お風呂の時間が親子の時間?パパ・ママ・子どもみんなが笑顔のお風呂の時間!

子どもにとってお風呂の時間とは?

お風呂に入る目的のひとつとして、一日の汚れを洗い落とすということがあると思います。しかし、子どもとのお風呂の時間にはそれだけではない、いいことがあるんです。

お風呂は話しやすい場所

昔から「裸の付き合い」というように、友達同士でも一緒にお風呂に入ると親密な関係になれたような感覚はありませんか?それが親子でも同じような感覚になるんです

「どういうこと?」と思われたかもしれませんが、ドラマでもテストの点数が悪かった子どもがお父さんになかなか打ち明けられずにいたところ、一緒にお風呂に入ることでさらっと打ち明けてしまった。なんてシーンは見たことありませんか?

一日それぞれに過ごしたことを「今日はこんなことがあったんだよ」などとお風呂だと話やすいですよね。お風呂はリラックスできる空間ということで子どももいろんな話をしてくれるのでしょう。

触れあうことで親子の絆が生まれやすい

お風呂の中で一緒に遊んだり、体を洗ったりすることは親子が触れあう大切な時間ですね。直接肌と肌とで触れあうことで親子の絆が深まりやすい場所がお風呂の魅力だと思います。

遊びながら学べる

生まれたばかりの頃の沐浴はパパ・ママたちの仕事だったと思います。子どもが成長していくに連れて、少しずつ一人でできることが増えていきますね。頭の洗いかたや体の洗いかたなどを教えることで、またひとつできることが増え、成長することができます。

お風呂が嫌いな子の挙げる理由と改善策

お風呂が大好きな子どもばかりならばパパもママも苦労はしないのですが、中にはお風呂が苦手な子どももいますね。なぜ苦手なのか?改善策と併せて見ていきましょう。

水が怖い

この理由でお風呂が苦手な子どもも多いと思います。頭を洗うまでは楽しんでいたのに、すすごうとすると途端に嫌がったりはしませんか?私も子どもの時にそうでしたので、この理由でお風呂が苦手という子どもの気持ちはすごくよくわかります。

顔にかかってしまうと鼻から水を飲んでしまったり、次から次へと顔に流れてくる水の中、どのようにして呼吸をしたらいいのかがわからないんです。

嫌がる子どもにはできる限り顔に水がかからないように上を向かせて髪をすすぐなど、工夫してあげることで徐々に慣れさせてあげましょう。

注意
嫌がっている中、無理やり水をかけてしまうのは水嫌いを助長してまうことにもなるので、パパとママは気をつけてあげてくださいね。

せっけんやシャンプーが目にしみる

大人になってからはなかなか経験しないと思うので感覚的に忘れてしまっているかと思いますが、シャンプーやせっけんは目に入ると痛いです。

シャンプーもベビー用シャンプーや低刺激性のものを使ってあげることで軽減できます。大人用は洗浄力も高く、頭皮のトラブルに繋がる原因にも。上手にシャンプーができるようになるまでは子ども用のシャンプーを使うといいですよ。

子どもの好きなキャラクターのシャンプーなどもありますので、好きなシャンプーを使うことがお風呂に入る楽しみに繋がるはずです。

pipiさん(@inspipi1991)がシェアした投稿

ゴシゴシと洗われるのが嫌

体を洗う時にスポンジではなく、昔ながらのナイロンタオルを使っているご家庭もあるはす。ゴシゴシと洗うことでスッキリ一日をリセットできた気分になる方もいるようですが、子どもにはそれだと刺激が強すぎるんです。汚れは泡だけで十分落ちます。たくさんの泡でスポンジや手で洗うだけで大丈夫です。泡で遊びながら優しく洗ってあげることで簡単に克服できると思いますよ。

遊びやテレビなど、していたことを中断しなければいけない

Misaki Sekoさん(@kisamy1987)がシェアした投稿

ママが夕飯の準備などをしている時などにテレビを見ていたり、お絵かきやおもちゃで遊んでいる子どもも多いと思います。ママの家事がひと段落したタイミングでお風呂も入れてしまいたいもの。

でも子どもは遊びやテレビに夢中になっている場合が多いです。そんなタイミングでお風呂だと声をかけても渋られてしまいますよね。

子どもにとってお風呂が楽しい場所に変わればすんなりお風呂タイムになるはずです。

お風呂には楽しい遊びがたくさん!

sowa mamaさん(@cha_kun.smile)がシェアした投稿

子どもがお風呂嫌いになる理由がわかったところで、次は子どもにとってお風呂が楽しい場所になるように、お風呂での楽しい遊びを見ていきましょう。

シャンプーやせっけんで楽しく泡遊び

お風呂での定番の遊びと言ったらシャンプーやせっけんを使った泡遊びではないですか?髪を洗いながら「ソフトクリーム」や「つのが生えてきた」なんて色々なヘアスタイルにしてあげると子どもは喜びますね。体を洗いながら「洋服!」なんていうのも面白いです。

家にあるものをおもちゃに

例えば空のペットボトルに穴を開けて「シャワー」なんて遊んでみたり、タオルを浴槽に入れて膨らませて「クラゲ」なんて言いながら潰して遊んだりと、家にあるものがおもちゃになります。ママがOKならばお風呂でシャボン玉なんかも楽しいと思いますよ。

お風呂専用のおもちゃで遊ぶ

お風呂専用のクレヨンなどがあるのはご存知ですか?浴室の壁に直接書いてお湯で簡単に消せるものです。色も豊富に揃っているので子どもも楽しめますね。そのほかお風呂で遊べる金魚すくいや、壁に水でペタっと貼れるひらがな表などなんかでお勉強なんていうのも親子で楽しいお風呂の時間になりそうです。


楽天市場
Yahoo!ショッピング

お風呂は危険な場所でもある!!

Juraさん(@jura_aito_0727)がシェアした投稿

子どもとの楽しいお風呂についてお話してきましたが、一方で忘れてはならないこととして、お風呂は危険な場所でもあるとうことです。では具体的にどんな危険が潜んでいるのか見ていきます。

滑りやすい

当然のことではありますが、お風呂場は水場です。せっけんやシャンプーなども使う場所ですので大変滑りやすくなっています。子どもがお風呂場ではしゃぎすぎて暴れたり、滑って怪我をしないように気をつけましょう。

溺れる危険

浴槽にはお湯が張ってあります。一緒に湯船に浸かっている時ももちろんではありますが、パパやママが髪を洗ったり、体を洗っている時などはついつい子どもから目が離れがち。

誤って浴槽に落ちて溺れてしまったり、浴槽の中で滑って溺れてしまったりしないように気をつけましょう。お風呂用の椅子も踏み台になってしまうのできちんと片付けることを忘れないでください。

お風呂が済んだらお湯を抜いて置くことも忘れずに!

のぼせ

お風呂の時間が楽しい時間になるように、お風呂用のおもちゃが充実してますがついつい夢中になってしまってのぼせてしまうことも。

お風呂の中は思っている以上に体力を消耗しますし、汗もかきます。お風呂の時間をきちんと決めてのぼせてしまわないよう気をつけてください。

浴室内のものが危険なものに

浴室にカミソリなんかを置いているご家庭もあると思います。子どもの手の届くような場所に置いて置くことは大変危険です。

また、高いところに大きなものを置いて置くことも子どもが手を伸ばした時に落下してくる危険もあります。大人の目線ではなかなか気付きにくいかもしれませんが、危険のないように子ども目線で浴室作りをしましょう。

赤ちゃんのためのお風呂場作り

小さな子どもとのお風呂についてお話してきましたが、赤ちゃんとのお風呂が少しでも快適なものに変わるお風呂場作りについても少し触れていきたいと思います。

マット

浴室は大変滑りやすくて危険な場所だということはお話しましたが、それを和らげるために浴室にマットを敷くことをおすすめします。冬場でもヒヤッとした感覚も和らぎますし、マットならパパやママが髪を洗っている時に直接お座りさせることもできます。

Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング

椅子

赤ちゃんのためのお風呂用の椅子があるのはご存知ですか?まだ一人でお座りが難しい赤ちゃんには便利だと思います。ちょっとしたおもちゃがついているので、赤ちゃんが遊びに夢中になっている間にパパッと洗ってしまうのにもいいですね。

シャンプー

大人と同じシャンプーは赤ちゃんには刺激が強すぎます。刺激の強いもので洗ってしまうと皮膚トラブルに繋がります。赤ちゃん用の低刺激性のもので優しく洗ってあげましょう。

Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング

まとめ

お風呂にはたくさんの危険が潜んでいます。大人目線ではなく、子ども目線で子どもにとって安心安全なお風呂場作りをすることが大切です。お風呂が苦手な子どもも、お風呂の時間が楽しい親子の時間になるようにパパもママも工夫してみると、きっと楽しい時間に変わるはずです。

お風呂での危険に注意しながら、子どもとのスキンシップの場として楽しいお風呂にしたいですね。