0歳児におすすめの知育玩具ってどんなもの?人気のおもちゃ【20選】

0歳にはどんな知育玩具がおすすめ?

0歳児の身体の特徴を理解したうえで知育玩具を選ぶことが大切

赤ちゃんの脳は、たった1か月で大人の10年分に相当するくらいの成長をするといわれています。生まれたばかりの赤ちゃんの脳は、すでに大人と同じ量の神経細胞があるんですよ。

知育や育脳に興味のある方なら聞いたことがあると思いますが、この神経細胞どうしを繋いでいる結合部分をシナプスといいます。このシナプスが信号の受け渡しをする役割を持っているので、脳はシナプスが増えると比例して発達するんですね。

このシナプスの量は生後2か月頃から急激に増え、生後8か月頃には一生の最大数に達します。それ以降は緩やかに減少していくんです。そのため、生まれてから1歳を迎える頃までは、赤ちゃんの脳が一生で最も成長する重要な時期と言われています。この時期に脳へ良質な刺激を与えると、1歳、2歳の時に大きな成長へと結びつくんです。

そんな赤ちゃんが遊びながら視覚・聴覚・運動能力など、発達をサポートするような仕掛けがバランス良く組み込まれているのが知育玩具です。上手に遊びに取り入れることで、脳へより良い刺激を伝えることができます。0歳児の時に受けた刺激をベースに、3歳までには脳の80%が決まってしまうので、親としては最良の知育玩具を取り入れたいところです。

「三つ子の魂百まで」ということわざは本当なんですね。う~ん、昔のことわざだと思っていましたが、なんて奥が深いんでしょう!


何を買ったらいいか迷ったら、児童館や支援センターへ赤ちゃんと一緒に行ってみましょう。

これらの施設では、子どもの発達を考えたおもちゃを厳選しているので、とても参考になりますよ。おもちゃ売り場の販売員も子ども用品のエキスパートだから、買う前にあれこれ聞いてみると詳しく教えてくれます。

ここからは、0歳児の身体特徴として特に知っておきたい2つのポイントをご紹介します。この2つをおさえて月齢や成長段階に見合った知育玩具を選んでくださいね。

目は大人だったらメガネが必要なくらいの低視力

生後1~2か月の赤ちゃんは0.01くらいの視力です。目から20~50センチくらいの距離のものをなんとか見ることができる状態です。

色はまだ認識ができず、黒・白・グレーのみ判断ができます。生後3か月くらいからようやく赤などはっきりした色を認識しはじめます。1歳間近になると視力は0.1~0.2くらい。ある程度の色は認識でき、上下左右や奥行きなど空間を立体で見ることができるようになってきます。

聴力はスローペースで成長

生まれたばかりの新生児は周囲の物音を「音」として認識するのが難しく、生後3か月以降はようやくパパママの呼びかけなどに顔を向けるようになります。その後少しずつ発達をし、1歳近くになると動物の鳴き声、車の音、生活音などを細かく聞き分けられるようになります。

音楽が流れるとリズムやメロディに反応を始めるのもこの頃です。テレビの赤ちゃん向け番組などの音楽に手拍子をするような仕草をするようにもなります。

おもちゃを通して育みたいことは?

おもちゃは赤ちゃんが初めて興味を示すものです。0歳児だと自分でおもちゃを選ぶことはできませんから、ママやパパがあれこれ吟味して買い与えますよね。せっかく選ぶのなら、少しでも赤ちゃんの五感の発育に良い影響を与える知育玩具を用意してあげてください。

やみくもに買うのではなく、そのおもちゃを通してどんなことを経験してほしいのか?そのおもちゃ自体はどんな目的を持って作られているのか?という点をふまえて選ぶといいですよ。

知育玩具は先に挙げた、赤ちゃんの脳や身体特徴を徹底的に研究して作られています。知育玩具で遊べば必ず賢くなるということはありませんが、遊びを通して集中力・器用さ・クリエイティビティ・諦めずに様々な方法でアプローチをかけるといった、人間性のベース作りが期待できます。

おもちゃを買ったらママやパパも一緒に遊んであげましょうね。0歳児代の遊び方を見ていると、自分の子どもがどんなものが好きなのか傾向を探ることもできるんですよ。

私の娘は0歳の頃、とにかく音の出るおもちゃが大好きでした。ガラガラはもちろん、積み木やクッキーの空き缶なんかもぶつかり合わせて音を出し、楽しそうにしていました。音好きの傾向は1歳になっても続き、おもちゃ売り場では木琴やおもちゃのピアノばかり手にしていましたね。いま2歳ですが、タンバリンやカスタネットをリズムに合わせて奏でようとしたり、歌いながら鍵盤を弾こうとしています。

この傾向は0歳の頃から変わっていないので、この先もしっかり育んで音感を伸ばしてあげたいと考えています。この経験は、おもちゃを通して気づかせてもらったことだと思います。あ、その代わり、運動には全く興味がなくてえらい運動音痴ですけどね(笑)

0歳児のおもちゃ選びの最重要ポイント、安全性を確かめて

赤ちゃんは興味や好奇心から何でも口に入れてしまいます。ふと目を離したすきに誤飲してしまったら大変!口に入ってしまうような小さなおもちゃはやめましょう。おもちゃそのものは大きさがあっても、ビーズや紐など付属されているパーツが細かい場合もあるので注意しましょう。角が尖っているかどうかもチェックしてくださいね。また、塗料は舐めても安全なものかどうかを見てください。

何を基準にしたらいいか迷ったら、対象年齢の表記とSTマークがついているかを目安にしましょう。STマークは日本国内で販売されているおもちゃの安全性を示すもので、第三者検査機関による基準検査に合格したおもちゃしかつけることができません。そのため、STマークがついているものは、安全基準をクリアしたおもちゃとして子どもに遊ばせても害のないものになります。

0歳児におすすめの知育玩具はこれ!

モンテッソーリ教育に基づいた、モンテッソーリ・ムナリモビール


出典:STUDY PARK

最近よく耳にするモンテッソーリ教育。あの有名将棋棋士も幼少期に受けた教育として注目が集まっています。モンテッソーリ教育の目的は「自立、有能、責任感と他人への思いやり、学び続ける姿勢を育てる」ことです。この教育法の確かな効果は、大脳生理学や学心理学の面から証明されていて、多くの教育機関で取り入れられています。

こちらのモビールはイタリアの絵本作家ブルーノ・ムナリ氏が考案した0歳児用のムナリモビールです。このモビールは簡素に見えますが、モンテッソーリの考え方を取り入れた意味のある作りになっているんですよ。

0.01程度しかない新生児の目にもしっかりと判別ができる白・黒だけで構成されていて、光にキラリと反射するガラスがポイント。シンプルで分かりやすく、集中して見ることができる作りになっています。

生後数週間すると、赤ちゃんはゆっくりと動くモビールを追視できるようになります。この目で追う動きが、後々の読み書きに必要な視覚を発達させることになるんですよ。

シンプルな構造で五感に優しく働きかける、セレクタ社の木製ベビージム

木製にこだわって、高い安全性と知育面を兼ねそろえたおもちゃを生み出している、ドイツのセレクタ社のベビージムです。赤ちゃんが見上げた時に視覚に入ってきやすい丸い形を取り入れています。リングやウッドビーズ、人形の手足など至る箇所がコロンと丸いパーツなのにお気づきでしょうか?さらに、はっきりとした色から徐々に複雑な色を認識しはじめる0歳児の視覚に合わせて、鮮やかな色使いを施しています。

音が鳴って、人形のついたヘッド部分がぐるぐると回るベビージムもいいけれど、シンプルなものは余計な情報が少ないため赤ちゃんの視点が定まりやすいと言われています。このベビージムも必要な要素だけで作られているので、赤ちゃんが遊びやすいのも魅力のひとつと言えます。

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カタカタ鳴るうさちゃんの耳に興味津々!木遊舎のガラガラ

うさちゃんを左右に振ると、耳の部分がカタカタと軽快な音を奏でる作り。白木のブナ材を使用していて、優しい使い心地となっています。最初はにぎにぎの練習をして、歯がための時期に突入したらお耳をカジカジ。指先を使って耳を動かして遊んでもいいですね。

このおもちゃは月齢が低い赤ちゃん向けの知育玩具の定番のようで、児童館や子育て支援センター、お店のキッズルームなどでよく見かけます。分かりやすい作りなので、赤ちゃんが本能のままにあれこれ遊ぶことができる優れものなんでしょうね。

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転がる&鈴の音色でハイハイ上達⁉︎ニックのベルロール

赤ちゃんが大好きな要素といえば、音が出る・転がるの2つです。このベルロールは持っているだけでころころ〜んと可愛らしい鈴が鳴ります。うちの娘もこのベルロールの赤色を生まれてすぐプレゼントで頂きました。おすわりの頃は握ってフリフリしていました。中に入っている鈴が気になったのか、一生懸命に指を入れていましたよ。

ハイハイを始めそうな時期にはこのベルロールを娘の目の前に転がして、つかみたい!と思わせるように仕掛けたりしました。はっきりとした色使いと音がするおもちゃなので、赤ちゃんにとっては興味のかたまりかもしれません。

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美しい色のリングで赤ちゃんの視覚を刺激するおしゃぶり

白木に映える6つの色は、視力の弱い赤ちゃんにも認識しやすいように原色が使われています。握って振ってみると、木のリング同士がぶつかりあって、まるで小さな演奏会のような雰囲気に。

歯がための時期になると1つ1つのリングがちょうどいい大きさなので、かじりやすいみたいです。赤ちゃんが口に入れても安心な塗料を使っているのも嬉しいですね。このおしゃぶりは、2018年度のグッド・トイを受賞しています。知育玩具の格式ある賞に選ばれている点も選ぶ要素に入れてみてはどうでしょうか。


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0歳児の人気知育玩具といえばやっぱりオーボール

このオーボール。おそらく、0歳児がいる家庭のほとんどが持っているのではないでしょうか?細かい網目なので握力が弱い赤ちゃんでもしっかりと握ることができます。月齢があがっていけば握って離すこともできるようになり、ボール投げの基礎へと繋がっていくんですよ。

オーボールのいいところはお手入れしやすい点。汚れたら水で洗い流せるし、すぐに乾くのでお外遊びにも気軽に使えちゃうんです。街中でベビーカーに取り付けられているのをよく見かけますよね。カラフルなので目で追うのも楽しくなるおもちゃです。

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にぎる、離すの指先遊びで脳に上質な刺激を与えるスクイッシュ

不思議な立体に、色とりどりのウッドビーズ。これは一体何だろう?大人でも目を奪われますよね。黒い紐部分はゴム仕様になっています。ぎゅっと握ると変形して、離すと元どおりに。引っ張るとビーズが揺れてまた楽しい。このスクイッシュは見る・聞く・握る・転がすといった動きが楽しめる知育玩具です。

生後0〜2か月頃はパパママが振って、音と目で刺激を与えて。赤ちゃん自らが触れるようになったら伸ばす・ひねる・つまむ・通すと指先を使った遊び方にステップアップできます。早いうちから遊びを通して複雑な指使いに慣れておくと、自然と器用さが身につきます。そこからクレヨンを持つ、洋服を着るなどの日常動作の土台となりますよ。

また、複雑な形をしているので転がしてもボールのようにまっすぐは進みません。月齢がもう少し大きくなった頃に、あえてボールと一緒に転がせば、形の違いも認識もできるようになりますね。

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細かい仕掛けに赤ちゃんの好奇心がむくむく!HABAの布絵本

数ある仕掛け絵本の中でも、知育的に素晴らしいのがこちらの絵本。テキストは全て英語となっています。英語が苦手なママはドキッとしてしまうかもしれませんが、この絵本の素敵なところは、独創性のある仕掛けがたくさん施されているので、まるで魔法にかかったかのように読み手が自由にお話を作り出せるんですよ。

ネコやネズミのパペットが可愛らしくて赤ちゃんもご機嫌に。鏡や窓枠など、つい覗いてみたくなるような仕掛けから繊細なビーズを使ったページまで飽きることなく集中して遊ぶことができる10ページ構成です。布絵本なので赤ちゃんが舐めても大丈夫ですよ。

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遊びながら色、大きさを学べるコップ重ね

知育玩具のロングセラー、コップ重ねも外せません。いろんなメーカーから販売されていますが、元祖はこちらコンビのコップ重ねです。赤ちゃんが握りやすい厚み、認識しやすい色使い、扱いやすい大きさと、0歳児の身体的特徴をよく考えて作られたおもちゃです。

パパママが積み重ねたコップをがしゃ〜んと崩したり、コップ同士をコンコンと打ち鳴らしてみたり、幅広い遊び方が楽しめます。指先が上手に使えるようになってきたら、パパママが手伝って積み重ねてみましょう。

このコップ重ねのいいところは、お風呂でも一役買ってくれること。湯船に浮かべて水を組んでバシャーっと流して遊ぶこともできます。水が泡ぶくをたてる様子に驚いて、新しい興味へと繋がっていくことも期待できそう。コップの大きさが1つずつ異なるので体積や大きさの認識にもなりますね。

このおもちゃも多くの赤ちゃんが集まる支援センター、児童館などで必ず置いているアイテムですよ。

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集中して遊ぶ力が身につく、くるくるチャイム

幼児教室の展開や知育アイテムの考案など、長い歴史と実績のあるくもんから出ているおもちゃです。数ある知育玩具の中でも、0歳児に特に人気が高いとされているのがこちらのくるくるチャイム。ボールをポトンと入れる・くるくる回って落ちる・出口でチィムが鳴るというシンプルな仕組みですが、赤ちゃんはこの繰り返しにもう夢中!

はじめはボールを握って穴に落とすという動作が難しいのですが、1度できると楽しいから頑張って何度もチャレンジしようとします。自分でできるようになると、集中して遊び続けますよ。

最初は1個入れるだけでも面白がりますが、慣れてくると両手にボールを持ち、連続で入れることを覚えます。5個のボールを続けざまに握っては入れての繰り返しがたまらなく楽しいようですね。

百貨店のおもちゃ売り場でよく見かけますが、とにかく人気のようでこのおもちゃの前では絶え間なく月齢の低い子どもが遊んでいる姿を目にします。

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心地よい音色で赤ちゃんを魅了するカランコロン木馬

赤ちゃん向けのおもちゃとは思えない、素敵なデザインに大人も心を奪われちゃいます。木馬を揺らすと、馬の内側にある玉が鉄琴を転がって心地よい音を演奏してくれます。赤ちゃんの顔より少し大きいくらいのサイズなので、小さな手の赤ちゃんでも木馬のフレーム部分を動かしやすい作りになっています。

ねんね、おすわりの時期は左右に揺らすだけかもしれませんが、あんよが始まったり1歳を過ぎた頃には馬の背中を押してパカパカ走らせるといった見立て遊びに繋がっていきますよ。

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子育て広場のプロも絶賛!穴から落ちるビーズで視覚、聴覚を育むラトルタワー

32個のカラフルなウッドビーズが、3段のタワーの中をシャラシャラと軽快な音を立てて落ちていきます。まるで木の玉のシャワーを見ているような仕掛けに赤ちゃんは好奇心を刺激され、見入ること間違いなし!

何度もひっくり返してウッドビースを移動させたり、横に倒して転がしても違った感覚で目に入ってきます。タワーのビーズを囲っている柵部分も絶妙な間隔で作られていて、赤ちゃんの細い指先が少しだけ入る幅なんですよ。

だから、自分の指先でウッドビーズを触ることもできるんです。赤ちゃんとしては「むむ!触れる!でも出てこないよ〜」と必死に指先でビーズをつまもうとするんです。その姿が可愛くて、クスッと笑っちゃう一面も。

このラトルタワーは沢山の支援センターや児童館で取り入れられている知育玩具です。娘がよく行く子ども広場にもありますが、タワーの高さが3段、2段とあります。
3段だと高さがあるため、おすわりができるようになってから十分に楽しめそうです。そのため、月齢が低いうちは2段でもいいかもしれません。

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口に入れても安心。日本のお米で作られたおもちゃ

原料は純国産のお米を使用し、製造も全て日本国内のおもちゃ。ガラガラ・歯がため・なめなめリング・ラッパと嬉しい4点セットです。

おもちゃは0歳の赤ちゃんが存分に遊び倒せるよう、細かいところまでこだわりがぎっしり!例えばガラガラは生まれたての赤ちゃんの耳に優しい、お米のビーズでやわらかい音色。歯がためとなめなめリングは小さな手でも上手に持てるよう、厚みを工夫しています。

かみ心地、なめ心地が違うように突起部分には大小をつけているんです。ラッパは吹いても吸っても音が出る作り。自分で吸う・吐くの習得にもなりますね。

最近は米粉を使った粘土も人気ですし、お米を使ったアイテムは注目度の高いおもちゃといえます。生後5か月頃から始まる離乳食も、一番最初に食べるものはご飯の十倍粥ですから、馴染みの深いお米で作られたおもちゃはぜひ取り入れたいですね。

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赤ちゃんでも回せるから楽しい♪毎回入荷待ちのスターコマ

ほんのちょっと触れるだけでクルンと回すことができるコマ。赤ちゃんでも簡単に遊べるのでおすすめです。ウッドビーズの部分はゴムで留めている状態ですから、握る・つまむ・引っ張るといった指先の発達遊びができます。手のひらサイズなのでバッグにポンと入れておけば、お出かけ先でも気軽に遊べますよ。

こちらのスターコマは、うつ伏せができるようになった赤ちゃんから遊べるということもあり、本格的な知育玩具として選ぶパパママが多いみたいです。入荷するとすぐに売り切れてしまうので見つけたら買っておいても損はないと思います。

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あんよの練習から見立て遊びまで、長く使える木製ウォーカー

ハイハイが上手にできるようになったら、いよいよつかまり立ちとあんよが始まります。成長のスピードは赤ちゃんによって様々ですが、平均的に生後8か月〜10か月頃につかまり立ちをし、11か月〜12か月頃に待望の第一歩を踏み出すケースが多いようです。

このつかまり立ちとあんよまでの期間に、なるべく重心を支えて、一歩踏み出すきっかけ作りをしてあげることが大切です。遊びを通して赤ちゃんのつかまり立ちとあんよをサポートするのが手おし車と呼ばれるおもちゃです。

この木製ウォーカーは、ハイハイの姿勢から自分でつかまり立ちがしやすいように、持ち手と下の部分の2箇所にバーが付いています。後輪と比べて前輪が大きな作りになっているので、ハンドルに体重がかかっても後ろにひっくり返ることがありません。

カート部分にはキュートなウッドビーズが5個付いています。百玉そろばんのベースとなるような作りですよね。まだ理解はできなくとも、一緒に数のカウントをしても良さそうです。歩けるようになったらカート部分にぬいぐるみやおままごとセットを乗せて、見立て遊びへスライドして使えます。

タイヤ部分にはゴム加工がされているので、床を傷つける心配もありませんし、音も響きにくいのが嬉しいですね。購入した方からは、アパート暮らしなのでこれなら下の部屋への音を気にしなくていいという親目線のコメントも見られました。

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追いかけたい意欲をそそってハイハイへ導く、オルゴール仕掛けのくるま

派手な装飾は一切ないのに、どこか心を引きつけられるおもちゃ。オルゴール仕掛けになっていて、持ち手を前後に動かすとイッツ・ア・スモールワールドが途切れることなく流れます。丸みを帯びた作りは赤ちゃんの小さな手にそっと馴染んでくれますよ。

もうそろそろハイハイかな?という時期になったら赤ちゃんの前で近づけたり遠ざけたり。きっと「つかみたい!」という意欲からハイハイに繋がりますよ!ねんねの頃はパパママが耳もとで優しく動かし、おすわりの頃は赤ちゃん自らが前後に動かして。シンプルですが長い期間使える点が高く評価され、多くのパパママが購入しているそうです。

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グッド・トイ受賞で注目度大。洗濯機で洗えるぬいぐるみ

1964年に誕生した、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗える動物シリーズ。55年も愛され続けているぬいぐるみなんですよ。人気の理由は汚れたら自宅の洗濯機で洗えることと、木綿で作られていること。デリケートな赤ちゃんの肌はちょっとの摩擦でもすれてしまい、かゆみの原因に。そのため肌に優しい綿素材のぬいぐるみは安心して与えられますね。アトピー対策やダニ防止にもなるので、洗えるのは高ポイントです。

このぬいぐるみ、一体ずつ丁寧に手づくりで生み出されているんです。だから同じうさぎやぞうでも、少しずつ表情が異なっています。腕や足など各パーツもしっかりと作られていて、全体的に弾力があります。握力の弱い赤ちゃんでもちゃんと抱きかかえることができそうですよ。何回も洗って、存分に遊ぶことができるので末長く子どものパートナーとして寄り添ってくれるのではないでしょうか。

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バランス感覚と体幹を遊びながら吸収。ぞうさんは体あそびのパートナー


出典:ボーネルンド

tumbling furniture=転がる家具をコンセプトにした、ボルブスの遊べる家具シリーズのぞうさん。おすわりがしっかりと安定した赤ちゃんから遊べます。ぞうのくぼみ部分に座らせてパパママがゆらゆらと揺らしたり、ぞうの背中部分を滑り台に見立ててシューっとしてみたり。1歳、2歳と大きくなってきたらぞうを逆さまにして立ってバランスを取るなど、0歳から小学校くらいまでとにかく長い期間遊ぶことができます。


出典:ボーネルンド

このおもちゃは、羽田空港のキッズルームに置いているので、乗り継ぎ待ちの際によく娘が遊んでいます。0歳の時は自ら乗ったりはできませんでしたが、手で押したりよじ登ってジャンプまがいのことをしたり、本当にその子が遊び方を作り出している感じがしました。

どうやったら楽しいか?遊びをクリエイトすることもできるので、想像力も養われますよ。日常生活の中ではなかなか体験しにくい揺れる・回転するという体制を、室内で安全に経験することができるので、天気が悪い日でもお家の中でアスレチック体験ができちゃいますね。デンマークならではの美しい北欧カラーでインテリア映えも十分に楽しめます。

繊細な配色に赤ちゃんも釘付け。ハイハイからお散歩ごっこまで長く遊べるムカデちゃん

美しく、独創的な色使いのムカデちゃん。紐を引くとカラフルな木の玉が1つずつコロコロと回って実にユニークです。視覚をキャッチしやすい原色や、ちょっと変わった動き方で赤ちゃんの好奇心をどんどん刺激してくれます。こう見えて動きはけっこう素早いんですよ。だからハイハイを促したい時に、あと一瞬でつかめそう!というタイミングでサッと動かしたり。赤ちゃんも不思議と前へ進んでいくはず。

こちらのムカデちゃん、うちにもあるんですがとっても重宝しています。娘が8か月の頃に買ったんですが、最初はきれいな色使いの方に興味があったようで木の玉の部分をずっと握っていました。この部分、実は正円じゃなく卵のような形をしているんです。だから動き方が独特なのかもしれません。2歳になった今では、ムカデちゃんをペットに見立てて「おさんぽだよ〜」と家中を歩き回っている姿が微笑ましいです。

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赤ちゃんの耳にやわらかく聞こえる音色。布製おきあがりこぼし

赤ちゃんがツンと手で押すと、コロォンポロォン♪心和む音色を奏でるおきあがりこぼしです。1つずつ手づくりで作られていて、あたたかみを感じるフォルムにほっこりしちゃいます。らせん状の縫い目や葉っぱのようなモチーフなど、おすわり時期の赤ちゃんの視線が集中するような、シンプルな仕掛けにも注目を。

このおきあがりこぼしを作っている自由学園生活工芸研究所の知育玩具は、これまでも皇室ベビーや海外のプリンスなどへ、たくさんのおもちゃを贈っています。確かな品質と、赤ちゃんの発育を考え尽くした作りが高く評価されているのでしょうね。パパママとしては、ぜひチェックしてみてほしい知育玩具です。


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最良の知育玩具で0歳から楽しく育脳しましょう♪

いかがでしたか?新生児の脳と体の特徴をふまえて、選りすぐりの知育玩具をご紹介しました。0歳の赤ちゃんでも遊べる知育玩具を選び、最適な月齢で与えることはとても重要な意味があることをお伝えできたと思います。

パパママが興味を持たせるように仕向けることで、赤ちゃんは知育玩具に興味を示し、脳や体の発育がぐんと伸びます。もちろん成長は競争ではありませんし、その子その子で個性があります。しかし、少しでも脳や体が良い方向へ発達したら、子どもが幼少期に突入した時に、遊びを通して想像以上のことを学ぶことができます。

今の赤ちゃんたちが成人する頃には、AI知能が仕事の現場に数多く存在することになりそうです。その時に自ら考え、新しいものを生み出す能力の基盤を、ぜひ赤ちゃんのうちから知育玩具で養っていきたいですね。

知育玩具ってどんなもの?選び方の注意点と年齢別の人気おもちゃをご紹介! 0歳児におすすめの知育玩具ってどんなもの?人気のおもちゃ【20選】 1歳児におすすめの知育玩具ってどんなもの?人気のおもちゃ【20選】