朝時間、上手に使ってる?ママペースで始められる挫折しない「朝活」のすすめ♪

朝の時間どうしてる?ほんのちょっと見直したい生活のリズム

家事や子どもの世話で慌ただしくゆとりがない朝、子どもが小さいうちは仕方ないよね……。そんな風に思っていませんか?でもほんのちょっと時間の使い方や家事のやり方などを見直してみるだけで、少しずつゆとりが生まれきます。取り組むことは簡単なことばかり♪これを機会に朝の時間の使い方、考えてみませんか?

いつも何時に起きてる?

過ごしやすい季節はさっと起きられるけど、寒い季節はお布団からなかなか出られなかったり、また体調によって思うように起きられない日もあるでしょうが、今の起床時間は自分にとって本当にいい感じ?

朝は育児であっという間

朝から洗濯や台所仕事などの家事に加え、子どもの着替え、朝食の世話、お弁当づくりなどママがやるべきことはほんとにたくさんですよね。天気が雨だったら準備することも増えるし、何かをこぼすなどのハプニングは珍しくないしで、スムーズにうまくいく日なんてそうそうないのが現実。あともう少し余裕があれば違うのになあ 、そんな風に感じていませんか?

大体、何時頃に寝てる?

起床時間の次は就寝時間についても考えてみたいですよね♪

就寝時間を決めよう!

子どもが寝た後に訪れるママの貴重なリラックスタイム。1日の緊張から解放される瞬間でもありますよね。ただここでせっかく生まれた癒しの時間を、見るあてもないテレビやネットでだらだらと過ごしてしまうのはちょっと惜しいかも。「〇〇時頃には寝よう」と決めて過ごすほうがおすすめです。ママも常に体力をキープできるようしっかり睡眠をとって自分のケアを大切に。ママに体力があるほうが、子どもへのゆとりも生まれやすいですよ♪

朝、ママにゆとりがないとどうなるの?

朝起きるのがつい遅くなってしまったという経験は誰にでもあるはず!
でもそれが度々で、毎朝ママ自身のカラダや時間にゆとりがなかったとしたら、パパや子どもの体や脳も影響を受けちゃう?

朝食の時間がバタバタ


ママの朝が慌ただしいと、家族の朝ごはんの時間も遅くなってしまいがち。子どもはしっかり噛まず慌てて食べるか、食べ残してしまうことになりますよね。そんな朝がたびたび繰り返されてしまうと登校時間が早い小学生になったとき、どうなるでしょう?結果として朝食を抜くことが習慣になってしまうご家庭が多いようです。

2015年文部科学省とスポーツ庁による小学5,6年生と中学2,3年生の全国調査において「朝食を毎日食べている」子どもが「時々食べる」や「全く食べない」子どもより学力と体力どちらも上回っているという結果が出ました。こうして調査結果で改めて知ると「朝ごはんの力はすごい!」と感じませんか?
家族が朝ごはんをしっかり摂れるように、ママがゆとりをもってサポートをしてあげることって大切なんですね。

「はやく!」ついイライラしちゃう


子どもに対して「早く!」という言葉がNGワードだと分かっていても口に出してしまったり、時間が足りずに焦っているとついイライラしがちになるのは誰にでも経験があるはず。週明けの朝や雨の日はいつもより子どもの準備がかかるのを想定し、ママが早めに行動しておくとスムーズですよ♪

ママが全部やる!の日々で大丈夫?


子どもが自分で身の回りのことをするより、ママがした方が早く終わるし丁寧できれいだから、結局ママがしてあげている、ということになっていませんか?ママにゆとりが生まれると、見守る余裕が出てきます。

「朝活」って一体なぁに?どんなことするの?

「朝活」とは慌ただしく過ごしがちな朝の貴重な時間を上手に活用することや、暮らしや仕事の質を高めるための活動を行うことです。

朝は脳のゴールデンタイム

「睡眠中に脳はその日記憶したことを整理するので、朝は一番きれいにリセットされた状態。だから朝には新しいことを記憶したり創造することに時間を使うのに向いているのです。」と、脳科学者の茂木健一郎さんはおっしゃっています。振り返ってみれば学生の時、朝は昼食後よりも集中して勉強できた記憶がありますよね♪

朝のもっとも集中力が高い時間は?

朝起きてから3〜4時間以内が1日の中でもっとも集中力が高く、脳が効率よく働く時間だと研究結果でも言われています。もし朝ぼーっとしていて何も手につかないとしたら、熱めのシャワーを浴びたり太陽の光を浴びて交感神経に働きかけましょう!

仕事が集中できるのは午前中だけ?

集中力の高さにもっとも期待できるのは午前中ですが、昼食後上手に休憩を取り入れれば、夕方の16時頃にもう一度集中力が高まるとも言われています。夕方の家事をこの時間帯にまとめてやってしまうのもいいですね♪

自分にゆとりを生むために朝活しよう♪

自分の思い通りに時間を使える人は「朝活」出来ても、小さな子どもがいるママは「朝活」って無理だよ……。という考えはもう古い?ちょっとずつできそうなことから「朝活」をはじめてみませんか?

ママのこころとカラダは大丈夫?

夜は遅く寝て朝はバタバタスタイルの生活を繰り返していると、ママのカラダは一体どうなる?気力で乗り切れるうちはいいけど、体に負担がかかり続ければホルモンバランスが乱れ、体調を崩してしまうことも……。またゆとりのないココロは、パパや子どもに不満が募りやがてギスギス?そんなことにはつながりたくないですよね。
「たとえ小さなことでもゆとりを生み出す朝活に挑戦する」ここにフォーカスしてみてはどうでしょう。

10分からはじめよう!ストレッチやウォーキング

ほんのちょっとずつ、子どもが起きてくる前の10分、いや5分でもいいので、自分の体のケアをすることに意識を持ってみませんか?
抱っこやおんぶでガチガチになったつらい肩や首周りをストレッチしたり、ゆっくり呼吸しながらヨガなどをするだけでも◎。
子どもを幼稚園保育園へ送り出したついでに遠回りして10分ほど多めに歩いて帰ってくるといった「ついで朝活」もおすすめ。いつの間にか血行UPできていい感じです♪

朝の読書は黄金時間ってほんとう?

子どもの頃「朝の読書時間」をしている学校に通われた人もいるのでは?たとえ10分間ほどの短い時間であっても習慣化することで、大きな効果を得ることができます。
朝はドーパミンが多く分泌され、やる気がアップしている時間。最近ごはんのレシピに煮詰まっていると感じたら、料理本を手に取るのはどうでしょうか?新メニューのおかずに家族もきっと喜んでくれるでしょう。心の栄養になる本を1日1ページ読むという習慣もおすすめです。優しい気持ちで朝がスタートできますよ♪

植物の手入れやペットの世話など、癒しの時間


家族より1時間ほど早く起きることができたら、静かに自分だけのほっこりリラックス朝活もおすすめです。子どもがいると落ち着いてなかなか出来ない植物の手入れなど、何かをお世話するだけでも癒されますよね。朝を満たされたさわやかな気持ちでスタート出来るって本当に素敵♪

子どもとゆっくり向き合うために、朝活しよう♪

朝のママも忙しいけど、それと同じくらいに夕方から夜も忙しいですよね。夕方の時間をスムーズにするための「朝活」を考えてみませんか?

夕方はバタバタしがち。それってしんどくない?

夕方はパパも仕事でいないことが多いから、お風呂にごはん、洗濯物などママ1人で乗り切らなくてはいけないことがたくさん!でも読み聞かせや遊びにも付き合ってあげたいし、今日あった出来事の話もきいてあげたい。でも夕方から寝るまでの間にそれを全部まとめてやろうとしたらしんどい……。それなら朝のうちにできることは終わらせておくのがやっぱりいいよね。

賢いママはやってる?朝に夕食の下ごしらえ

子どもが見ているテレビ番組に目をやると「あれっ!もうこんな時間。まだ晩ごはん出来ていないよ〜。」と焦ったことはありませんか?出来立てのごはんを食べさせたいから夕方に晩ごはんを作ろうとする、でもそれって結構大変なんです。公園遊びの後にご飯を作り始めるより朝のうちに魚やお肉の下ごしらえをしておき、あとは火をかけるだけにすれば、食卓の用意はもちろん面倒な生ゴミの後片付けもラクラク!

常備野菜を作ろう!お出かけ中もにこにこ気分♪


今は常備野菜のおかずを作るアイデアが、ネットや雑誌で多く展開されているから、みんなのアイデアを上手に自分のものにして暮らしの質をあげていきましょう♪
子どもの病院の待ち時間がかかってしまうこともあるし、公園あそびに行けば帰りたがらない日もあるでしょう。それでもおうちに煮物やマリネなど日持ちするつくりおきが一品あるだけでママの気持ちにゆとりが生まれます。朝活でつくりおきのおかず作り、ぜひ挑戦してみて!1日中にこにこ気分でいられるのはやっぱり嬉しい♪

無理なく「朝活」を続けるための工夫ってあるの?

「習慣化」できそうなペース作りがポイント♪

初めの一歩を踏み出す勇気を持っていることが何より素晴らしい。あとはぼちぼちで大丈夫!

リバウンドしない時間術!「朝活」上手な私になる♡

どんな人でも毎日歯磨きはしますよね。ただ隅々まで丁寧に磨ける時もあれば、簡単に終わらせる時もあって毎回100点な磨き方ではないのが正直な話ではないでしょうか。朝活も歯磨きと同じようにその時の状況によって臨機応変に、無理のない習慣にすることを考えてみてはいかがでしょう。ただし頑張りすぎないで。ダイエットのリバウンドのように、無理をすれば反動がくることもあります。そこだけ注意しましょ♪

朝にママがする仕事を少しでも軽くしよう♪


今の生活をじっと眺めてみよう。ほんのちょっとした工夫で暮らしの動線はより美しくなる!

寝る前に洗濯のタイマーはみんなやってる?

テンポよく生活している快活なママの多くは、夜に洗濯機のタイマーをセットして朝一番に洗濯を終わらせているようです。ちょっとしたことでも、夜のうちに出来ることをさっと終わらせておくだけで、朝にゆとりが生まれますね!

朝ごはんのプランは夜のうちに

起床後に朝食作りを考えるより、夜のうちから野菜をカットしておくなど軽く用意をするだけでかなり違います。朝の料理はキッチンバサミだけ使うなど決めておけば、洗い物が減りラクですよ。どんどん時短のアイデアで工夫していきましょう♪

朝のしごとはパパと役割分担


家族の朝時間を心地よいものにするためにも、パパに協力をお願いしましょう。パパだってママの笑顔は大好きなはず♪

こどもが自分でできることはやらせよう!


朝の準備、つい子どもに手を貸したくなりますよね。少しずつでいいので見守る項目を増やしていきましょう。どんな小さなことでも子どもなりに努力していたら、褒めてあげてくださいね。積み重なればやがて朝ごはんのお手伝いをしてくれる日も!

こまめな「見直し」「チェック」で家事がラクになる♪

携帯電話や生命保険と同じく、時間の使い方もこまめにバージョンアップをしましょう!

食材などの買い物は計画的に

買い物に行く回数が多いと買わなくていいものまでつい買ってしまう、なんてことも。お買い物メモを持参すると買い忘れや買いすぎを防ぐことができますよ。アプリを賢く利用すると、お得な情報やクーポンなどゲットできるかも?食材を使い回す術も身に付けたいですね。何を作ろうかな?と考える時間が減るだけで、時短に繋がりますよ♪

キッチン用品はすぐ使えるように、整理しておこう

「あれはどこ?」という時間はとても勿体無いものです。見つからないとモヤモヤします。キッチン用品は常に整理整頓を心がけて美しさをキープしましょ!家族みんながわかるように収納しておくと、「あのお皿とって」など気軽にお願いできて助かるっ♪

キレイが続けば、モチベーションもキープ!

朝の時間を活用するには、こまめに汚れを拭き取って常に家事を溜めないことがおすすめです。慣れるまでがちょっと大変だけど、キレイをキープできるとやっぱり気持ちがいいし、前向きになれそう♪

1日に1ヶ所の「家事貯金」もいいね

紙類の整理やまど拭きなど、いつの間にか溜まってしまう家事もありますよね。1日1ヶ所、ちょっと目につくところをさっと片付けたり掃除する、そんな朝活もいいね♪

便利グッズは上手に使おう♪

朝の時間短縮に一役買ってくれる電気ケトルや、食洗機などの便利グッズを使うのもいいですね。育児は頑張っても家事はだらだらマイペース、なんてことになるくらいならグッズに頼っちゃうのもアリですよ。

完璧は目指さないで!だってママだもの……。

家族の生活リズムに合わせた朝活が一番

子どもが成長していく中で変化する時間の流れ、それに寄り添う心地よい「朝活」だったら続けられそう♪

起きるのがしんどい日は無理をしない

「今日はちょっと体が重いな。」と感じる日はスルーしちゃいましょ。誰にもことわりはいらないのですから、ゆる〜っとぼちぼち自分らしくでOK。元気になったらゆっくり再開。大切なのは心地よいと感じるペースです。

パパの出張や子どもの体調などに合わせながら

いつも一緒に家事や育児をしているパパが出張で不在になると、生活のリズムが変わる対応に追われるし、子どもの体調が今ひとつのときはそちらのケアに集中してあげたいもの。だから朝活を家族のために一休みすることがあるのはもちろんです。

季節に合わせた心地よいペースで

過ごしやすい季節はぱっとお布団から出られるけど、フローリングを裸足で歩くのが寒いと感じるような季節の朝は、かなりの瞬発力を要しますよね。楽しみながら朝活をするのが大事ですから、長いスパンで続けることをメインに取り組んでみてください。

小さな積み重ねがくれる、心地よい暮らし

何事も1番大変なのは最初の1歩を踏み出すことで、その次に大変なのは継続させることだと思います。私が朝、近所の公園で簡単な運動を始めてからもう5年半ほどが経ちました。子どもがインフルエンザにかかったときや真夏真冬の厳しい時期などは、そのうち再開すればいいんだからと考え朝活をお休みすることはしばしばです。気負わないようにして続けてきたからこそ今も楽しめているのかなと思います。

今回は「朝活」をテーマにママのペースで取り組める内容を提案をしてみましたがいかがでしたでしょうか?これなら私にもできるかな?そんな風に思っていただけたら嬉しいです。自分のペースを大切にしながら「朝活」に挑戦してみてくださいね♪