子供用食器もおしゃれなものを。毎日の食卓で使いたい人気のブランドやセットをピックアップ!

子供用食器っていつから必要?

小ぶりなサイズ、大人用にはないかわいいデザインや色合いの子供用食器は、見ていてあれもこれも欲しくなりますよね!出産のお祝いにギフトとしていただく場合もあると思いますが「まだまだ用意するのは気が早いかなー」なんて思ってたら大間違い!案外早くにその出番はやってきますよ。

赤ちゃんの生後100日ごろに行う「お食い初め」の儀式に食器が必要なんです。赤ちゃんが自分専用の食器と初めて出会う瞬間になります。
正式には漆の器でやるそうですが、今はいろいろな素材の器が選ばれているようです。


近年では「お食い初め」を料亭などで行うご家庭も多いので、この時点で食器を用意しない方も多いでしょう。

生後5ヶ月ごろになると、離乳食時期へと進む時にその出番が再びやってきます。ママが本格的に子供用食器のことを考えるのはこのころかもしれませんね。


出典:creema

最初はママがお皿に入れた離乳食を赤ちゃんの口へと運びますから、食器はママが持つことになります。赤ちゃんが少しづつ自分で食べたがるようになると、お皿から手づかみで取って食べたり、自分で食器とスプーンを持つようにもなるでしょう。もっと成長すれば、キッチンから食卓へと自分の食器を運ぶようになります。


出典:minne

子供用の食器とひとことに言っても、成長によってその用途もどんどん変ってきますから、その時にベストな食器というものも変ってくるはずです。
それでは子供用の食器の選ぶには、どういったところに注目したらいいのでしょうか?

選ぶポイントは?

使いやすさ

まず共通していえるのは、使いやすく機能的なものがいい!ということです。

子供目線からすると、軽さ、持ちやすさ、食べやすさ。小さい子どもが口に入れて使う食器だから、口当たりの優しさも重要なポイント。赤ちゃんの口や舌は細やかなので、感触が悪いと食の進みが悪くなることがあります。気をつけたいところです。

大人目線からいうと、丈夫さ、洗いやすさ、電子レンジ、食器洗浄器の使用も可能なもの。

といったところでしょうか。
実際使ってみないと分からないこともありますが、食器によって電子レンジと食器洗浄器の使用可か、不可か、は必ず表示してありますので、見落とさずにチェックしましょう。

子どももママも2人とも納得する食器と出会いたいものですね。

成長によって役割が変わる

まずは離乳食初期

最初はおかゆ状のものをママがすくって赤ちゃんの口に運びますから、深みのあるお皿が必要になります。大人の手にも持ちやすくてスプーンですくいやすい形状の小さめのボウル型のものがよく選ばれています。ボウル皿なら、離乳食が終わってもスープや麺類などなにかと使えますからおすすめです。ひとつだけではなくいくつか持っていても大人も使えますし、使わないときは重ねて収納しやすいから便利ですね。

生後7ヶ月から8ヶ月の離乳食中期

食べられる食材も増えて、主食とおかずを分けたり、違う味付けのものを何種類かお皿に用意することになります。なので仕切りがあるお皿やトレイがわりにもなるプレートなどがあると便利です。

離乳食後期

自分で食べたい欲求が湧いてきますから、手づかみでも取りやすいプレート皿が活躍します。この頃は、おにぎりや小さく切ったパンや手に取りやすい固形物のものを用意するようになります。なので、ポンポンっと食べ物を置けるプレートはベスト。

離乳食完了期から幼児食へ

自分でスプーンやフォークを使って食べるようになると、仕切りががしっかりあるプレートが食べやすいですね。フチにも段差があるものだとスプーンで食べ物をすくいやすいです。量が違えど、おかずの種類や味付けも大人にだいぶ近づきますので、自分専用のお茶碗や汁椀、お箸を与えやすいタイミングです。自分も一人前になったようで、子どももきっと喜んで食べてくれますよ。

素材のいろいろ

プラスティック製

最初の子供用食器といえばまずはメラミン!というほど、イメージが定着していますね。プラスティックの一種であるメラミンは、軽くて割れにくいから小さい子どもでも扱いやすく、ファースト食器としても人気が高いです。

そして今注目の新素材バイオマスプラスティックで作られた子供用食器も続々販売されています。バイオマスプラスティックは植物が原料なので環境に優しいプラスティックなんです。抗菌効果もあるので、子ども用にとても安心ですね。

どちらの素材もメリットは熱伝導率が低いので、熱いものを入れても食器が熱くならないこと。まだ熱いものに気をつけることができない小さい子どもには火傷の防止にもなります。さらに加工しやすく色あせがしにくい素材のため、絵柄や色付が幅広くでき、様々なデザインやカラフルな色のものが豊富に販売されています。

普段のお手入れは中性洗剤で洗えますが、基本的にメラミン製は電子レンジや食器洗浄器、塩素系漂白剤の使用はNGです。バイオマスプラスティックは電子レンジ、食器洗浄器の使用ができるものが多いのは嬉しいところ。

陶器製・磁気製

陶器や磁器は、普段の私たちの食器として多く使われているので、説明は不要かもしれません。陶器は陶土、磁器は石の粉をこねて、形を作り、焼いたものです。

子供用の食器としては、割れやすく重さも他の素材と比べると重くなるので、いきなり使わせるのには気を使うかもしれません。と同時に、壊れるから大事に扱う。自然素材の素朴なあたたかみ。ということを陶磁器を通して子どもに教えることもできます。

昔からある天然素材の食器はプラスティックとは違って味やぬくもりがあり、ご飯を盛りつければ美味しそうに見えるのもなにより優れたところ。電子レンジと食器洗浄器の扱いは、その製品によって様々なのでその都度チェックしてくださいね。

木製

最近人気の木製食器のいいところは、とにかく軽い!小さな子どもの手にとても優しくフィットしてくれます。木のぬくもりの気持ち良さは他の素材と比べてだんとつトップなのかもしれませんね。

熱伝導率が低いから食器自体は熱くならず、中の温かいものは冷めにくくなります。大事に扱えば、長く使えるのも魅力的ですね。そして木目がそのまま食器のデザインとなるから、世界にまたとないオンリーワンな食器となります。

電子レンジ、食洗機は使えないものが多いです。水に濡れたままの状態にも弱いので、洗ったらすぐに水気を取ると傷みにくく長持ちしますよ。

毎日の食卓で使いたい人気のブランドやセットなどを素材別にピックアップ!

プラスチック製

10mois(ディモワ) mamamanma(マママンマ) プレートセット ブルー

大人気ディモアの雲型食器「マママンマ」プレートセット。仕切りのない白いお皿と、仕切りのある爽やかな水色のお皿の二枚とスプーンとフォークのセットです。

もくもくした雲の形は、ごはんのすくいやすさとお皿の持ちやすさを計算された形なんです。離乳食初期におかゆをあげる時はママがお皿を片手で持ったままなので、軽くて持ちやすいは大助かり!

赤ちゃんが自分でお皿を持つようになっても同様です。深みがちょうどいいのですくいやすい。新素材バイオマスプラスティックでできており、52%は天然の竹で作られているのでとってもエコなんです。この素材が子どもの食器にぴったりなのは抗菌なこともひとつ。電子レンジ、食器洗浄器もOK。とにかくかわいいデザインは食べ物をよそおうとさらに映えるので、おかずもかわいく形どって入れてみてください♪カラーはピンクとイエローもあります。

Reale レアーレ 小皿&ボール シェフセット


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マカロンカラーがステキなレアーレシリーズの小皿とボウルのセット。お皿のフチが花びらのようになっているので、小さい子でも持ちやすいのがポイント。無駄なデザインを省いてスッキリしているから洗いやすく、デザイン性が高いのに機能的なんです!ボールの底には取り外しができる滑り止めのシリコンが付いているところも嬉しいポイント。細かいアイデアもママ目線なお皿です。
レアーレシリーズは日本原産の竹を52%以上配合し、抗菌、抗ウイルスの原材料(特許)のプラスチックを使用した、安心安全なバイオマスプラスチック。電子レンジ、食洗機対応もOK。エコ素材、軽量、抗菌、かわいい、使いやすい、とまさにママの理想に近い子供用食器かもしれません。色はピンク、ブルー、イエローの3色。男の子も女の子も関係なくどのお色も揃えたくなりますね!

デザインレターズ メラミンボウル


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デンマークのブランド「デザインレターズ」シリーズからメラミン素材のキッズ用ボウルです。5cmの深みがあるボウル型で食べ物をすくいやすく、容量もたっぷり入ります。幼児食時期のスープやカレー、麺類でもフォークやスプーンで食べやすいですね。大きめのアルファベットデザインはモダンでスタイリッシュ!食卓に置くと一気にオシャレ感が増しますよ。子ども子どもしてないデザインだから家族の誰が使ってもおかしくないし、ゲストが来た時にもお菓子を入れたりと活躍してくれますね。重ねれば収納もコンパクトにまとまるから、家族の人数分欲しくなります。同じシリーズでプレートやカップもありますよ!

陶磁器

ノコサナイ茶碗&持ちやすい箸 ギフトセット


出典:Rakuten

有田焼の子ども茶碗は“ごはん粒を最後の一粒まで残さず食べるコドモに育ってもらいたい”という願いから作られた「ノコサナイ茶碗」。お茶碗の内側を濃い目のカラーにすることで子どもでもご飯粒を目につきやすくする、というママのアイデアを取り入れています。まるでお米が主役に見えるから、お米の一粒一粒も大事に食べたくなりますね。なにより子どもが自分で気づくことができるってすごいことです。「残さないで食べなさいよ!」なんて毎回ママが言わなくても目で見えるから、より説得力がありますよね。お茶碗の内側の工夫は他にもあって、子どもでもご飯が取りやすいようにご飯粒がつきにくい素材にしてあるんです。カラーは5色あり、色によって表の絵柄が違います。子供っぽくないおしゃれなデザインは食卓に並べても映えます。セットの「持ちやすい箸」は自然素材の木目が気持ちよく、小さい子の手にも馴染みむよう丸みを帯びて作られています。ご自宅用にも、入園・入学祝いにもぴったりなセットです。

amabro アマブロ OKUIZOME お食い初め


出典:Rakuten

「お食い初め」の儀式で使う器として、こちらのアマブロのお食い初めセットはおすすめです。飯碗、汁椀、平皿、つぼ椀、富士豆皿、箸置き、箸の7点がセットとなっています。波佐見焼の磁器の風合いもナチュラルな和テイストでありながらおしゃれ!特に目を引くキュートな富士豆皿は子どもにも気に入ってもらえそうですね。離乳食が進んで自分で食べる時期になっても使えるよう、お皿の内側には返しがついていてスプーンですくいやすいよう工夫されています。基本のお皿の形が揃っているので、このセットがあれば普段の食器はひととおり足りますね。あれこれ迷わずにすみそう。
きれいな桐箱に入っているから、お祝いのギフトとしても自信を持って贈ることができます。桐箱の上蓋がお盆となり、儀式の時にすてきに演出してくれるのも嬉しいポイントです。

栃木県から 益子焼のこぼしにくい器3点セット


出典:aeru
話題の「こぼしにくい器」シリーズからこちら、益子焼きのボウル・深皿・平皿3点セット。深さと口径が違う3枚は離乳食の時期やメニューに合わせて使い分けができます。シンプルで鮮やかなブルーが印象的な器は数少ない職人さんが子どもたちのためにろくろを回して丁寧に作り上げた価値ある一品。なによりお皿を使う子どものことを第一に考えられて設計され、「こぼしにくい器」とうたってあるだけにお皿の内側の返しを大きくつけ、食べ物をキャッチできるようにしてあります。もし割れてしまっても「金継ぎ」「銀継ぎ」のお直しができるアフターケアもあるので長く使うことができ、子どもに物を大事にすることを身近に感じさせることができますね。小さい頃から本物に触れさせることは将来その子の感性にも響いいてくる。そんな考えが少しずつ広まってきており、このシリーズは今やブームとなっているのです。同シリーズで全国の陶器名産地の器が出ていますので、お気に入りの器を見つけてください。

白山陶器 PiPi イエロー5点セット


出典:Rakuten

波佐見焼の中でも特に人気のある白山陶器のこども用食器PiPiシリーズ5点セット。ほんわり柔らかなお日さまのようなイエローのランチプレート、フリープレート、デザートボール、お茶わん、マグの5点。モチーフとなっているとりのフォルムをお皿の随所に型どっていて、見ているだけでワクワクするかわいい食器たち♪お子さんも「ピッピ!」とお皿に興味を持ってくれそうですね!デザイン性と実用性を兼ね備えているので、どんなお料理もお皿によそおうと馴染んでとっても美味しそうです!マグの取っ手はたまごの形で子どもが握りやすいのも憎い演出。これならスープも上手に飲めそう。朝はお手軽にプレートとマグ、夜はお茶わんとデザートボール、など、お食事のシュチュエーションによってお皿の組み合わせも楽しんでください。
電子レンジと食器洗浄器もOK!ハイセンスなギフトとしても大変喜ばれますよ。凛とした白と優しい水玉模様のバーションもあるので、チェックしてみてください。

木製

FUNFAN アップルプレートセット


出典:FUNFAM
かわいいリンゴの形のウッドプレート。天然素材の竹で日本の職人さんによりひとつひとつ丁寧に作られています。なんとも気持ちがいい曲線のフォルムは両手で触りたくなりますよね。仕切りが真ん中に付いていて、左右分けておかずをよそおえます。プレートはトレイ代わりにもなるから小皿でおかずを分けて使うこともグッド!ぬくもりのある木製の食器は寒い冬にも冷んやりしないから、手づかみで食べる時期にも安心してお子さんに与えれます。小さいおにぎりやお野菜を乗せてパクパク、モグモグ。セットの木のスプーンとフォークも合わせて使いたいですね。

agney* ジグソープレート

出典:aguny

3つのピースがセットになったジグソー型のユニークなプレートです。こんなお皿で食べるならお食事がグンと楽しくなりますね!ちゃんとはめ込める仕掛けになっているので、3つのお皿を自由にカスタマイズできます。なんと組み合わせは120パターン以上!
幼児食になると食事中にだんだんと退屈してくる子も多いのですが、このお皿なら変化があって退屈しないですね。食べながら遊んで学べる、究極の知育食育皿!
今日はオムライスだから主食を大きいピースで真ん中に。とか、巻き寿司がメインで小さいピースをお醤油皿に、など。イメージも膨らみます。その日のメニューや気分で形を変えて楽しんでください。
製造工程もすべて日本で職人による手作業で行われています。天然素材なのに食器洗浄器も使えるので、とってもありがたい。agney*ならではの優しさで開発された素材です。子どもとの暮らしにそっと寄り添ってくれるような優しさと楽しさが詰まったプレートですね。

FUNFAN わくわく離乳食バンブーバスケット

出典:FUNFAM
離乳食時期に活躍する食器がセットになってバンブーバスケットに。竹製のお椀、平皿、マグ、スプーン、フォークはすべて国内製造で安全に配慮されているので、離乳食スタートの食器として安心してお使いいただけます。食器の口当たりの良し悪しは本人にしか分かりづらいものですが、FANFANの食器とカトラリーはその点もよく考えられたデザインとなっているのでお子さんも気に入ってくれるはずです。竹製マグカップは軽くて熱いスープを入れても持ち手は熱くないのでお子さまでも手にもちやすい。スプーンやフォークも金属製と違ってアツっとならずにすみます。柔らかく繊細な子どもの口元にとっても優しい竹製の食器。成長してもひとつひとつ別々に使えるから長いお付き合いになりそうですね!

お気に入りの食器でいただきます!

おしゃれで人気な子供用食器を10品ご紹介しましたが、理想の食器は見つかりましたでしょうか?
子どもの食器は成長によって使い方が変わります。しかし、そのいっときだけのものだと妥協せずに、先のこと見据えた食器選びをしたいものです。
成長と一緒に長く使っていけるものを選んであげたら、きっと愛着も湧いて大事に使ってくれるはずです。
子どもとママの2人にとってのお気に入りの食器を見つけて、一日三度のお食事タイムを美味しく楽しく大事に過ごしてくださいね。