子供用品には「段ボール収納」がおススメ。その理由を徹底調査!

子供グッズに段ボール収納が最適な理由は?

「段ボール」の知られざる人気の秘密

ママならみんな、子供のおもちゃや子供服の収納に一度は悩んだことがありますよね?けれど、子供の頃に使う収納家具は、どうしてもデザインが子供向けで可愛らしいものになりがち。長く使える素材のものにしたいけど、正直値段がお高め。おまけに子供に落書きされたりシールをベタベタ貼られて、泣く泣く処分することもしょっちゅう。

おもちゃは増え続けるし、子供服はサイズがすぐに変わってしまいます。それに合わせて家具を買い替えていたのでは、家計への負担も相当なもの。悩むママが多いのも納得ですよね。

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こういう時に活躍するのが「段ボール収納」。段ボールといえば、どんな家にも必ずありますよね? 通販やお買い物、贈り物などで増え続け、気付けば家の中にダンボールが山積みになっている! ということだってあるくらい。ゴミとしては厄介なものですが、実は段ボールはとても優秀な収納素材

ただ並べて置いただけでも家具らしく見えてしまうから不思議。

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なにしろどれも規格が似ていて、クラフトの色合いやイメージはシンプルそのもの。どんなインテリアにも邪魔せずフィットします。ぽんぽんと投げ込める大きさだから、子供の初期のお片付け教育にももってこいです。

「段ボール収納家具」という新しいジャンル

収納用の素材として最適な段ボール

最近ではこの段ボールの良さに気付いた人も多く、「段ボール収納家具」というカテゴリーもできました。専門に扱う店も増えてきており、デザインの豊富さや利便性が人気の秘密のようです。

段ボール家具の人気は世界にも広がっています。

段ボールはもともと商品を入れて運んだりするために開発されたもの。だから、収納家具として最適なのも納得です。なにより、段ボールはもちろん「紙」で出来ていますよね。木製品ほど重くもなく、ママや子供でも持ち運べる軽さなのが、人気の秘訣のようです

「え? これが段ボール?」ぱっと見ただけだと全く分からないほど立派!

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サイズが合わなくなったり古くなったりして買い替えようと思ったときも、普通の家具だったら粗大ごみで処分するのも大変。ですが、段ボール家具なら分解も簡単だし、普通の可燃ごみとして出せる気軽さもありがたいものですよね。

段ボール収納、子供と一緒に手作りするポイントは?

子供と一緒に楽しく段ボールをリメイク!

もちろんこういう既製の商品を買うのもいいのですが、家にある材料を使って子供と一緒に作ってしまうのも楽しいですよ。ちょっとしたDIY気分が味わえます。

ハサミやマスキングテープで手軽に。工作?いえいえ立派に「DIY」です!

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材料費はほとんど無料。家にある道具だけで出来てしまいます。オシャレな紙を貼れば、世界にひとつだけの収納グッズに仕上がります。こうしてママと子供で一緒に作った収納家具は思い出深くて子供も喜びますし、すすんでお片付けしてくれるようになるかもしれません。

では早速、どんな点に注意するのかみてみましょう!

揃えておきたい道具

段ボールは波打っているので、その波に合わせて切るのが一般的です。波に対して垂直に切る場合や、折り目をつける際には、洋裁用のコテを当てると作業しやすいです。どちらにせよ定規は必需品!

また、穴を開けたい時のためにキリや千枚通し、目打ちなどがあると便利です。接着するには木工用ボンドが必要です。薄くのばして塗り、乾くまでは重しを置いておくといいです。

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段ボールは分厚いものなのでハサミだと切りにくいですし、断面ががたがたして見栄えが悪くなります。きちんと下書きをして、定規を当ててカッターで切るようにしましょう。

段ボール専用のカッターも販売されているので、たくさん作る予定のある人なら買っておいて損はないですよ!

・長谷川刃物「段ボールのこダンちゃん」

ダンボール専用のカッターです。のこぎりのようにして切るので紙屑が出やすい、というのも覚えておいてください。

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切り方

段ボールは層になっているので、一度で切ろうとしないことです。表面に対して垂直に刃を立て、何度もなぞるようにして切り離していくとうまくいきますよ。その際には必ず定規を当ててくださいね。

断面の処理をきちんとしよう

普通の紙よりは分厚いのですが、それでも断面や角で指を切ったりしやすいものです。断面は潰して折り込んだり、テープを貼ったり、紙やすりをかけたりというひと工夫が必要になります。特に子供と一緒に作業する時は大人が気を付けてあげましょう。断面にはテープなどを貼ってケガをしない工夫を!

サイズをしっかり計って!

段ボール収納の良さはなんといってもその無限のアレンジ! 小さいものも大きいものも難なく作れちゃいます。とはいえ作りなおすのは手間ですから、最初に採寸はきちんとしておきましょうね。

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自由にデコレーションしよう

表面には好きな模様のシール、マスキングテープ、包装紙などを貼り付けるだけで充分。紙素材に紙を貼り付けることで強度が増します。こういう作業は小さい子供でも出来るので、ぜひみんなで楽しくやってみてください。

・リメイクシートで収納ボックス

100円ショップで売っている素材を追加して便利なグッズに仕上がりました

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・トミカの収納

ちょうどいい大きさに作れるのが段ボールのいいところ。

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・簡単な加工でも充分

底面付近に穴を開けて取っ手代わりにするアイデア。

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・おむつ収納

段ボール製のおむつの箱もかなり丈夫で人気。上は引き出しになっているから、小物やティッシュ入れにぴったりですね。

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ダンボール家具の注意点

「紙」だからこそ気を付けておきたい点

段ボールは、いくら便利で頑丈とはいえ、やはり「紙」です。紙が、水や湿気に弱いことは誰だってご存知ですよね? 定期的に風通しをしてあげるとか、段ボールの中には除湿剤を入れておくなどの工夫をしてあげると長持ちしますよ。

あと、海外から送られてきた段ボールなど、長期間を輸送船の中で過ごした段ボールなどはちょっと気を付けてください。段ボールの特徴でもある中芯の間に、虫などが住みついている可能性があるそうです。それでなくとも段ボールは温かく、虫の好む環境なのだとか。手軽に使えるけれどそういう面があることも知っておいてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。段ボールを使った収納家具は、特に成長の激しい子供の時期に有効活用できます。サイズが変わりやすい時期だからこそ、フレキシブルに対応できる段ボールを使って、ストレスのない収納を心がけてください。子供と一緒に家具作りを楽しむのもいいものですよ!