親子で楽しめるクリスマス工作!おすすめのアイデアやお手軽に作れるキットもご紹介

もうすぐクリスマス☆親子で工作を楽しもう!

小さなお子さんから大人まで、誰もが楽しみにしている1年に1度の一大イベント「クリスマス」。外の気温が徐々に肌寒く感じる季節になると、街からクリスマスソングが流れだし、イルミネーションが飾られて何だかとてもワクワクしますよね。

特にお子さんのいるご家庭はクリスマスツリーを一緒に飾ったり、クリスマスにちなんだインテリア雑貨をウィンドウショッピングするなど親子でクリスマス気分を楽しむ事が多いと思います。

そういったクリスマスムードをより楽しむ為の一つのアイデアとしておすすめなのが「クリスマス工作」。

親子で会話をしながら一緒に作った作品を飾って、クリスマスまでの期間をより一層楽しんで準備をしてみてはいかがでしょうか

親子で工作することは子供にとっていいことづくめ!

親子で工作をすると「こんなに上手にハサミを持てるようになったんだ!」や工作途中に折り紙などに文字を描きたがっているから「そろそろひらがなを教えてみようかな?」など、親にとって新たな発見があるものです。

普段の生活では気づくことのできない「子どもが今興味を持っていること」や、新たに「できるようになったこと」を感じ取ることができます。

また、子どもにとっても「お父さんお母さんが見てくれてる!」という安心感からちょっと難しいことにもチャレンジする意欲が湧きますし、自分の作ったものを褒められることで小さな成功体験を重ねることができます

親子で工作するときのそういった過程が結果として子どもが自分自身の自信へと繋げることができるのです。

想像力と表現力を育む

様々なものに触れ、手を動かすの工作は子どもに豊かな想像力と表現力を育ててくれます。

例えばクリスマスツリーを画用紙で作る時も、「色はもっと明るい色にしてピカピカ光った感じを出したいな」とか、木の部分を「もしゃもしゃした葉っぱの感じを出したいな」などの想像が膨みます。

一つのものを完成するために「もっとこうだったらいいのにな」という「工夫」を重ねる事で生まれる感性は、アイデア豊かでヒラメキに富んだ能力を身につけてくれるのです。

親子で一緒に工作をすると子どものアイデアを形にするお手伝いができるのでとてもおすすめです。

クリスマスは一年に一度の家族みんなが楽しみにしているイベント!この機会にぜひ親子や家族で一緒に工作に挑戦してみはいかがでしょうか?

小さなお子さんも楽しめる!すぐできて簡単なクリスマス工作のアイデア

かわいいキャラクターがたくさん登場するクリスマスは親子で工作するのにもってこい!小さなお子様でも一緒に楽しみながらクリスマス気分を盛り上げてくれる工作アイデアをご紹介します。

松ぼっくりでツリー

松ぼっくりでツリーは少ない材料で誰でも楽しむことができるので工作初心者さんにもとてもおすすめです。

<用意するもの>

  • 松ぼっくり
  • 絵の具(ペイントする場合)
  • ビーズや毛糸などの飾りに使えるもの
  • 木工用ボンド

<作り方の手順>

1.松ぼっくりを綺麗に洗って2〜3日天日干しにして、沸騰したお湯に入れ傘が閉じるまで煮沸します。2〜3日天日干しにして傘が開くまで待っておきましょう。

2.綺麗に洗った松ぼっくりに好みの色をペイントします。緑に塗った傘の部分の端っこをさらに銀や白でペイントしてあげると雪が積もった感じが表現できてとてもかわいいです。(色をつけなくても充分かわいいので小さなお子様と一緒に工作する場合はそのままの状態でデコレーションの工程に入リましょう。)

3.木工用ボンドでビーズや毛糸などをペイントした松ぼっくりにつけてデコレーションして完成です。

松ぼっくりさえ手に入ればあとは全て100円均一で揃えることができるのも嬉しいですよね。

気軽に作ることができてとても可愛い松ぼっくりツリーですが、工作をする際はペイントや小さなビーズを扱う場合は誤飲などに充分注意をしましょう。

小さな松ぼっくりツリーは何個か並べてもかわいいので家族みんなで作って飾ってみてもいいかもしれません。

アドベントカレンダー

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クリスマスが近づくと可愛いアドベントカレンダーが色々なところで販売されます。実はアドベントカレンダーも工作することができるんです!

<用意するもの>

  • 折り紙
  • マスキングテープ
  • 小さな包みや封筒
  • 中に入れるお菓子

<作り方の手順>

1.折り紙を丸や四角など好みの形に切り取ります。

2.切り取った折り紙に鉛筆やマジックペンで日にちを書いていきます。
(数字がまだ書けないお子様の場合は薄く鉛筆で下書きをしておいて、上からなぞってもらうと数字やなぞり書きの勉強にもなるのでおすすめです。)

3.包み紙の中にお子様のお好きなお菓子を一緒に入れていき、その包み紙に用意しておいた日にちの書かれた折り紙を貼っていきましょう。

4.マスキングテープなどで壁にお菓子の入った日付付きの包み紙を貼って完成です。

包み紙をクリスマスツリーのようにピラミッド状に貼っていくとさらにクリスマス感が出ておすすめです。

クリスマスまでカウントダウンするように一日一日包みや扉を開けていくアドベントカレンダー

1ヶ月分はちょっと多いなという場合は半月分や10日分でも充分楽しむことができるので是非挑戦してみてはいかがでしょうか?

毛糸で簡単リース

毛糸をどんどん土台に巻きつけていくだけで出来上がる簡単なリース!本格的なリースもいいけれど毛糸で作ったリースは温もりに溢れていて、ふわふわと肌触りもいいのでおすすめです。

<用意するもの>

  • 毛糸
  • 紙皿
  • ビーズやボタンなどの飾り
  • 木工用ボンド
  • 麻紐

<作り方の手順>

1.紙皿の内側部分をくり抜きます。お父さんかお母さんがあらかじめカッターで切っておいてお子様にくり抜いてもらいましょう。

2.くり抜いた紙皿に麻紐でリースの引っ掛け部分を作っておきます。

3.麻紐の引っ掛け部分に巻きつける毛糸を固く結んだら土台の輪の中をくぐらせて、どんどん紙皿に巻きつけていきます。紙皿が見えないように一周綺麗に巻きつけることができたら、最後に麻紐の引っ掛け部分に毛糸を結びつけます。

4.出来上がったリースに思い思いのオーナメントをボンドでつけて完成です。

毛糸は一色でも可愛いですし、二色をミックスしても華やかさが出て豪華です。オーナメントも木の実や葉っぱなどの自然にあるものを使うとナチュラルな感じになっておすすめです。

靴下で雪だるま

靴下で雪だるまを作るなんてちょっと想像しづらいですが、とても可愛らしい雪だるまを作ることができます。お米や棉を使って様々な素材に触れることができるのでお子様もきっと喜んでくれますよ

<用意するもの>

  • 白のハイソックス
  • お米
  • 毛糸
  • 使わなくなったボタン
  • 輪ゴム
  • 目や鼻につけるビーズや毛玉

<作り方の手順>

1.最初に靴下のかかと部分を切っておきましょう。かかとの部分は最後に雪だるまの帽子として使うので捨てずに取っておきます。

2.筒状の部分の靴下を裏返して片方の端っこをゴムで縛り、もう一度ひっくり返して元に戻します。

3.雪だるまの土台となる1段目にお米を入れてゴムでしっかりと縛ります。雪だるまの顔の部分にあたる2段目には棉をつめ1段目同様ゴムで縛ったら中身が出ないよう最上部分をゴムで縛ります。

4.一番上のゴムを隠すために、最初に切っておいた靴下のつま先部分を帽子としてかぶせましょう。

5.最後にボタンやビーズ、モールなどを飾り付けたら可愛い靴下雪だるまの出来上がりです。

靴下を無駄なく活用できる靴下雪だるま。首回りに数本の毛糸でくるりと巻いてあげれば素敵なマフラーを作ることができます

帽子部分を違う柄の靴下に変えるとより帽子らしさがでますし、ほっぺた部分に赤色を少し塗ってあげると表情に深みが出て可愛いですよ!

紙コップで簡単ツリー

なんと紙コップとトイレットペーパーの芯で小さなお子様でもとっても簡単にクリスマスツリーを作ることができます

<用意するもの>

  • 紙コップ2〜3個
  • トイレットペーパーの芯
  • 緑色の折り紙または画用紙
  • 飾り用のシール

<作り方の手順>

1.紙コップの外側に緑の画用紙または折り紙を貼ります。

2.紙コップの飲み口部分のフチに8箇所鉛筆で軽く印をつけ、その場所を紙コップの半分くらいの位置までハサミで切り込みを入れます。

3.切った部分を折り曲げてたこ足のように広げます。これと同じ工程でもう一つ同じものを作りましょう。

4.紙コップを切り込みがずれるように重ねて、穴の部分にトイレットペーパーの芯を入れたらツリーは完成!

5.ツリーの折り曲げた部分にシールを貼ったりお絵かきをしてオリジナルのツリーを作リましょう。

小さなお子さんと一緒に作る場合は土台になるツリーの部分をお母さんやお父さんが作ってあげて、シールを貼ったり絵を書いたりする部分をお子様に担当させてあげるといいです。

小さなお子様はシール貼りが大好きなの喜んで工作に取り組んでくれるのではないでしょうか。

親子一緒なら小さなお子さんでも大丈夫!スノードーム作りに挑戦してみよう

ゆっくりとした動きとファンタジックな雰囲気が魅力的なスノードーム。特に冬の季節になると目にすることが多く、雑貨屋さんなどで見かけると思わず手にとってずっと眺めていたくなりますよね。

そんな魅力的なスノードーム、実は意外と簡単に手作りすることができるんです。親子で工作を楽しみながらスノードームを作って、クリスマス気分を存分に味わってみてはいかがでしょうか?

作り方の手順

<用意するもの>

  • 空き瓶
  • 食器洗い用のスポンジ(網目がないタイプ)
  • ビーズやラメ・スノーパウダーなど
  • 中に入れるオーナメント
  • カッターもしくはハサミ
  • 接着剤
  • グリセリン

<作り方>

1.瓶の中に入れるオーナメントの土台を作ります。瓶の口に入るようにスポンジを切り抜いて、土台となる蓋とスポンジとオーナメント(お菓子のおまけに付いてくる小さな人形など)を接着剤でしっかりと固定させます。

2.瓶の中に水とグリセリンを8〜9分目くらいまで入れて、割り箸などでゆっくりとかき混ぜます。

3.そこにラメなどの装飾品を入れ、沈み方の様子をみながらグリセリンの量を調整していきます(雪が舞うように落ちていくには精製水に5パーセントのグリセリンが目安と言われています)。

4.オーナメントが付いた蓋を一度しめて、10〜15分程度スポンジに水を含ませてておきます。

5.蓋を取り出して、ふちの部分しっかりと乾かし、内側に接着剤をつけて閉じたら完成です。

グリセリンがなくても大丈夫!代用できるもの

グリセリンはドラッグストアなどで手に入ります。クリアに中の様子が見えますし、粘度があるので雪がゆっくりと舞い落ちていく感じが出しやすいのが特徴です。

ただグリセリンがない場合も工作用ののりや洗濯のりで代用することが可能。透明度やゆらゆらとした表現を出すのにグリセリンにはやや劣りますが、安く購入でき手に入りやすいので、親子で工作して楽しむには充分活用することができます。

材料は100均一で揃えよう

スノードーム作りに必要な材料は、全て100均一で揃えることができます。ビンも種類豊富で変わったフォルムのものも販売されているのでとてもオススメです。

また、セリアにはドームオーナメントキットも売られているのでスノードームに初チャレンジするときはぜひチェックしてみてください

材料を買う手間いらず!おすすめクリスマス工作キット

いざ工作を始める時に必要な材料が中々揃わなかったりして意外と準備に時間や手間を取られてしまう場合もあります。そんな時は材料が全て揃っている工作キットがオススメ!

材料が余って困るということもないですし、買い物に行く時間の短縮にもなるのでぜひ活用してみてください。今回はクリスマスにちなんだ5つの親子で楽しめる工作キットをご紹介します。

「スノーマン チャームブレスレットキット」


出典:kitmart

女の子ならきっと喜んでくれるビーズで雪の結晶のブレスレットを作ることができるキットです。スノーマンと雪の結晶のメタルチャームがついていて綺麗なウィンターカラーのビーズがクリスマス気分を盛り上げてくれます。

自分好みの並べ方で伸縮デクスに通したら世界に一つだけの手作りブレスレットの完成!自分用にはもちろんのこと、幼稚園や保育園のお友達のクリスマスプレゼントとしても活用することができます。

「クリスマスプレゼント用ぬりえ色塗りくつ下」

出典:Rakuten

小さなお子様でも楽しむことができる「クリスマスプレゼント用ぬりえ色塗りくつ下」。ペンもついているので届いたらすぐに工作を始めることができます。

細かいところはお父さんやお母さんが手伝ってあげて、お子様に自由に塗り絵をさせてあげることができますよ

色を塗った靴下はクリスマス当日にプレゼントを入れる袋として活用できますし、クリスマスまでの期間、棉やお菓子などを詰めて飾って楽しむことができます。

「マステdeクリスマスベル」


出典:TUKTUK

透明なベルの形をしたプラスチック製のカップとマスキングテープやリボン、鈴がセットになった「マステdeクリスマスベル」

付属のマスキングテープをどんどん貼って行くだけでとても可愛いベルを作ることができます。マスキングテープは赤系と黄色系が用意されており、赤色・緑・金色のリボンや鈴でデコレーションするとクリスマスらしい配色に仕上がります。

オーナメントとしてだけではなくドアベルトして活用しても。年配の方から小さなお子様まで楽しむことができる工作キットです。

「もみの木の間伐材バッジ」


出典:TUKTUK

静岡県天竜産のクリスマスツリーにかたどられたヒノキとシール付き安全ピンがセットになった「もみの木の間伐材バッジ」。

ポスカやアクリル絵の具、色鉛筆などで自由に色や模様をつけるだけでとっても可愛いオリジナルのクリスマスバッチを作ることができます

コロンとしたシンプルなクリスマスツリーの形なので、木工用ボンドでビーズをくっつけたりアレンジを楽しむこともできます。

「ひも通しオーナメント」


出典:TUKTUK

MDFの穴あきプレートと5色の刺繍がセットになっている「ひも通しオーナメント」。デザインしたいものを下書きしてから紐を通していくので思い通りの形の模様を作ることができます。

いくつかデザイン例となるものも載せてあるので、まずはそのデザイン案を参考にしていくと失敗しにくいです。

小さなお子様ならデザインの下書きをせずにおもちゃの紐通しと同じ感覚で作っていくと味わい深くて素敵な作品ができるのではないでしょうか。

参考になる!みんなのクリスマス工作のアイデア

親子で楽しむことができるクリスマス工作はアイデア次第で色々なものを作ることができます。みなさんもご家庭で親子でクリスマス気分を味わうべく、たくさんの工作にチャレンジしているようです。

緑の画用紙で作った輪飾りをピラミッド型に壁につけて大きなツリーに見立てた工作アイデア。一つ一つの輪飾りにもクリスマスらしい飾りつけがしてあってとても可愛いですよね。

あらかじめ切っておいた色画用紙さえ用意しておけば輪飾りをテープで留めたり、ビーズやリボンをつけるだけなので小さなお子さんでも安心です。一個あるだけも部屋がとても華やかになる素敵な工作アイデアです。

ビンの中にLEDキャンドルを入れたクリスマスキャンドル。思い思いの絵や飾りをビンにつけたら世界に一つだけのクリスマスキャンドルの出来上がり!

クリスマス当日もプレゼントを運んでくるサンタさんの足元を照らして大活躍してくれそうです。

家族の足型を雪だるまに変身させたとっても可愛い足型アート。毎年作って記念にとっておけば子供の成長も見れる素敵なアイデアですよね!

家族それぞれの足型に雪だるまの顔を描きあいっこして家族でワイワイと盛り上がる工作です。

紙皿をサンタさんやトナカイさんにした工作アイデア。表情がとても可愛らしいです。材料も家にあるもので揃いそうですし、寒い雨の日で外になかなか出られない時など親子で気軽に取り組むことができそうです。

木の枝を使ったアドベントカレンダー。一見難しそうに見えるけれど、木の枝を毛糸で繋げてクラフトバックを飾るだけで簡単に作ることができるようです

ちょっとお散歩に出かけた時にお気に入りの長さの木の枝を持ち帰っておくとスムーズ。木の枝をクリスマスのようにピラミッド型に並べても、一本の枝だけでシンプルに仕上げても可愛いです。

親子で工作をしてクリスマス気分を楽しもう!

サンタさんをはじめ、トナカイや雪だるまなど小さなお子様が大好きなキャラクターが登場するクリスマス。

家にあるものを使ったり、キットを活用したりして、親子で一つのものを作る時間を共有してクリスマスをより楽しんでみてはいかがでしょうか?