子供のいるおうちの必需品! 床用マットが生活の悩みを解決してくれます!

子供のいるおうちの「床」事情

子供のいる家庭の床が傷む理由って?

子供がいるおうちに遊びに行くと、床が傷んでるなぁと思うことがありませんか? これには4つの理由があります。

  1. 子供が飛んだり走ったりするから
  2. 靴下などに砂利を巻き込んでいて、床を傷つけているから
  3. そもそも大人より歩数が多いから
  4. おもちゃや落書きで床板に傷をつけるから

みなさんのおうちの床はどんな感じでしょうか?

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いずれも、詳しく説明するまでもないと思います。子供の動きって、とっても激しいですよね。大人はなるべく音を立てないように爪先から歩くのですが、子供は思い切り「かかと」を鳴らして歩いています。脚が短い分だけ大人より歩数も多いですし、おまけに外から持ち帰って来る砂利の量も半端ありません! 

ミニカーなどを床に走らせるたびにいくつも小傷が出来ていくし、これは子供のいるおうちでは仕方ないこと…とあきらめ気味のママも多いのでは?

他にも困っている「床」のこと

生活音の多くが床を伝って響きます。もちろん大人だって気を付けないといけませんが、やはり子供の立てている音は気になるもの。かといって、「家では絶対に遊ばないようにね!」なんて、しつけるのは無理に決まっています。

対策法として有効なのは「床にマットを敷く」こと!

かといってそのままにしておくわけにもいきません!安くて手軽に出来て、賃貸住宅でも可能な処置と言えば、そう!「マットを敷く」ことです。


床にマットを敷き詰める作業…ママ達は、みんな頑張っています。

マットを敷くことで、生活音の軽減、床へのいたずら書きや床板の傷みを防ぐことが簡単に出来ます。なかでもジョイント式のマットは最近の人気商品。部屋のサイズや形に合わせて買い足すこともできます。あらかじめ多めに買っておいて、汚れたらその部分だけ交換していくようにすると便利ですよ!

マットを敷くときのポイント

マットを敷くことで、簡単に床は守れます。ですが、気を付けておきたいポイントももちろんたくさんあります。ここでは、マットそのものについて詳しく見ておきましょうね。

中途半端に敷くとズレて危険

予算の都合などで、部屋の一部分にしかマットを敷かなかったとしたら…。走り回る子供の動きでマットそのものがずれてしまい、転んでしまう可能性もあります。子供が遊ぶ場所は、できることなら部屋一面に敷き詰めることが望ましいと言えますね。

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ドアなどに干渉する場所には敷けない

マットの厚みを考えずに部屋の隅々まで敷き詰めてしまうと、ドアに干渉して開け閉めが出来なくなることも。動かさないといけない家具のことなども考えて、事前に枚数を決めましょう。

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マットの隙間にゴミが入り込む

子供のいるご家庭はどうしても食べこぼしなどの細かいゴミが出やすいものです。特にジョイント式のマットは、表面を水拭きできるというメリットはありますが、代わりに隙間にゴミが溜まりやすいというデメリットも。もちろん外して掃除すればいいのですが、これが結構手間だというママも多いです。

素材自体は防ダニ加工などをしているものがほとんどですが、それでも隙間に入り込んだゴミにダニが寄って来ることは良くあります。

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端の段差でつまずきやすい

部屋の一部分だけ設置しているマットは、その段差のせいで子供がつまずきやすくなります。まだ年齢の低いうちは、マットを敷くことで逆に危険になる可能性も。端の部分を斜めにカットしてつまずきにくくしている商品もあります。

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床暖房のあるおうちは、専用のマットを

日本での一般的な床暖房やホットカーペットの表面温度は20~45度。マットを上に重ねて使う場合は、検査機関での耐熱試験に合格する必要があります。これらのマット自体は色んなメーカーから出ていますが、床暖房に対応しているものは意外とほとんどありません。買う時には表示を忘れずチェックしておきたいですね。

「やさしいジョイントマット」「やさしいコルクマット」なら床暖房にも対応しています

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ペットを飼っている家の注意

ペットのいるおうちでもマットは必需品。というのも、ペットの爪の音や足音は意外と周囲に響いているから。安心のためにもマットを敷きたいところですが、マットの端が齧られたり爪とぎにされたりと、大変なことに。これは一長一短あって、どちらがいいとは言えない部分ですね。

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犬にかじられちゃったり、猫の爪とぎにされちゃったりなんてケースも!

種類も豊富! ジョイントマットの特徴

それでは次に、人気のマット「ジョイントマット」の特徴を、さらに細かく見てみましょう。

メリット

ウレタン素材のものもありますが、最近ではEVA素材のジョイントマットが主流となってきました。柔らかく、価格も一番安くて馴染みやすい素材です。厚みも色も様々なものが選べます。

赤ちゃんの時期には、よく転ぶ赤ちゃんの頭を優しく守ってくれますし、よだれや食べこぼしなどがあっても水洗いできるのが助かりますよね。柔らかい素材なのでハサミでカットすることも可能です。

ニトリやイオンなどほとんどの量販店で取り扱っているので、あとはデザインなど自分の好みで選んでください。撥水性が高いので、子供用に使わなくなったら、キッチンなど水回りでも活躍します。防寒・防水に優れたジョイントマットは脱衣所でも大活躍!

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パズルのように遊べるものもあり、知育にもいいですね。

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デメリット

柔らかい素材なので、上に家具や遊具を置くと、その部分だけ沈んで安定を保てなくなり、危険です。また床暖房のある床には設置しないようにしたいですね。

あと、柔らかい分だけへこむのが早いのも事実。1年くらいをめどに交換していくといいと思います。ジョイントマットが部屋に馴染むか心配の方は、ご安心を!木目調のジョイントマットならインテリアにも溶け込みますよ♪

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天然素材が嬉しい! コルクマットの特徴

おつぎは「コルクマット」の紹介です!

メリット

形状はジョイントマットと似ていますが、素材が違うのがコルクマット。天然素材であるコルクを使用しているので、敷くだけで滑り止め効果があります。ジョイントマットと比べると硬めで、浮き沈みが少ないのも特徴。

さらっとした足裏の感触も人気です。色合いもフローリングに近いからあまりインテリアを損ねることがないですね。夏は冷たく、冬に温かいのも天然素材のコルクならではのメリットです。

▼北欧スウェーデンFARG&FORM社の人気ブランド「moz」

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デメリット

最初のうちはコルクの匂いが強く感じられたり、足に細かなコルク片がつく感触がありますが、これはそのうち無くなります。最初の頃だけまめに掃除機をかけるといいですよ。

また、硬くてしっかりとしているので、カットするのは難しいと言えます。もうひとつ気を付けておきたいのは、赤ちゃんによってはコルクにアレルギー反応を持つ子もいるということ。お肌に異常が見られたら自己判断はせず、すぐに使用をやめて受診するようにしてくださいね。

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いつまで使えばいいの?

子供のいるおうちでは床を守るためにマットを敷いて対処していることが分かりました。しかし、いつまでマットを敷いておけばいいのでしょうか。

判断の基準は「転ばなくなったら」「落書きをしなくなったら」これは明確に何歳と決まっているわけではありません。子供の成長を見ながら、ママが判断していくしかありませんね。

ですが、いちばん大きな基準としては「転ばずに歩けるようになったらOK」、というのがあります。何度も転んで頭をぶつけている時期はなかなか外せませんが、きちんと歩けるようになったら、ひとつの区切りと考えていいでしょう。

また、もう一つの区切りは「落書きをしなくなったらOK」。もちろん小学生になっても落書きは続けると思いますが、「落書きはしちゃダメなもの」と言い聞かせて分かってくれる年齢になれば、一歩卒業に近づいたと考えていいですね。

おわりに

子供のいるおうちの床対策について、人気のジョイントマット・コルクマットを中心にその特徴を見てきました。まずは子供の安全対策として、また、家族の生活音対策、床の傷対策に活躍するマット。上手に選んで、快適な暮らしにしてください。