絵本で学ぶかんたん英語!子どもが親しみやすいとっておきの英語の絵本16冊

英語教育はいつから?どのように?

わが子の英語教育はどうしよう……。子どもさんが生まれる前からこのような思いを持つママが増えています。おなかの赤ちゃんに向かって英語で話しかけているママもいるようですね。

確かに、英語はできた方が色々と優遇もされますし、世界も広がります。

英語の早期教育については、賛否ありますが、ひとつだけ言えることがあります。それは、「子ども自身が楽しく学んでいるのであれば問題はない」ということ。

それぞれのご家庭で英語教育をどうするのか悩まれることと思います。それでも、軽く英語に触れることは決して悪いことではありません。

絵本で英語に親しませるママが増えています

小さな子どもに英語に触れさせたい!と思ったときに役立つのが英語の絵本です。今や英語の絵本はかなりの数あり、子どもたちの大好きなキャラクターが主人公のものもたくさんあります。

英語の絵本というと、英語が苦手だったママは手に取ることを躊躇してしまうかもしれません。

しかし、英語の絵本と言っても、簡単な単語と絵で構成されているものから、ある程度の英単語や文法を覚えていないと読み聞かせできないようなものまでさまざま。

子どもさんがはじめて英語に触れるというときは、いきなり難しいものを読み聞かせすることはありませんよね。簡単な英単語しか扱っていないものを選ぶでしょうから、自身の英語能力の有無は気にしなくていいのです。

小学校では英語の授業もはじまっています

2018年4月から小学校では英語教育が義務化されました。ママ世代の頃とは、英語教育に関することがかなり変わっていることが分かります。

小学校3年生、4年生で「外国語活動」ということで英語の授業が週に1~2時間入ることになりました。いきなり英語の授業というよりは、英語に親しむということが基本です。

英語の歌を歌ったり、子どもたちが興味を引くようなゲームをしたりすることで英語を学びます。

しかし、小学校5年生、6年生になると教科書を用いて英語を学ぶことになります。ママ世代が中学校で習った簡単な短文も小学校高学年から習い始めることに。

ママ世代から比べると、やはり2〜3年早く本格的な英語を習い始めることになるんですね。

英語を段階的に身につけよう!

英語は小さいうちから身に付けておくと、後々メリットがあるようです。その理由は、人体各器官の発育過程の曲線を見ると分かるように、脳・神経は5歳までに80%、10歳で100%になっています。

このことから分かることは、言語の感受性期は10歳で終了するということ。このくらいの年齢までに継続的に英語を勉強すると、英語の下地はしっかりできますよね。

その後少し英語に触れ合う機会が減ったとしても、下地の部分があるので、英語能力がそこまで衰えることはありません。


出典:Wikipedia

分かりやすくいうと、10歳前の子供に赤い色をredと教えると本能的に覚えてくれますが、それ以降の年齢になると、”赤はred”というように理論的に勉強した内容として理解します。

本能的に覚えることができる時期に簡単な英語を覚えることで、スムーズに英語を身に付けることができるようになるんです。

周りの子どもさんを見ていても、小さな頃から英語に触れ合っていた子どもさんは英語の授業が本格的に始まると、常に良い成績を収めていました。さらにそれが自信となり、受験期には英語を武器に乗り越えていました。

わが子は全く英語に触れることなく、学校で英語を習うことになったので、英語で苦戦していましたね。下地がないこともあり、英語がスムーズに頭に入って来なかったようです。下地ができるまでにかなり時間が掛かりました。

とはいえ、子どもたちに英語を触れされるときに大切なのは、英語を嫌いにならないということが最優先です。怒ることなく、お勉強色をなくし、楽しいと思えるようにしてください。

英語ができた方がいい理由

英語ができた方がいい理由は、英語が得意だったママや英語を使ってお仕事をされているママは理解されていると思いますが、それでも漠然としているようです。英語ができた方がいい理由は意外と多いものなんですよ♪

大学受験を考えるとメリットが多い

英語ができると大学受験ではかなり強みになります。英語=文系ということはなく、今では理系の受験でもほとんどの受験科目で英語が必須となりつつあります

最近では大学入試もさまざまな受験方式がありますが、1科目受験や2科目受験という受験であったとしても、採用されている科目でいちばん多いのは英語です。

また、英検の持っている級に応じて、受験の点数に換算してくれるという大学も年々増えています。TOEICの点数で大学受験の点数に換算してくれるという大学も増えていますよ。

すでに今でこの流れになっているので、今はまだ小さな子どもさんが大学受験を迎えるころはさらにその傾向が強くなっていることでしょう。

大学受験という点から見ても、英語ができることはプラスになることばかりなのです。

外国人とのコミュニケーションツールとなる

最近ではどこにでも外国人の姿がありますよね。旅行客だけでなく、仕事でもそうですし、ご近所に外国人がお住まいということもあるでしょう。

外国人と接することが一般的になりつつある現在、コミュニケーションツールとして外国語を話せるということが大切です。身振り手振りだけでは伝わることに限界があります。「生きた英語=コミュニケーションに使える英語」を身に着けることが大切です。

生きた英語とは、英語を聞いたり話したりすることができるということです。子どもたちにできるのは、英語を使った絵本を読んでもらい、英語を聞くということなのかもしれません。

それが大好きなママの声だったら、素直に耳に入って来るのではないでしょうか。

音楽や旅行などの趣味の幅が広がる

私たちは得意なものやできることがひとつでも多い方が確実に世界が広がります。

そして、そのことは自信にもつながります。特に子どもは自己が確立されていないので、何ごとも周りと比べてしまいがちです。得意なものやできることをひとつでも増やしてあげたいですよね。

英語ができることで洋楽を聞いても口ずさんだり、少し大きくなれば内容が理解できるということもあるでしょう。また、テレビや映画で外国人が話しているのを聞いて、単語をが理解できる、内容が理解できるということにつながります

なかには、洋画を字幕なしで理解できるということになる日が来るかもしれません。

旅行に行ったときも、コミュニケーションツールとして英語が使えると、現地の人とスムーズに会話ができますし、困ったことが起きたときも伝えるツールがあるので安心です。

どんな英語の絵本を選んだらいいの?

英語を使った絵本はここ数年でかなり増えています。たくさんある英語の絵本の中で、どのような英語の絵本を選んだらいいのでしょうか。英語を使った絵本を選ぶときのポイントがいくつかあります。

イラストがきれいで子どもの興味を引くもの

子どもたちは色鮮やかなものに引き付けられます。ハッキリとした色合いのものは、大人であっても目に止まりやすいですよね。

ハッキリとした色合いで、分かりやすいイラストのものは多くの子どもが好みます。小さい子ども向きの絵本ほど、イラストが単純で分かりやすいものが多いのはそのためです。

さらに、小さな子どもであっても、美しいイラストには反応します。美しいイラストの絵本を嫌がるという子どもはいません。

また、ママ自身が美しいと感じるイラストの絵本を選ばれてみてもいいでしょう。小さい子どものうちから、美しいイラストを見るということは美的感覚を養うことができます。絵を見せる感覚で絵本を選ばれてもいいでしょう。

内容がかんたんなもの

日本語の絵本でもそうですが、子どもが分かりやすい内容の絵本を選ばれるといいでしょう。イラストを見て内容が想像できるような単純なストーリーです。

食事をするとか、お風呂に入る、歯磨きをするというような普段の生活を題材にしているものは、子どもが理解しやすい内容です。

また、乗り物に興味を示している子どもには乗り物が主人公の絵本も飽きることなく楽しめます。理解しやすい、飽きないことを基本に絵本を選ぶようにしましょう。

同じ単語が何度も出てくるもの

子ども自身が理解している単語数が少ないので、何度も同じ単語が出てくる絵本や、動物の鳴き声などが繰り返されている絵本もいいでしょう。

子どもが最初に理解することばは、「ブーブー」「わんわん」「にゃんにゃん」など、同じ音が繰り返す分かりやすいものばかりです。

このような分かりやすい言葉が何度も繰り返される絵本は、子どもの頭にも音が残りやすいので、すぐに覚えて言葉に出すようになることも。

難しい絵本を選ぶよりも、厳選したかんたんな分かりやすい絵本を繰り返し読むようにした方が英語が身に付くことは間違いありません。

難しい絵本はいずれ子どもが手にするようになりますので、背伸びをしないことも大切です。

飛び出す絵本などの仕掛けがあるもの

子どもが大好きな仕掛け絵本は、英語を使った絵本でも大人気。飛び出す絵本や扉を開くと何かが出てくる……ビックリしたり、かわいいと思ったりするような絵本はいつの時代も人気がありますよね。

仕掛けのある絵本は、好奇心を刺激してくれますし、「飽きる」ということを防ぐために欠かせない要素のひとつです。仕掛けのページではママが声を変えて読み聞かせに変化を持たせることも必要です。

身近なものが主人公になっている絵本

自宅で飼っているペットがあるとしたら、それらの動物が主人公となっている絵本は、子どもにとって身近で興味を持ちやすいです。または、いつも行くお店にいるにゃんこなどを主人公にしている絵本を選ぶのもいいでしょう。

好きなキャラクターがあれば、それらが主人公になっている絵本もいいですね。最近は、子どもに人気のあるキャラクターを使った絵本は増えています。きっと、子どもの喜ぶ英語絵本が見つかりますよ

人気の英語の絵本を16冊紹介!

実際に人気のある英語の絵本を紹介しましょう。人気のある英語絵本ばかりなので、どこかで見たことがあるという絵本もあるかもしれませんね。どれも素敵な絵本ばかりですよ♪

英語でもよめる はらぺこあおむし

子どもたちに大人気のはらぺこあおむしの絵本は英語バージョンも人気があります。カラフルな色を使っているので色彩も豊か。

「英語でもよめる」と題名に付いていることからも分かるように、日本語でも英語でも読める本です。英語が苦手というママでも読み聞かせしやすいですよ。

こちらの絵本では二か国語で読めるので、言語による違いを見比べながら読むことができます。大人が興味を持って読むことができる英語絵本です。

例えば、But he was still hungry.(まだ、おなかはぺっこぺこ)や、Now he wasn’t hungry any more(もうあおむしは、はらぺこじゃなくなりました)などのおなじみの言葉からも分かるように、過去形の時制で書かれていることが特徴的です。

はらぺこあおむしの英語絵本シリーズはこのほかにもあります。CD絵本うたが付いているものもあって子どもを飽きさせません。世界各国で愛されているというだけあって、どの英語絵本も子どもの心をぎゅっと掴むものばかりです。

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GALLOP!

仕掛け絵本です。仕掛け絵本というと、動物が飛び出してくるとかそのような仕掛けを連想すると思いますが、そうではありません。

実際に手にとるとびっくり、何か入っているの?と思うような仕掛けです。ページを開くと動物が動き出すのです。大人でも驚きの絵本ですから、子どもはさらに驚くこと間違いなしです。

一方で絵柄が本格的過ぎて、子どもが好きなかわいいイラストではありません。そこは考え方次第。本来の動物の姿を忠実に再現してある絵柄です。英語の文字の部分は、子どもが興味を示すようなハッキリとした色で書かれています。

英語絵本だけでなく、日本語バージョン、モノクロではなくカラーなどあらゆるバージョンで出版されています。年齢も人種も関係なく、多くの人に愛される英語絵本です。

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EXCUSE ME

英語を使った読み聞かせ絵本の中でも特に1歳前後の子どもに人気のある絵本です。表紙を見ても分かるように、分かりやすい絵柄と色を使っていますね。

題名が、EXCUSE ME ということからも分かるように、日常会話で使う英語をパターン別に6つ紹介しています。

ページを開くと、左側にシチュエーション、右側にシチュエーションに対する答え方が英語で記載されています。分かりやすい英語絵本なので人気があります。

さらに、右側のページはちょっとした仕掛け絵本風になっていることもあり、子どもにとっては興味をそそられます。

何度も読んでいると、定型文として自然と暗記してしまいそうです。しかし、これらの簡単な英文こそ、英語の基本中の基本とも言える文ばかりです。

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The Giving Tree

1964年にアメリカで出版され、後にフランス語に翻訳された絵本です。日本では英語の教科書に掲載されたこともあります。表紙の美しいグリーンが目を引きますよね。

この本は、大きなりんごの木と少年のお話です。大きな木が少年に対して見返りを求めずに与え続け、自己を犠牲にしても少年の願いを叶えようとします。

少年はやがて老いていき、りんごの木も切り株だけになってしまいます。この絵本は、本当の愛情の意味を教えてくれます。

英語絵本ですが、大人も十分に感情移入できます。子どもを持つママたちにとって、自分と重ね合わせて涙が止まらなかったという感想もあるくらいです。

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だれだれだあれWho are you?

英語に初めて触れるという子ども向きの絵本です。動物の鳴き声が英語だとどのように表現されるかがメインになっています。同じ動物であっても、国によって鳴き方の表し方が違います。

英語の発音が気になるという人のために、WEB上で正しい発音を聞くこともできます。正しい発音で子どもに読み聞かせしたいというママには助かりますね。

初めて英語に触れる子ども向きということもあって、内容は面白くシンプルです。特に動物に興味を持っていると絵本の世界に入り込みやすいのではないでしょうか。

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つみきのいえ 英語版

つみきのいえ英語版は、美しい表紙が特徴的です。表紙を飾りたくなるくらいの美しい絵ですね。ベストセラー絵本のつみきのいえを英訳したもので、主人公のおじいさんが過去を回想するお話です。

つみきのいえを積み上げるように、亡くなったおばあさんとの思い出、娘が結婚するときの思い出、子どもの頃の思い出……と、たくさんの思い出が回想されます。

米国アカデミー賞短編アニメーション部門受賞、フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞などの賞を受賞している名作アニメをもとにしているだけあって、心温まる感動するお話です。

個人的にとても好きな内容で、大人になってから出会ったのですが、もっと早く出会いたかったと思える絵本でした。あらゆる賞を受賞していることも納得できます。きっと、子どもへ読み聞かせするママも感動できる内容です

英語的には難しいかもしれませんが、原文も記載されています。何度も読みたい絵本です。

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DEAR ZOO:A LIFT-THE-FLAP BOOK(BB)

黄と赤の明るい表紙、動物がたくさん出てくる絵本なので、動物好きの子どもさんには喜ばれること間違いなしです。

右側のページに英文が、左側のページにはぞうさんやきりんさんなどの動物が仕掛けから顔を出します。最初から英語は分かりませんから、動物が仕掛けられている絵本として子どもさんに触らせるのもいいでしょう。

持ち運びしやすいサイズの英語絵本という点も嬉しいですね。長く付き合える英語絵本ですよ。

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RICHARD SCARRY’S CARS & TRUCKS & THINGS

ビックサイズの乗り物メインの英語絵本です。乗り物が大好きな子どもさんが興味を示すこと間違いなし。たくさんの乗り物で満足してくれるでしょう。

英語は単語がメインです。絵がカラフルで描写が細かく、かなり昔の英語絵本ですが、全く古さを感じません

たくさんの乗り物の中にときどき小さな虫を見つける楽しみもあります。ママの読み聞かせというより、一緒に乗り物を楽しむというイメージで楽しんでいただけたらいいと思います。

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星の王子さま

サン=テグジュペリの有名なフランス文学Le Petit Prince(星の王子さま)の英語版です。年齢性別問わず人気がある一冊。まず、イラストが素敵ですよね。アート性が高いので、本をインテリアの一部として部屋に飾るのも良さそうです。

多くの人が一度は読んだことがある星の王子さまは、その内容が素晴らしいことで有名。心が温まるけれど、どこか切なく、余韻が残る内容となっています。その中でも、「大切なものは目に見えない」というメッセージが印象的ですよね。

英語絵本の中ではやや難しめです。子どもの読み聞かせをする場合には、後で日本語訳を付けた方が良さそうです。難しい英語絵本であっても、繰り返し読み聞かせをすることによって、子どもに伝えることができるでしょう。

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BROWN BEAR,BROWN BEAR WHAT DO YOU SEE

英語教室でよく使われているのはこちらの英語絵本。パターンブックと言って、ある一定のリズムで英文が繰り返し使われています

英語初心者である子どもたちにはまずパターンブックで慣れさせることが基本です。子どもたちの中には数回の繰り返しですべて暗唱してしまうこともあり、大人が想像するよりも吸収が早いんですよね。

ページを開くと、2ページで1つの動物を紹介してくれます。動物の名前、色を英語で覚えることができる点も魅力です。

簡単でテンポが良い繰り返しは、英語絵本だけでなく、日本語の絵本でもよく使われていますよね。おおきなかぶなどは有名ではないでしょうか。

子どもが自然と暗記する、そして勉強という位置づけではないということが吸収を早くするのかもしれません。

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Eight Jolly Reindeer

Eight Jolly Reindeerは、クリスマスらしい英語絵本です。もちろん、サンタさんやトナカイがお話を進めていくのですが、内容は数字を覚えるための英語絵本です。

多くの英語絵本が動物の名前や、色、定型文を覚えることがメインの中、数字を覚える英語絵本は貴重な存在。

英語に触れ合うというとき、数字であれば導入させやすいですよね。数字は8までなので、小さな子どもさんであっても無理がありません。また、トナカイを使って数字を覚えるのでスムーズに覚えられます。

もし、数字を簡単に覚えてしまったとしても、クリスマス色のある英語絵本なので、クリスマスの時期に再び読み聞かせをしても良さそうです。子どもたちの特別な日であるクリスマスを題材にしていることから、印象に残る絵本であることは間違いありません。

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Busy Santa

ちょっとこだわった仕掛け絵本がこちら。「Busy Santa」というだけあって、大忙しのサンタさんが描かれています。こちらの絵本は、タブを引っ張ったり回したりすると絵が変わります。クリスマスバージョンなので楽しい仕掛けが待っていますよ。

仕掛け絵本ということもあり、主に1~3歳向きの印象が強いです。表紙からも分かるように、イラストがかわいくてカラフル。子どもが興味を示すような絵本に仕上がっています。楽しい、明るいイメージが強いので楽しく読み聞かせしましょう。

出産祝いや誕生日プレゼントでも選ばれる1冊です。多くの人に支持されるのも納得です

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The Cat in the Hat

The Cat in the Hatは、1957年に出版されたDr.スースの児童文学本です。歴史ある英語の絵本として、長年愛されています。

気になる内容は、お母さんがお出かけしてしまって、退屈をしている兄弟がいました。外は雨が降っていることもあり、家の中にいるしかありません。

そんなとき、一匹のねこが家の中に入って来ます。ねこの名前は、The Cat in the Hat 。家で飼っているペットのfishまでも、The Cat in the Hatを追い出そうと兄弟に言っても、まったくおかまいなしです。感動するお話というより、楽しく笑えるお話です。

母音のひとつしかない言葉を使っているというだけあり、読み聞かせのように口に出すことで、英語絵本としてより一層楽しめるはずです。

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ミッフィー英語絵本 Miffy ~ちいさなうさこちゃん~

オランダ生まれのミッフィーの絵本です。第一弾ということで、ミッフィーが生まれたときのお話の英語バージョンです。

ミッフィー(うさこちゃん)のママはある夜、天使から伝えられます。それは、「もうすぐ赤ちゃんが生まれる」ということ。その予告どおりに生まれたのがミッフィーです。かわいいミッフィーの誕生で、たくさんの動物たちがミッフィーを見に集まって来ます。

ミッフィーの英語絵本は1964年に初めて翻訳版が出版されていることもあり、ママたちの中では小さい頃に読み聞かせして貰った人もいるかもしれませんね。世代を超えて愛される、それがミッフィーです。このシリーズはあらゆるお話があり、どれもほんわかとしていて癒されるお話です。

絵本だけでなく、あらゆるグッズとしても人気があるのも納得ですね♪

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Let’s Play

日本ではスイミーでおなじみの人気絵本作家・レオ・レオニが子ども向けに描いた英語絵本です。ねずみ2匹が主人公で、今日は何をして遊ぶ?とアイデアを出し、1日を過ごす様子が描かれた絵本です。

Good morningやGood nightといった英語での挨拶や簡単な単語など、主に中学生の最初に習うようなものを絵本で自然に学ぶことができます。

子どもが喜びそうな鮮やかな色彩の絵本という点も、子どもの興味を引きそうです

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GOOD NIGHT,GORILLA

アメリカの小さい子どもがいる家庭では必ずと言っていいほどこの絵本があるそうです。それくらい、多くの人に愛されている絵本。夜のお話ということもあり、夜寝る前の読み聞かせとして使っている人も多く、自然に眠りに落ちそうなお話です。

夜の動物園を見回りするおじさんが、檻の中のゴリラにおやすみというところからお話は始まります。動物の名前を英語で覚えることができますよ。

ストーリーもシンプルで分かりやすいです。イラストが主で英文は少なめです。英語はちょっと……というママでも十分対応出来ます。

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Frog and Toad Are Friends(ふたりはともだち)

最近の英語絵本の楽しみ方として、英語絵本と日本語絵本を読み比べてみるという方法があります。実際に英文を見ても「?」ばかりで、繰り返してもいまひとつ頭に入ってこないという場合、日本語絵本も読んでみることをおすすめします

かなり古い絵本で、1970年度初版です。1971年度のコールデコット銀賞受賞作でもあります。がまくんとかえるくんの友情物語です。文章にユーモアがあるので、大人も子どもも飽きません。

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大好きなママに絵本を読んでもらった思い出が大切

子育てに欠かせない絵本ですが、最近では店頭の英語絵本もずいぶん増えてきましたよね。それは、小学校で英語という科目が高学年では一般の科目に、3~4年生で外国語活動という科目で導入されたことが大きいように思います。

ママ世代では中学校ではじめて英語の授業を受けるというのが一般的でした。しかし、これでは実際に英語を使ってコミュニケーションを取ることができません。ペーパーのテストはできても、使えなければ意味がありませんよね。

技術革新・規制緩和によって、人も情報もお金も国境を越えて行きかうようになりました。それに伴って世界的に一番多く使われている英語を学ぶことは重要なことです。

また、脳科学から見ても、人間の発達において「言語の感受性期は10歳で終了する」ということが分かっており、やはり英語教育を早めにしておいた方がスムーズに英語を耳慣れし、話すことができるようになる

つまり、生きた英語を学ぶことができるということが分かったのです!このことを知っていたら、私も子どもには小さいうちに英語教室に通わせていたのに……と思ってしまいました。

子どもには英語は楽しいものなんだと認識させることが重要だと言われています。あまり勉強という雰囲気を出さずに、英語に親しませるようにしましょう。そのためのアイテムとして、英語絵本はあります。仕掛けの多いものなどは子どもたちに大人気です。

このほかにも、英語絵本の中には本格的なストーリーの絵本も数多くあります。その代表的なものが、「つみきのいえ」「星の王子さま」ではないでしょうか。これらの絵本はさまざまなことを伝えてくれます。

大人も子どもも英語絵本に触れて、親子のコミュニケーションを取りつつ、英語が大好きになりますように♪