旅先でひとつずつ集めて。土のぬくもりが優しい全国各地の《土鈴》の魅力をご紹介します!

耳慣れないけど、土鈴(どれい)って一体どんなもの?

どれいは「土鈴」という漢字のとおり、土(主に粘土)から作られた鈴のことです。チリンチリンと鳴る金属製の鈴に比べ、土鈴は振るとカランコロン〜♪、素朴で優しい音色を奏でます。

神社やお寺で「授与鈴」として手に入れることもできますが、人気の郷土玩具なので全国のいろんな旅行先のお土産屋さんなどでもカンタンに手に入れることができますよ♪ファンが多い和小物なんです!

郷土玩具について

子供の頃、コマ回しや凧揚げに親しんだことがある方もいるのではないでしょうか?それらと同じく、土鈴も郷土玩具の一つです。

郷土玩具とは身近にある木材や紙、土などを材料に、その土地の風土に沿って誕生したもの。

現代ではボタンを押したら動いたり光ったりする電池式のおもちゃや通信できるおもちゃなど、おもちゃの世界はバラエティに飛んでいますが、それらが発展してくる以前は、土地それぞれの人々の感性や美意識が反映されたおもちゃである郷土玩具が、子供達の遊び道具でした。今でも時折見かけますよね♪

特にお正月には親しむ機会もあるのではと思います。

最近では日本の郷土玩具は芸術性が高い!と海外でも評価されているんだとか。嬉しいですよね。

そう言われてみれば、郷土玩具に描かれた顔の表情とかって、結構独特の愛らしさがあったり、またどれも色彩豊かできれいなモノばかり。手先が器用な日本人ならではの丁寧な細工にも驚かれるのでしょうね。

これをきっかけに今住んでいる地域の郷土玩具に触れてみませんか?改めて日本風土のいいところを再発見できるかもしれませんよ。

子どもたちの健やかな成長を願ってつくられたもの

郷土玩具は「商売繁盛」」を願ったものもありますが、無病息災など子どもの健やかな成長を願ってつくられたものがとても多いです。

昔は今ほど医学が発展していなかったので、縁起物が日本全国のあちらこちらで作られて、お守りのような意味も込められていました。こけしなんかもその一つなんですよ。

土鈴は縄文時代、魔除けの鈴だった?

縄文遺跡の発掘調査により、土鈴は祭祀に使われていたのでは?と推測されています。土鈴を鳴らすことで魔を除け、邪気を払ってくれるものとして大切に扱われていたようです。

太古の時代は今と比べてあたり一面静かだったでしょうから、♪カランコロン〜やさしい音色が響いていたのでしょうね。

魔除けだけではなく、楽器としても使われていたんだそう!大昔前から土鈴は私たち日本人にとって身近な存在だったんですね。

土鈴のここが好き!

手のひらに乗せると素朴な温もりがなんともやさしく、ほっこり笑顔にさせてくれる土鈴。その存在だけでも十分ステキですが、それ以外にもいろんな魅力が結構あるんです!

コロンとした優しい音色

落ち着いた雰囲気の柔らかく懐かしい響きは、土ならではの音色。製作された地域やカタチが違えば少しずつ音も異なり、それぞれの味わいがあります。旅先で見つけたら「ころんころん」、ぜひ振ってみてくださいね♪

揃える楽しみ

土鈴は、日本各地のふるさとが持つ個性に添って作られたものが多いので、全国各地のいろんなところで手に入れることができます。

42都道府県、デザインの種類はとても豊富で、動物、花、雛や五月人形、食べ物、おまつり、縁起物などなど、ほんとに豊か。だからどんな人でも絶対に好きな土鈴が見つかるでしょう♪

私は花土鈴を集めようかな、それとも動物にしようかな、うふふ…。テーマを決めてあつめてみても、面白いかもですね!

昭和初期から収集家たちに土鈴が人気アイテムだったというのも納得です。小さなオブジェのようにおうちに気軽に飾れるサイズ感も魅力の一つですよね。

旅行先で出会える土鈴を少しずつ集めていくこと、旅行の新しい楽しみの一つに加えてみるのはどうでしょう?お土産にしてもいいですね♪

土鈴といったらやっぱり十二支

縁起物でもある土鈴。知り合いのおうちへ伺ったときなど、干支土鈴を玄関に飾っている姿を一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?その年の干支の動物を飾っていることもあれば、十二支を並べているご家庭もあり、そこはさまざま。

沖縄の人が玄関にシーサーを飾るように、魔除けであった土鈴をおうちの一角に飾ることは何気ない日本人の風習だったようにも思います。土鈴に描かれている動物の表情は愛らしいものが多いので、土鈴をどんな風に集めようか悩んだら十二支からがおすすめです♪

今年の干支から集めてもいいし、自分や家族の干支を集めてもいいですね。

旅先で出会える♪ご当地のかわいい土鈴たち

「旅の1番の目的は、旅先で出会えるかわいい土鈴を手に入れること」という人は、実は結構多いもの。土鈴を1度好きになっちゃったらもう止まらないかも?みんなはどんな土鈴を集めているの?ちょっと知りたいですよね。

ここからは、旅先で出会える人気の土鈴をご紹介していきます♪「郷土玩具」という固いイメージが思わず吹っ飛んじゃいそうなかわいい土鈴たち、キュンとくること間違いなしです。雑貨ファンの方は釘付けになるかも?

宮城県鳴子の「こけし土鈴」

宮城県伝統の「こけし」には「鳴子こけし」「作並こけし」「遠刈田こけし」「弥治郎こけし」「肘折こけし」の5つの伝統こけしがあるのですが、こちらは「鳴子」の系統を引き継ぐ作家さんによって作られたこけし土鈴です。

こけしならではの独特な表情が、土鈴ファンのみならず、こけしファンにとっても心惹かれる一品ではないでしょうか?こけしも収集家が多い郷土玩具の一つ、合わせて新しい世界をのぞいてみるのもアリかも?

新潟県新発田(しばた)の「金魚台輪土鈴」

江戸時代から続く「城下町新発田(しばた)まつり」に勇壮に登場するのが「金魚台輪」。わっしょいわっしょいと「金魚台輪」の山車を曳いていくこのおまつりを、より多くの人に親しんでもらおうと、新発田の観光協会では土鈴の絵付け体験を行っています。

自分らしい模様を書き込んで、世界でたったひとつの記念になる土鈴を手作りするってなんだか楽しそうですね。新発田へ訪れた際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?

埼玉県越谷の「しらこ鳩土鈴」

関東平野を中心に、埼玉県やその周辺で生息している「白子鳩」は、国の天然記念物にも指定されており県のシンボルでもあります。私たちが公園でよく見かける鳩とは違って、尾が長くほっそりしていて大切に保護されながら暮らしている人気者のようです。

ちなみにメスが土鈴で、オスは笛なんですって。笛を吹くと「ハトッポー」という白子鳩の鳴き声とよく似た音色がするんだとか…。オスとメス、つがいで仲良くおうちに飾りたいですね♪どちらもほわんとした柔らかい雰囲気が愛らしくてステキ!

東京都亀戸天神「鷽(うそ)土鈴」

「鷽(うそ)」という鳥をご存知でしょうか?耳にされたことがない方が多いのでは?と思いますが、鷽は幸福を招く「縁起物」として、神事でシンボルにされることが多い鳥なんです。

その理由の一つに学問の「學」という字と「鷽」という字がよく似ていることから、鷽は天神様とゆかりがあると考えられていたみたい。

鷽の縁起物を1年ごとに入れ替える「鷽替え」を行うことで、一年間のよくない行いを「嘘」として、新年改めて出発しようという意味も込められているんだとか。

この風習が行われてきた太宰府天満宮に倣い、江戸時代に亀戸天神でも始めて今に至ります。胸の梅の花模様が、天神様を想わせてくれますね♪

東京赤坂氷川神社「花福土鈴」

赤坂氷川神社の「花福土鈴は」女性にとても人気のある土鈴です。四季折々の代表的な花が描かれ、1月から12月まで絵柄が順々に変わっていくので、つい揃えたくなっちゃう。

赤坂氷川神社といえば、先ほどの亀戸天神と同じ、東京十社巡りの一つ。東京十社をめぐりながら、土鈴をそろえていく旅はいかがですか?

三重県伊勢神宮「五十鈴」

伊勢神宮の山林の土を使って成形されたといわれる伊勢神宮の土鈴、「五十鈴」。その年の干支の動物がデザインされるので、干支土鈴あつめとして人気があるようです♪素焼きだけの塗られていないシンプルな雰囲気が、かえって上品さを感じさせてくれますよね。

伊勢神宮内宮への入り口にある五十鈴川は、とても清らかで澄んだ流れ。訪れた際は足を止めて眺めてみてくださいね。川のせせらぎと美しい山々の景色に癒されますよ♪

奈良県東大寺の「のりこぼし、椿土鈴」

奈良の三銘椿のうちのひとつ「糊(のり)こぼし」という椿をご存知でしょうか?その名の通り、花びらに糊がこぼれたようにところどころが白く染まっている種類の椿のことです。

東大寺開山堂に原木があるのですが、苔庭が傷むという理由で非公開になっていて、一般客は見れないんですよね。

ちょっと残念。ですが東大寺二月堂のお水取りの季節(2月)になると、「のりこぼし椿」のデザインをした和菓子があちらこちらで販売されるようになります。

マーブル模様が粋で美しくかっこいい、郷土銘菓のお店へ参拝後はぜひ立ち寄ってみたいですね♪

京都八坂庚申堂の「さるの土鈴」

八坂庚申堂は、中国の道教が由来で「おさるさん」への信仰を行なっていおり、カラフルなお手玉のようなお守りの「くくり猿」がたくさんぶら下がっているのが印象的。

インスタ映えもあり、外国人観光客にも大人気のスポットです♪「申」は「サル」という音であることから、災いが去る、病いが去るようにと願いを込める方も多く、いつ訪れても多くの人で賑わっています。

さるの土鈴を、おまもりがわりに身につけるのもよし、大切な人にお土産にするのもよし!ですね。

京都府洛西の名社、大原野神社の「神鹿土鈴」


出典:大野原神社

紫式部が氏神様と崇めていた「大原野神社」。紅葉の名所としても知られており、自然が美しい神社です。そこで手に入れられる土鈴が「神鹿土鈴」。

縁起物らしい紅白の2色使いがすっきりとしていて、眺めているだけで凛としちゃう感じ。かわいらしさも兼ね備えているから、和雑貨テイストでも楽しめそう♪「つがい」の鹿土鈴、仲良し夫婦さんへのお土産にいかがでしょう?

滋賀県「近江だるま」

倒しても起き上がってくるだるまさん!収集している方もいらっしゃるのでは?張り子だった「近江だるま」は製作者が旅立ってしまい生産が止まってしまったので、地元の保存会が「土鈴」として復活させ、今は「近江だるま土鈴」として出会えるようになりました!

だるまは私たち日本人にとっては馴染み深いものの一つでもありますよね。大きさがいろいろあるので、家族の構成に合わせてサイズを大小あつめてみるのもいいですね。ひとつひとつ手作りされたその温もり、手に取ってみたいな♪

滋賀県石山寺の「孔雀土鈴」

その名の通り石の上の建つお寺の「石山寺」は、花ごよみと言われるほど四季の情景を色濃く感じられる多くの花々が植生し、大変美しいお寺としても人気があります。

そんな石山寺の土鈴は浄土の六鳥の一つと言われる「孔雀」。孔雀は毒虫やサソリを好んで食べるのに、佇まいが大変美しいことから、偉大な鳥と考えられ、煩悩を昇華させる力があると尊敬されてきました。

悩んだときにはこの孔雀の土鈴を手に取って、どんなものでも受け入れて美しいものに変えていけるその逞しさを想像してみましょ!

広島県「宮島土鈴」


出典:嚴島神社

日本三景の一つ、世界文化遺産に登録された厳島神社がある安芸の宮島は、日本人なら誰でも一度は訪れてみたい旅行先ではないでしょうか?瀬戸内海に浮かぶ宮島の魅力は、なんといっても潮の満ち引きにより情景が変わっていくところ。

鳥居の美しさが印象的ですよね。豊かな自然にも囲まれ、名物の鹿も人懐っこく、ロープウェーもあり、1日楽しめる宮島。そこで出会えるのが、鹿や紅葉などがかたどられた宮島土鈴です。宮島の土鈴は種類がとても多いので、行ったらどれにしようか悩むかも?

福岡県福津市の津屋崎人形「旧西鉄宮地岳線 300系土鈴」

思い出をカタチに変えた「旧西鉄宮地岳線の電車の土鈴」。今でもこの薄黄色の西鉄電車は、駅の区間は短くなったものの運行を続けており、姿を見ることはできますよ。

ローカル路線ならではのゆっくり景色が流れていく感じがなんとも良い乗り心地の電車は、「奇跡的な夕日」が眺められることで有名な宮地嶽神社への路線として多くの人に愛されていました。

ふるさと納税のお礼として手に入れられるこちらの土鈴に限らず、津屋崎ではほっこりするようなかわいい土のお人形などが多く作られています。津屋崎は映画やドラマのロケ地にも度々なることの多い、風情漂う土地です。ぜひ宮地嶽神社の夕日と合わせてお出かけくださいませ♪

長崎県「おくんち土鈴」

異国情緒漂う長崎で人気の秋のお祭りといえば、龍が球を追う光景が印象的な「長崎おくんち」。この380年続く祭礼行事に曳く南蛮船をかたどった土鈴は、日本の色使いとはちょっと異なるいろんな文化がミックスされた不思議な雰囲気ですよね。

船の形をした土鈴は全国の中でもちょっと珍しいもの。土鈴の世界はほんとにいろいろ、おもしろ〜い♪

大分県別府の「だるま鈴」

温泉地で有名な大分県別府の「だるま鈴」は家庭円満、商売繁盛への願いが込められたもの。サイズは約35mm×45mmと小柄なのに繊細に描かれており、その可愛さにきゅんときちゃいますね。

作り手の作家さんは自分以外の人が描いてしまうと顔が変わってしまうからと、1人でひとつひとつ丁寧に作業を行なっています。「かぞくみたいなもん」なんだそうです。愛情たっぷりに作られただるまさん、別府に行ったら忘れずにわが家に連れて帰りたいなぁ♪

宮崎県佐土原の「招き猫土鈴」

にゃーん…ちょっとお邪魔しちゃってます♪その年の干支と福を呼び寄せる招き猫さんがセットになった、縁起モン感たっぷりの土鈴。その愛らしさに思わずほころんじゃいませんか?

宮崎県佐土原の郷土玩具「佐土原人形」の作家さんが作っているのだとか。干支がねずみの年でも、招き猫はその上にちょこんと乗っているらしく、ネズミの上に猫!というありえない感じがユニークで、密かに話題になっているんですって。

沖縄県琉球舞踊の「花笠土鈴」

琉球舞踊を踊るときに頭にかぶる花笠をかたどった沖縄県の花笠土鈴。ハスの花をモチーフとしており、太陽を表す赤色と海の色を象徴した青色が色鮮やかで、元気いっぱい南国パワーが伝わってきますね!ご当地らしさを感じられる土鈴ってやっぱり素敵♪

インテリアにも◎陶芸作家さんが作るかわいい土鈴

縁起モノや干支など風土色のある土鈴もいいけれど、雑貨感覚で楽しめる陶器の置物としてのかわいい土鈴も販売されているんです。土の温もりに癒されませんか…。

木村さちよさんの土鈴


出典:KIMURA & CO.

陶芸家木村さちよさんが手がける土鈴は、季節感をとりいれつつ新しい発想が盛り込まれておりとってもユニーク♡こちらの「水泳少年土鈴」をはじめ、サンタクロースや福助、きんたろうなどモチーフが自由で面白いから、ついつい伝統工芸ってこと忘れちゃいそう〜。

土鈴の人形の表情も個性的で一度見たら忘れられない感じ。コミカルさとシニカルさの両面を持っているものって土鈴には珍しくて、それがかえっておしゃれな雰囲気をただよわせているから、あれもこれもいいなって選ぶのが難しくなるかも。とにかくどれも◎なんです。


出典:KIMURA & CO.

鯉のぼりやひな人形など季節の伝統行事をモチーフにしていても、古臭い感じがしないからリビングなんかに気軽に飾れそうでいいな♪

工房かたつむり、いりべなおひささんのロボット土鈴

ロボットというハードなモチーフでも、和む雰囲気がするのは優しい色合わせと土が素材だから?ロボット以外に「覆面レスラー」など土鈴のイメージと離れた題材に挑戦する姿がかっこよく、土鈴の新しい世界に向かって常に発信し続けています。これからの作品にも目が離せないっ!

永田みどりさんの土鈴

この作家さんぜったい優しい人だろうなあ…。そんな空気が作品から伝わってきませんか?

ナチュラルテイストを基調としながら縁起モノらしさはさりげなく、それでいて存在感だけはしっかり醸し出せるってすごいことですよね♪ほっこり顔の赤だるまと凛とした表情の白だるま。これはぜひ紅白で揃えたいっ。

どうやって飾る?土鈴とインテリア

干支を並べて

こちらの方は、家族の干支の土鈴をあつめて飾っているんですって♪そういう集め方もいいですよね。白い壁が背景だと、それぞれの動物たちの愛らしい表情がしっかり生きてGOOD♪

コレクションをまとめてみる

お正月を迎えるにあたり、紅白の郷土玩具を集めてお部屋の一角にそれらしいスペースを作ってあげるのもすてき♡ですね。ぜひお手本にしたい飾り方です♪隙間にほこりがたまりやすいかもしれないので、時々ハンディモップをかけてあげると良さそう!

【番外編】注目したい♪人気SHOPの郷土玩具

郷土玩具って古くさいものじゃないっ!どころかその芸術的な世界が人気SHOPたちにも注目されているんです。新しい風びゅーん。吹いてますよ〜いい感じに♡

無印良品


出典:無印良品

無印良品が、郷土玩具に注目して商品を展開しているということはファンの方ならご存知かもしれませんね。

こちらの福缶は、昔から親しまれている縁起モノ1点とオリジナルマスキングテープ2種、それに2018年発売なら2018円分無印良品の販売店で使用できるギフトカードが缶詰の中に入っているそうです

縁起モノは必ずしも干支とは限られておらず、何が入っているかは開けてのおたのしみ。お値段は、2,018円と、まるで無印良品からのお年玉のような価格だから、福缶は毎年大好評ですぐに売り切れてしまう人気商品です。年明け前から早めにチェックしておきたいですね!

毎年一つずつ買い揃えていくのが欠かせない楽しみに絶対なるなる〜。


出典:無印良品

Found MUJI AOYAMA店では、廃れずに長く愛されてきたアイテムに着目し、それを無印良品っぽく少しだけ手を加えることで、現代の人々の暮らしに馴染みやすいアイテムへと変え、販売しています

郷土玩具もそのひとつ。無印らしさが加わることで、「うわっ♪これいいね。」そんな声がどこからともなく聞こえてきそう…。

中川政七商店

和小物アイテムといえばやっぱり「中川政七商店」の存在は外せませんよね!近年ではガチャガチャを通して、郷土玩具の良さをひろめる活動を行なっています。

シリーズもまもなく第7弾目に突入!全国各地にある中川政七商店のSHOPでも取り扱っているので、手に入りやすいのが嬉しいですね。古いものに新しい光を当てて、日本の伝統工芸の良さを継承することにいつも取り組んでいる企業精神も魅力的。

和雑貨ファンは目を離すことのできない憧れの存在です。次はどんなアイテムを発信していくのか、楽しみですね♪


楽天市場

土鈴さがしの旅にでかけよう♪

言葉は耳慣れないけど、こうして写真を見てみるとみなさん一度や二度は出会ったことがあるのではないでしょうか。

少しずつ形を変えながらも絶えず土鈴が愛されてきたのは、やはり縁起モノならではの親しみやすさなのかな…そんな風に思います。

旅先で自分が普段暮らしている土地では出会えないものを手に取ると、その土地ならではの民衆性や歴史が垣間みえて面白いですよね♪なんかそれも含めて日本が大好き!そんな気持ちが湧いてくる方もいらっしゃることでしょう〜。

今回はご当地アイテムがとても豊富ということもあり、たくさんの土鈴をご紹介させていただきました。

あなたにとって心ときめく土鈴に出会えたでしょうか?そうだったら嬉しいな…。今度旅に出かけたときは、土鈴さがしを楽しむこともどうぞ忘れずにいてくださいね!