、工夫しながら自分がしっくりくる見た目を探してみましょう。

観葉植物に詳しいわが家の夫いわく、「観葉植物は水やりの方法で植物の成長具合が変わる」のだそうです。

子どもたちには「土が乾いてるか確認して、土が白っぽく乾いてたらたっぷりとあげる。土が少しでも湿ってたらあげたらダメ」と子どもたちに色々聞かれて嬉しい夫は、ここぞとばかりに意気込んで説明してくれました。

要は観葉植物の水やりはメリハリがとても大事なのだそうです。

子どもたちは早く大きくなって欲しい一心で、毎日たくさん水やりがしたいみたいなのですが、それでは根が腐ってしまい枯れてしまう原因になります。

表面を湿らせる程度に毎日少しずつ…ではなく、「あげる時は豪快にあげる、カラカラになるまではあげない」のがポイントです。

もう一つは受け皿に水を残しておかないことです。植物は下の方に溜まった水を吸い上げる力を持っていないので、受け皿に水が残っていると鉢の中の水はけが悪くなり根腐れの原因になります。

水やりのコツは床に置くタイプの観葉植物もハンギンググリーンも同じですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

インテリア活用術

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ハンギングバスケットを使用して、照明のダクトレールに吊るして飾ります。並べてたくさん飾るとボリュームや存在感が出て、とってもステキですね!

吊るす場合、一番簡単にできるのはカーテンレールや突っ張り棒を利用して吊るす方法です。カーテンレールや突っ張り棒にS字フックを掛けて飾ることができます。

突っ張り棒であればS字フックを何個か組み合わせて、いくつもの植物を並べることもできます。ただ、安全に楽しむために耐えられる重さをしっかり確認して、たゆまない程度の重さの植物を掛けましょう。

こちらはプラントハンガーを使用して飾ります。

これはマメクラ編みと呼ばれる編み方で編まれたプラントハンガーですが、最近ではマメクラ編みのものをはじめ、アイアンを使用してハンドメイドする方も多いようです。

革でできたプラントハンガーなども売っているので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができますよ。

吊るすためのフックは必要ですが、ダイニングやリビングだけでなく、お客様をお迎えする玄関やママが一日で一番たくさん立つキッチンなど、場所を選ぶことなく吊るすことができます。

家事の合間などに植物が目に入ると、気持ちが切り替わって楽しく家事をこなすことができそうですね!

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プランターを逆さに吊るす「スカイプランター」を使って飾ります。これ、どうなってるの?!とビックリしますよね。見た目のインパクトは抜群です。

常識を覆すこの形、お手入れが大変そうに見えますが、とても楽ちんなのです。

土はメッシュカバーと呼ばれる付属のネットを敷くことで、落下することはありません。

スカイプランターの上部に貯水ポットがあり、そこから徐々に下の土へ水が浸透していく仕組みなので、なんと水やりは月に2~3回でいいんです!

毎日水やりの心配をすることなく、長期の旅行にも行くことができます。水の残量も確認できるようになっているので、枯らしてしまう心配も少ないです。

キッチンに吊るしてハーブを育てれば、使う直前に摘み、新鮮なハーブを使って料理することもできます。最高ですね!!

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観葉植物の代わりに☆忙しくても大丈夫な「エアープランツ」

エアープランツって何?

最近ではインテリア雑誌などで取り上げられることもあり、100円ショップなどでも置かれるようになったので、聞いたことのある方も多いかもしれません。

「エアープランツ」とは、樹木や岩にくっついて育つため土が必要なく、空中の水分を吸収して育つ植物のことです。「ティランジア」とも呼ばれています。

土がいらないので、鉢に入れる必要もなく、ハンギンググリーンとして高いところに吊るすことができます。

エアープランツは種類が多く、形も様々です。どれもユニークな形をしていて、初めて見ると植物だとは分からないかもしれません。オブジェのような独特なかたちをしてるからこそ、そのまま飾るだけで様になる、とても手軽な植物なのです。

育て方・お手入れ方法

エアープランツは葉の緑がキレイで、株がしっかりしていて重いものを選びましょう。葉焼けやアブラムシなどの被害を受けていると茶色くなっていたりします。

乾燥に強く、湿気には強いですが、夏の照りつけるような日光は苦手なので、カーテン越しに日が当たるような場所に置くようにしましょう。

水やりの目安は週に2~3回、霧吹きでスプレーしてあげます。全体がしっとりするほどたっぷりとスプレーし、きちんと乾かしてあげます。乾くまでに2~3時間かかるくらいしっかり濡れていることが理想です。

きちんと内側まで乾かさないと、蒸れて腐る原因になってしまうので注意しましょう。


出典:Rakuten

水やりがあまり必要ないと、ついうっかりすっかり水やりを忘れてた!なんてこともあるかもしれません。

そんな時は「ソーキング」と呼ばれる作業をします。バケツやボウルなどエアープランツよりも大きい器に水を張り、その中にエアープランツを漬けます。寝る前に水に漬けて、朝起きたら出して乾かすとちょうど良いようです。

乾燥した日が続いていたり、葉先が乾燥してくるんとカールしている時にもソーキングしてあげると生き生きとします。

週2~3回の霧吹きが難しい場合は、このソーキングを月に1~2回してあげるだけでも大丈夫です。お手入れもビックリするくらいとても簡単ですね。

おすすめインテリア

独特な流れのある形をしているエアープランツはただガラスの容器に入れて置くだけで神秘的なオブジェのようになります。

このようにガラスの容器で植物や魚を育てることを「テラリウム」と言い、最近ではテラリウム用に色々な形のガラスの容器も販売されています。

置くタイプのものやハンギング用、ハンギング用のテラリウムにLED電球を使った照明が組み合わされたものまであります。

エアープランツだけでなく、自分の好みに合ったコケや多肉植物などを組み合わせて楽しめるので、小さなガラス容器に自分好みの自然を作ることができます。

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出典:Rakuten

ワイヤーやブリキでできたハンガーにポンっと置いただけのものを吊るす。

シンプルですが、エアープランツの自然な美しい流れを活かした、エアープランツだからこそできる飾り方です。

エアープランツを飾るハンガーとして販売されていますが、ワイヤーとペンチがあれば簡単に手作りすることができます。掛ける場所やお部屋の雰囲気に合わせたハンガーを作ってみるのも楽しいかもしれません。


出典:minne

自然のものと自然のものの組み合わせで、相性が良いのが流木です。もともとエアープランツは土ではなく樹木や岩にくっついて育つので、穴を開けて置いておけば根付いて、生きていくことができます。他にも板や軽石でもできます。

ただ、根が短かったり、根付く前に固定したい場合は、エアープランツにワイヤーを巻きつけて接着剤で固定することができます。

土がいらないエアープランツですが、やはり拠りどころがあるとイキイキととても元気に育つそうです。壁に掛けて飾るのも立体的でおすすめです。


出典:minne

最近では結婚式のブーケなどに使われることもあるようなので、フラワーアレンジメントの感覚でリースなどにしてみるのも良いですよ。

エアープランツ特有の動きのある形が、大自然の中にいるような演出をしてくれます。玄関などにウェルカムリースとして飾るのもステキですね。

ハンドメイド作家さんなどから購入することもできますが、エアープランツを始め、ベースとなるリースなども100円ショップで購入することができるので、初めての方でも気軽に挑戦することができます。

自分らしい、1つだけしかないリースを作ってみるのもいいですね。

安心!簡単!一石何鳥!?オススメ観葉植物

観葉植物はインテリアとしてオシャレなだけではなく、リラックス効果があるというお話をしました。

でも、毒性を持つ植物があるのも事実です。ここでは子どもに安全とされ、育てるのも簡単で、育ててるとそれだけでいいことがある嬉しい植物をご紹介したいと思います。

オリヅルラン

中央にラインの入った細長い葉っぱが特徴のオリヅルランは明治の初期頃から日本にあるとされ、姿の美しさと育てやすさで、今日まで親しまれてきました。

寒さに強く、日当たりの少ない場所でも育ちやすいので、室内でもすくすく育ちます。「ランナー」と呼ばれる花の茎を細長く伸ばし、その先に白く小さな花を咲かせます。

ランナーは土の上に置いておくだけで勝手に根付いてしまうほど丈夫で、どんどん増やすことができます。花言葉は守り抜く愛・集う祝福・祝賀・子孫繁栄など、家族にまつわるような言葉ばかり。

空気清浄効果も高く、ホルムアルデヒドの除去にとても優れています。他の植物との相性もいいので、寄せ植えにも最適です。

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アロマティカス

葉っぱが丸くかわいらしい見た目のアロマティカスは、食べられる多肉植物で、ミントやオレガノのような香りがするハーブでもあります。

食べられるくらいなので、安全はお墨付き。寒さには弱いので、日当たりが良く、風通しの良い場所に置きましょう。

水やりは基本的には観葉植物と同じで、土が乾いたら水やりをしますが、乾燥には強いので水やりを少し忘れても簡単には枯れません。

茎が伸びていくのでハンギンググリーンとしも最適です。茎の下葉を剪定し、土や水に挿せば簡単に増やすこともできます。南米ではちぎった葉っぱをお肉料理の香りづけに使うそうです。

手軽にハーブティーにしてみるのもいいかもしれませんね。

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エバーフレッシュ

エバーフレッシュはやわらかな葉の流れを持ち、やさしそうな雰囲気で人気の観葉植物です。

その名の通り空気清浄作用があり、猫に対して毒性のある植物はおおよそ700あると言われていますが、そんな中でもエバーフレッシュは安全とされています。

ネムノキの仲間に分類され、昼間には葉を広げ、夜には閉じるという植物には珍しい習性があります。春先から夏にかけて黄色く丸いフワフワした、タンポポの綿毛のようなかわいい花を見ることができます。

花が終わると赤いさやの中に黒い種をつけます。観葉植物というと年中さわやかなグリーンの印象なので、不思議な感覚ですよね。

子育てに追われていると、いつの間にか季節が過ぎてしまいますが、これならふとした時にきちんと季節を感じることができます。

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まとめ

部屋だけでなく生活にも彩りを与えてくれる観葉植物。手をかければかけるほどすくすくと成長する姿は、見ていて嬉しく、時に子育てと重なります。

インテリアとしても最適で、癒しにもなる観葉植物はぜひ生活に取り入れたいアイテムですよね。

子どもがいると心配はつきませんが、何がどうして危ないのかが分かれば、安全に育てることができます。

お世話する人も、一緒にそれを見る人も、みんなが笑顔で楽しめる観葉植物のスタイルを探してみてください。