もう部屋の形で悩まない!縦長の部屋でも快適&お洒落に暮らせるレイアウトのコツ

縦長の部屋って、意外とレイアウトが難しい!

部屋に置きたい家具と置ける場所のバランス

インテリアショップや家具の通販サイトを眺めていると、「こんな家具、置いてみたいな」と思うものってたくさんありますよね。でも部屋の広さには限りがあるので、なかなか自由に買って置くことが出来ません。

とくにキッチン、ダイニング、リビングが縦に続く部屋の場合、空間を上手に使わなければ家族の動線をさえぎることもあるんです。

家具をできるだけ置かないようにすることで、みんなが移動しやすい空間になります。しかし、あまりにも家具がないと、生活感の無い、寂しいリビングにみえてしまいますよね。

では、生活感のある快適なリビングにするために、空間に対してどれくらいの家具を置くのがよいのでしょうか?

おすすめは、部屋の30%を占める割合で家具を置くこと。例えば8畳の部屋の場合は、2.5~3畳分を家具の面積として考えるといいですよ。ぜひピッタリのバランスをみつけてみてください!

よくある!窓やコンセントの位置問題

賃貸や分譲のお部屋の場合、窓やコンセントの位置があらかじめ決められていますよね。そのため、テレビの位置やソファの位置が限られてしまうことも。

なかなか理想のレイアウトにできないので模様替えのたびに悩ませられますが、ちょっと視点を変えるだけでそんな問題も解決できるかもしれません。より住みやすい空間にするためのポイントをこれから紹介していきます!

縦長の部屋を楽しもう♪お洒落にみせるレイアウトのポイント

どう使う?キッチンカウンター

対面キッチンの場合、キッチン前にちょっとしたカウンターがあるところも多いと思います。住み始めたころは、ご飯を食べたり、ワーキングスペースにしたりといろいろな使い方を考えては楽しい気持ちになりますよね。

しかし、時間が経つにつれて物置と化してしまいがち…。

そんな、ついつい何でも置き場になってしまったキッチンカウンターだって、立派な家具の一部!しっかり有効活用していきましょう♪

収納スペースやワーキングスペースとしてはもちろんですが、家族の食事スペースとしてカウンターを使っているお家もあるんですよ。ダイニングテーブルを置かなくてもいいので、そのぶん広く空間を使えてGOODですね◎

部屋に置く家具のサイズに一工夫を!

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部屋を広く使いたいのであれば、コンパクトな家具や家族にとってピッタリなサイズの家具を使っていくようにしてみましょう。

「大きいほうが後々役に立つかも」と思って大きめの家具を買うよりも、今の自分たちにとって一番合っているサイズを選んでいくことが大切です。結局大きさが合わず、処分することに…なんてことは、避けたいですもんね。

壁面収納でスッキリ見せ

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家具が増えてくると、歩けるスペースも減っていきます。歩けるスペースが減ると、なんだか窮屈に感じてしまいますよね。収納をしている棚などはあまり増やさずに、壁面収納をつかっていきましょう♪

床が見える範囲が増えるだけでも、部屋を広く感じることができますよ。

ソファの位置は部屋のどこに置くのがベスト?

ソファの位置によって、部屋の雰囲気ってガラリと変わりますよね。だからこそ、ソファをどこに置くかは悩みどころ!

家族の動線から配置を決めよう

  • 部屋の壁側に置く

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定番の位置は、やっぱりここ!部屋の壁側に置くことでリビングからダイニングにかけての動線が良くなるので、部屋の行き来がスムーズになりますよ♪

  • 窓側に置く

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窓をさえぎることになるので、窓側にソファを置くことはあまりないかもしれません。

しかし、ソファの後ろに歩けるほどのスペースを空けて配置すると、部屋のどこにいても陽を浴びることができる居心地のよい空間を作ることが出来るのでオススメです♪

  • 部屋の中央におく

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配置を考えるにあたって、よりスッキリと見せたいときは家具どうしの直線を意識してみると◎。

ダイニングテーブルを背にしてソファを置くと、ダイニングからリビングにむかって真っすぐなラインができるので、よりまとまりがでます。

ソファなしでも快適な暮らしを

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ソファを置く場所や存在感がどうしても気になるのであれば、ソファをなくしてしまうのも一つの手です!

その代わり、リビングでゆったりとくつろげるようにラグを敷いたり、体にフィットするソファを置くと居心地の良い空間にしてください*

レイアウトのキーポイントになるテレビの置き方

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部屋の中でもスペースをとる、テレビボードにも一工夫を加えましょう!

テレビスタンド

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テレビスタンドを使うことで、テレビ周辺にあまりスペースをとらずにテレビを設置することができます。壁と同色だと、まるでテレビを壁掛けしているかのよう!ボード下の狭いスキマがなくなるので、掃除もらくになりますよ♪

収納付きテレビボード

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テレビボードを用意する場合は、たくさん収納できるタイプがおすすめです◎

リビングってついつい物が増えてきてしまいますが、そのぶん収納する場所がきちんととれるいいですよね♪収納の棚を増やすのもいいですが、それだと家具が増えてしまい部屋を狭く見せてしまうかもしれません。

空白になりがちなテレビの上や横に収納スペースを増やすことができるテレビボードで、いつでもきれいなリビングにしましょう♪

家具の色で部屋の広さが変わる?

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さまざまな色やテイストの家具がひとつの空間にあると、まとまりがなく見えてしまいます。まとまりがない空間よりも、統一感のある空間のほうが視覚的に広く感じさせることができるので、ぜひ家具の色を揃えるようにしていきましょう!

特に白や茶色・ベージュなどのナチュラルカラーで統一していくのがおススメですよ!ポイントカラーを入れたい場合は、赤やオレンジなどの暖色ではなく、寒色を入れたほうが、収縮色なので部屋を広く見せることができますよ◎

工夫がたくさん!みんなのレイアウトをみてみよう♪

leafさん(@leaf.2121)がシェアした投稿

こちらのお部屋は、全体の色味を揃えることでまとまりを出しています。カーテンも壁に近い色なので、更に部屋を広く見せていますね。全体的に物を置きすぎないことで、スッキリとした空間になっています♪

housing yamachuさん(@housingyamachu)がシェアした投稿

すこし落ち着いたお部屋のパターン。背の高い家具を置くのではなく、背の低い家具を配置することで、圧迫感がなくなり居心地の良い部屋になりますよ◎

造作のカウンターを食事スペースとして使っています。食事をしないときは、子どもがお絵かきや宿題をするスペースにしたり、ママやパパが作業をするスペースにしたりと汎用性の高いカウンター。

ぜひ、ただの収納場所にするだけではなく、みんなの場所としても使ってみて下さい♪

accoさん(@y.a.k_home4811)がシェアした投稿

窓の横にソファを置いているお部屋。普段目に入る場所に光が差し込むように家具を配置しているので、明るい気分で過ごすことが出来そうです!

ふぅさん(@fuuu365)がシェアした投稿

テレビに対してソファを横向きに置いてもいいですね。そのぶんテレビ前の通路を広くとることが出来るので、ストレスなく部屋の行き来をすることができます。

ソファの上に寝転がってテレビをみたり、ダイニングに座っている家族と話しをしたり、楽しく過ごせそうなな部屋です!

☆kayo☆さん(@sksn_home)がシェアした投稿

2人用のソファは壁側に、1人用のソファをダイニング側に置いていますね◎すべてを壁側に置くときより狭く感じるかもしれませんが、そのぶんダイニングスペースとも空間が仕切られるので、リビングで落ち着いて過ごすことが出来そうです。

きの子さん(@kinoko_2525)がシェアした投稿

こちらの部屋にはソファがありません。そのためかなりスッキリしてみえます。もともとは置いていたソファも、不要ということで処分したそうです。

そのぶん、体にフィットするソファを置けば子どもたちの体の大きさにもぴったり合うので、家族みんなでくつろぐことができますよ。

chanさん(@chan_life_)がシェアした投稿

収納家具とテレビボードがひとつになっているものもおススメですよ。見せる収納をしてみたり、カゴで引き出しをつくってみたり、使い方はいろいろとありそう!

eriさん(@__e.riii__a)がシェアした投稿

少し見えにくいかもしれませんが、こちらのリビングにはテーブルがありません。そのぶん、ごろんとくつろげるサイズのソファが置いてあります♪

よくよく考えると、リビングにテーブルっていらないかも?という方は、思い切ってテーブルを無くしてしまってもいいかもしれません!

おわりに

いかがでしたか?縦長の部屋でも、工夫次第でいろいろな雰囲気になってくれます!今のリビングに少し飽きてきた方や、新生活を始める方は、ぜひソファの向きや家具の色などを参考にしてみてください♪