ドライフラワーのリースでナチュラルでおしゃれなお部屋を演出!

おしゃれなドライフラワーのリース

近年人気のドライフラワー。ただ飾るだけでもナチュラルなおしゃれを楽しむことができるのですが、リースにして飾ると存在感がアップしますよ。

ドライフラワーとは?

生花は色鮮やかな花の美しさが魅力ですが、数日で枯れてしまいます。ドライフラワーとは生花を吊るして時間をかけて乾燥させたもの

最近はドライフラワーは大変人気で、おしゃれなカフェや雑貨店などに飾っているのもよく見かけますよね。

ドライフラワーは生花とまた違う趣がありなナチュラルなおしゃれを味わうことができます。また、長期にわたって飾ることができるのがドライフラワーの大きな魅力です。

リースとは?


出典:minne

リースとは、花や葉で作られた輪っかのことです。日本ではクリスマスの時期に玄関に飾るられることが多いですよね。

そのため、リースはクリスマスで飾るものというイメージが定着していますが、色んなお花でアレンジして一年中飾って楽しむことができるんです。花嫁さんの髪飾りとしても使われています。

おしゃれなドライフラワーのリース


出典:cot’e jardin

ドライフラワーを使ってリースを作ったり、生花でリースを作ってドライフラワーになる様子を楽しみながら飾るという方法もあります。

アジサイやアナベル、ミモザなどドライフラワーリースとして人気があります。

紫陽花とアナベルを使ったドライリース

人気のある紫陽花とアナベルを使って作られたドライフラワーです。シンプルなドライリースでさりげないおしゃれを楽しむことができます。

三日月型のリース

ブルーベースの三日月の形をしたドライリースです。とてもおしゃれですね。気分によって飾る位置を変えると色んな表情を見せてくれるドライリース。

アナベルを使ったリース

アナベルのリースはボリュームがあるので大変人気があります。淡いグリーンがとてもおしゃれで、白い壁や木材の壁に飾るととても素敵な空間に

ブルーのドライフラワーリース

ブルーベースのお花「ディルフィニウム」や「スターチス」を使って仕上げられています。ドライフラワーでもこのように色鮮やかなリースができるんですよ。

ドライフラワーリースの作り方

ドライフラワーのリースは自分で作ることもできるんです。お好みのドライフラワーでオリジナルのリース作りにチャレンジしてみてくだい。

リースの土台を準備

リースの土台は100均などでも安くで手に入ります。お好みのサイズや形のドライフラワーリースになる土台を準備しましょう。土台から作る方法もあります。

土台を選ぶポイント

土台から自分で作る方法もありますが、初めてのかたはあらかじめ土台を購入することをおすすめします。慣れてきたら、土台から手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

どこの飾りたいのか、どのようなドライフラワーでリースを作りたいのかで最適なサイズが変わってきます

作りたいドライリースをイメージして土台を選びましょう。初心者は小さめの土台がおすすめ。購入した土台に毛糸などを巻いてアレンジもできます。

植物のつるを使った土台

植物のつるを使って土台を作ってみましょう。同じ植物なので、完成した作品にまとまりがでますよ。脇枝やわき芽などを取り除き、お好みのサイズと形になるように2~3重の輪っかにしていきます

形を整えたら固定するために細いワイヤーで数箇所をとじたら完成。

ワイヤーを使った土台

ワイヤーを使って土台を作ることもできます。太目のワイヤーを2~3重にして、お好みのサイズの土台を作りましょう。ワイヤーが見えないように毛糸などを巻いてアレンジすると自然な仕上がりになります。

リースにおすすめのドライフラワー

様々なドライフラワーがありますが、リースにおすすめのものをご紹介します。

ハーブ

様々なハーブをドライフラワーにしてリースにされています。ハーブは香りも特徴なので、香りの変化を楽しむことができますよ

アナベルと紫陽花

アナベルと紫陽花はドライフラワーでとても人気があります。そのままアレンジせずに飾るだけでもおしゃれなのですが、リースにするとさらに可愛らしく飾ることができますよ

スターチス

パープルのスターチスはドライになっても色鮮やかにリースを華やかにしてくれます。生花だと数日しか楽しめませんが、ドライフラワーにすることで、長く飾って楽しめるのは嬉しいポイント

ミモザ

2月~4月頃に出回るミモザは鮮やかな黄色が印象的。そのまま飾ってドライになる様子を楽しむこともできますが、リースにするとまた可愛らしい雰囲気を楽しめます。

カスミソウ

小さな白いお花が繊細な可愛い印象になるカスミソウもドライフラワーのリースとしておすすめ。数種類のドライフラワーを組み合わせる場合もどんなお花や葉っぱとも馴染みやすいのも魅力。

バラ

バラは様々な色と種類があるので、お好みのものを選んでリースの加えると華やかな仕上がりになります。

千日紅(せんにちこう)

千日紅(せんにちこう)は、綺麗な紫色や白など品種によって様々な色の花をさかせます

ドライフラワーにしやすいカサカサとしている花。この写真のリースには「せんにちこう」「ユーカリ」「シルバーブルニア」「テトラゴナ」が使われています。

エリンジウム

ドライフラワーにしやすいエリンジウムはブルー系の花が特徴。ドライフラワーにしてもカラーは残るので、ドライフラワーリースのポイントとなってくれます。

ミモザを使ったリースの作り方

2月~4月に出回るミモザは春の訪れを知らせてくれるのにピッタリの鮮やかな黄色い花が特徴

そのままでも素敵なのですが、リースにするとより可愛く飾ることができます。フレッシュなミモザをリースにして、ドライフラワーになる様子を楽しむことができますよ。

用意するもの

  • ミモザ
  • リースの土台(好みのサイズ)
  • 花バサミ
  • 麻ひも

作り方

  1. ミモザを約15cmの長さにカットします。
  2. リース土台に麻ひもを2~3回グルグルを巻きつけ結んで固定しておきます。この時10cmほど余らせておいてください。
  3. リース土台が見えないようミモザを土台に沿うように合わせていきます。そして、根元を中心に麻ひもを巻いて土台に固定。
  4. リースの土台が見えなくなるまで、ミモザを重ねて、好みのボリュームに仕上げましょう。
  5. リースの土台を一周ぐるりとミモザを巻きつけたら、あらかじめ余らせておいた麻ひもで最後に結んだら完成。
  6. ドライフラワーになると縮むので、ボリュームのある仕上がりにすることがポイント。

アナベルドライフラワーリースの作り方

アナベルのドライフラワーはとても人気があります。アナベルは夏くらいから10月くらいまで出回ります。ポイントをおさえれば簡単にできますのでチャレンジしてみてください。

用意するもの

  • アナベル
  • フレッシュなものより、秋色のグリーンになった褪せたものがおすすめ。ドライフラワーになりやすいです。

  • 土台のリース(お好みのサイズ)
  • グルーガンや木工用ボンド(グルーガンの方が早く乾くので、効率的に作業がすすみます)
  • グルーガンスティック
  • はさみ

作り方

  1. アナベルはたくさんに枝分かれしているので、小分けにしていきます。
  2. リースの土台にアナベルを差し込みたい場所にグルーガンを流し込み、そこにアナベルの茎を素早く挿しこみます。
  3. ②をリースの土台が見えなくなるまで繰り返したら完成です。

この時、ボリュームのある仕上がりを意識してください。ドライフラワーになると、縮んでしまいます。ドライになってもスカスカにならず綺麗なドライリースにするために、アナベルをたくさんつけることがポイント。

また、アナベル以外にも、グリーン以外の明るい花などを一緒に飾るとまた違った表情のリースを作ることができますよ。

ドライフラワーリースのおしゃれな飾り方

インテリアを合わせて、テーブルに置くだけでもおしゃれな空間になります。

こちらは生花でリースを作ってドライになる過程を楽しむことができます。リースを真横にして吊るすとまた雰囲気の違った印象です。

英字の本にドライフラワーを重ねて飾ってありとてもおしゃれです。玄関棚のディスプレイスペースなどにもぴったり

ドライフラワーリースを1つでなく数個を壁に飾ってあります

直径40cmのツゲで出来た大き目のドライフラワーのリースがとても存在感がありますね。無機質なコンクリート壁に掛けられてぬくもりを感じます。シックな印象を崩すことなく、インテリアに馴染むのもドライフラワーの魅力のひとつ。

ミモザのリースを玄関に飾るとパッと明るい印象になります。このまま飾ってドライになる様子を楽しむことができます。

大きな木にリースを吊ることもできます。リースは様々な場所に移動できるので、気分に合わせて飾る場所を変えることができるのも魅力。飾る場所によって色んな表情を見せてくれます

キャンドルリースとして、キャンドルに華を添えてくれます

まるでお花の照明のように空間を明るくしてくれます。ミモザのリースが吊るしてありとてもおしゃれなインテリアのようです。

シルバーミモザのドライフラワーリース。フライングリースともよばれています。サンキャッチャーとの組み合わせでおしゃれな空間になりますね。

このように小さめのドライリースを並べて飾ってもおしゃれです。

白い背景とグリーンベースにアンティーク色の花がとてもセンスの良い雰囲気になっています。植物だけでなく、このように果実や、アンティークペーパーがおしゃれなアクセントとなっていますね。

玄関に個性的なドライフラワーのリースがあると、とてもおしゃれなお家のイメージアップにつながります。

玄関にお花を飾りたいけど、お世話が面倒だったり、枯れたらまた新しいものと取り替えたりするのが面倒な人におすすめです。いくつか、ドライリースを持っていたら、定期的に場所を入れ替えて飾ると、また簡単に模様替えができますね。

このように棚にかけるだけでもおしゃれな雰囲気にしてくれるドライフラワーのリース。でしゃばらないナチュラルなおしゃれを提供してくれます。

壁掛け時計とドライフラワーリースのとても素敵な組み合わせ。思わず真似したくなるような飾り方です。ドライフラワーのリースだと色んな場所に飾ることができるのが魅力

家の柱にかけて飾ると、こんなにも素敵な空間になります。

ディスプレイコーナーにも気軽に立てかけることができます。水がなくても華やかな空間にしてくれるドライフラワーのリースはとても便利です。

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小さなドライフラワーのリースや、ブーケをインテリア雑貨と一緒に飾ってあります。とても可愛らしい空間です。

クリスマスだけでなく、ハロウィンの飾りとしてもおしゃれ。一年中楽しめるリースは季節こどにアレンジすると、季節感を楽しむこともできる素敵なアイテム。

ハートの形のドライフラワーのリース。こちらは、ウェルカムボートに立てかけてあり、華やかさをプラスしています。

リースの土台を変えると色んな形のドライフラワーのリースを楽しむことができますよ。

椅子の上に置くだけで、とてもおしゃれな空間にしてくれます。

食卓のテーブルにもドライフラワーのリースは華をそえてくれます。

壁にかけたり、天井から吊るしたり、雑貨と一緒に組み合わせたり、テーブルに置いたりと、飾る場所を選ばないドライフラワーのリース。生花とはまた違う趣と、手軽さが人気の理由のようですね。

結婚式のブーケがドライフラワーリースとなり、とてもセンスの良さを感じます。

プレゼントにもおすすめのドライフラワーリース

花束をプレゼントするようにドライフラワーを贈る人も増えてきました。ドライフラワーは長く楽しめるのでプレゼントとして人気。リースにしたドライフラワーはより可愛いので、とても喜ばれます。

まるいポンポンとしたお花が可愛いドライリース。リボンが取り付けられ、センスの良い贈り物です。そのまま飾れるのも嬉しいポイント

プレゼントとしても喜ばれるドライフラワーのリース。箱に入っているドライリースもまた素敵ですね。

白ベースのドライフラワーがとてもおしゃれでセンスの良い贈り物。花束の代わりのドライフラワーリースの贈り物もとても喜ばれますよ

ドライフラワーのリースを飾っておしゃれ空間に

ドライフラワーは花束のように飾っても、1輪でちょこんと飾ってもお部屋をアンティークナチュラルな雰囲気にしてくれます。

そのドライフラワーをリースにすることで、どっしりとした存在感のあるインテリアとして、空間をよりおしゃれな空間にしてくれますよ。

ポイントをおさえれば自分でも作ることができるドライフラワーのリース。自分の好きなドライフラワーでオリジナルのリース作りにチャレンジしてみませんか?

プレゼントにもおすすめのドライフラワーのリース。ぜひお部屋や玄関に飾って、ワンランク上のおしゃれな空間を楽しんでみてはいかがでしょうか。