赤ちゃんや子供と夏のレジャーを楽しむために、知っておきたい浮き輪のこと

水のレジャーに浮き輪は必需品!

子供は水遊びが大好き! 特に夏には海やプールに連れて行ってあげると子供は喜びますよね。

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そんな時に役に立つのが「浮き輪」です。最近はレジャー用品売り場に行くと、たくさんありすぎてどれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。いま「浮き輪」は大きく分けて4種類があります。

浮き輪の種類はなにがある?

ドーナツ型の浮き輪

昔からある、ドーナツのような円形(O型)の浮き輪です。サイズもたくさんありますが、子供の身長や胸囲に応じて選べるようになっています。

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浮き輪でぷかぷか浮いているだけで気持ちいいですよね

ボードタイプの浮き輪

「フロートボード」などの名前で呼ばれ、ボートや大きなビート板のように、上に人が乗れるタイプのものです。子供用には足の部分だけ穴の開いた「足入れ」タイプのものもあります。

動物などの形をした大きなサイズのものも多く、年齢問わず人気です。

座るように使えるので、水に慣れていない年齢の子供でも楽しく遊べるのが特徴の、足入れ浮き輪(ベビーフロート)もあります。

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アームタイプの浮き輪

二の腕に取り付けるタイプの浮き輪です。アームフロート、アームリング、アームヘルパーなどの呼び名があります。

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必ず顔が上がり、溺れる心配が少ないので、子供のプールデビューなどで活躍します。

ベストタイプの浮き輪

体に着るタイプの浮き輪。ライフジャケット、フローティングベスト、救命胴衣とも呼ばれていますね。泳ぐだけでなく、川や波止場で釣りをするときなどでも子供に着せておくのが安心でしょう。

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・コールマン「パドルジャンパー」

アームリングとライフジャケットが合体したようなシルエットのもの。

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赤ちゃん用の浮き輪はどんなもの?

浮き輪のサイズを詳しく知っておこう

上で紹介した浮き輪は、いずれも年齢制限や細かいサイズの指定があります。一番わかりやすいドーナツ型の浮き輪で見てみると、

  • 4歳…45~50センチサイズ・胸囲目安54センチ前後
  • 5歳…50~55センチサイズ・胸囲目安56センチ前後
  • 6歳…55~60センチサイズ・胸囲目安58センチ前後
  • 7歳…60~65センチサイズ・胸囲目安60センチ前後

などとなっています。つまり、0歳~3歳の赤ちゃんにはこれらの浮き輪は使えないことになります。

また、「子供用」と書かれているライフジャケットでも、実際には「対象年齢5歳以上」などとなっていることがほとんどです。必ず購入するときは対象年齢を確認し、試着をするようにしてください。

赤ちゃんでも使える浮き輪はないの?

0歳から使える浮き輪として有名なものには「スイマーバ」があります。これは0歳からプレスイミングを体験するためにイギリスで開発されたもの。赤ちゃんの首に浮き輪を装着することで、水の中で手足を動かし、水中でのバランス感覚や自然な動きを身に着けていく手助けをしてくれます。

赤ちゃんが気持ちよさそうに揺れる姿が可愛く、日本でも人気

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使用するときは注意事項を守って!

スイマーバといえばお風呂で使用しているママも多いですよね。赤ちゃんが気持ちよさそうに湯船に揺られてくれるので人気のようです。

しかし、スイマーバに限らず、浮き輪というのは安全を保証してくれるものではありません

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決して子供を一人で泳がせたりせず、保護者がつきっきりで目を離さないようにしましょう。毎年、浮き輪を過信したことで起こる水の事故はたくさん報告されています!

スイマーバをお風呂で使用する場合も同じです。ママが体や髪の毛を洗っているときなどは、赤ちゃんから目を離してしまうことになります。こういう時は決して使用せず、面倒ですが赤ちゃんをバスチェアなどに移すようにしてください。

他にも気を付けたい、浮き輪の注意点

あると便利な浮き輪ですが、ほかにも知っておいてほしい注意があります。

プールは公共施設。ルールを守って楽しみましょう!

プールには必ずその場所ごとに規則があります。

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特に浮き輪に関する注意事項は多く、「自分さえ楽しければどんな浮き輪でも使っていい」というわけではありません。

中でも120センチを超える大きめのフロートボードは、ほかの人の迷惑になるために禁止となっている場所も多いです。また、足入れタイプのフロートは、転覆したときに足が抜けにくく命にかかわるとして、多くのプールで使用禁止としているので、注意事項をしっかりと確認しておきましょう。

プールや海、何歳から連れて行ってもいい?

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海デビューは想像以上に大変

子供が波打ち際で楽しそうに遊ぶ姿を見たいというパパやママはたくさんいると思います。もちろん「何歳から海に入ってOK」というような規則はありません。ですが、海というのは想像以上に不衛生な場所です。

海水には何が混じっているかわかりませんし、砂浜には鋭いガラスなども落ちています。まだ免疫の十分に備わっていない赤ちゃんや年齢の低い子供にはきつい場所となるでしょう。

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事実、「炎天下で子どもがぐったりしてしまった」「赤ちゃんが砂を食べた」「クラゲに刺されてトラウマになった」などの話はよく聞きます。

怖がって泣き出す子も。無理はさせないようにしましょうね。

また、着替えやおむつ交換の場所、授乳スペースなども整っていませんし、炎天下の直射日光は子供の肌や瞳にもよくありません。

3歳くらいまでは、「海を見せるだけ」「砂浜で遊ぶ」「短い時間で切り上げる」などを心がけてください。

プールはケースバイケース

小さな子供に人気のプールは、おむつの取れていない3歳未満児用の小さなプールが用意されていたりします。

こういう場所は「遊泳用のおむつ着用」などの規則もあります。もちろんママやパパが一緒に入ることを前提としていますので、決して子供だけ置いていかないようにしましょう。遊びに行く前に、必ず確認するようにするといいですね。

おわりに

いかがでしたか? 子供と夏のレジャーを満喫するには必ず守らねばならないルールがあります。浮き輪のサイズひとつをみてみても、たくさん種類があることがわかりましたね。水の事故がたくさん起きる季節ですから、決して子供任せにせず、パパやママが気を付けてあげるようにしてください。