赤ちゃんが夢中になっておもちゃで遊んでる姿って、とても愛らしいですよね。実は、おもちゃには楽しみながら知育できるものが多く、選び方によっては、赤ちゃんに良い影響を与えてくれるんです。そこで、1児の現役ママライターの私がオススメする人気おもちゃを、月齢別の成長に合わせてご紹介します。よかったら参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんにおもちゃは必要?

赤ちゃんにおもちゃを与えることの効果って?

一見、ただ遊んでいるようにしか見えませんが、おもちゃを与えることは赤ちゃんにとって色んな良い影響があるんです!

・考えたり、問題解決する力を育む
・粘り強さや集中力を高める
・自ら考えて行動する力がつく
・好奇心を高め、創造力・想像力を豊かにする

また、3歳までは脳の中の情報伝達をするニューロンが一番増える時期。人とのコミュニケーションや遊びは、ニューロンを増やすのに効果的です。
それからこれは個人的な意見ですが、おもちゃで遊ばせている間はあまり手がかからない、という利点も(笑)

ここに注目!おもちゃの選び方3つのポイント

おもちゃを選ぶうえでの注意する点や、気にして欲しいポイントをご紹介します。

1.舐めると危険だったり、誤飲につながる形状ではないこと

赤ちゃんが口に入れたときのことも考えて、ST基準の検査に合格しているおもちゃがおすすめ。

※ST基準って?
おもちゃの安全基準。機械的安全性、可燃安全性、化学的安全性からなっています。STマークは、第三者検査機関によるST基準適合検査に合格したおもちゃに付けることができます。
(引用:http://www.toys.or.jp/jigyou_st_top.html)

2.月齢や成長に合わせて選ぶ

月齢が進むと、赤ちゃんの視野が広がってきます。月齢や成長に合わせておもちゃも変えてあげたいですね。

3.水洗い出来たりして、衛生的に保てること

特に月齢が低いうちは、舐めたり、口に入れることが多いので気にしてあげてくださいね。自分でごはんやおやつを食べるようになってくると、ベタベタな手で触ったりして、汚しちゃうんですよね~。そんな時サッと洗えた方が便利です。

どんなおもちゃで遊ばせたらいいの?オススメ人気おもちゃを月齢別にご紹介!

生後0~2か月頃

視界がハッキリしてきて、あざやかな色や音に反応したり、動くものを目で追うようになる

ぼんやりとしか見えてなかった視界が、少しづつ見えてくる時期です。目の前でおもちゃを動かしてみて。反応してくれますよ♪
音が鳴ったりする仕掛けのある、あざやかな色合いの布絵本がオススメ。布絵本だと破れる心配がなく、舐めてもお手入れ簡単です。読み聞かせで、聴覚を刺激してあげましょう。

・ERIC・CARLE(エリック・カール) はらぺこあおむし どこでもソフトブック
誰もが知っていると言ってもいいほど有名な絵本の布絵本版。持ち運びに便利なサイズです。

・Lilliputiens(リリピュション)ブック/リトルラビット
凝っていて、楽しい仕掛けがいっぱい!こちらも持ち運びに便利なサイズです。

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手を伸ばして、ものを掴もうとする

目でものを追う「追視」ができるようになるのも、この時期。とはいえ、まだお座りや寝返りなどが出来ないので、日中はねんねの時間が多いです。
この時期は、ゆらゆら動いて赤ちゃんの興味を引く、モビールやベッドメリーがオススメ。頭上につるしてあげると、発育や寝かしつけに効果がありますよ。

・ヘラー/HELLER(ドイツ) モビール ZOO
モビールを玩具のメーカーとして子どもの世界に最初に持ち込んだ、ヘラー社の木製モビール。空気の流れに乗ってゆっくりと動き、目で追うことで赤ちゃんの情緒が安定します。

・ボーネルンド モビール
「デザインも大好きで、しかもしっかり役立つ」という、現実主義なパリジェンヌに最も選ばれている、ムーラン・ロティ社のモビール。優しいオルゴールの音色や、赤ちゃんを優しく見守る動物たちに癒されます。

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生後3~5か月頃

首がすわってきて、視野が広がる

視野が広がると、興味の対象が増えます。また、自分の意思で意味のない声(喃語)を発するようになります。喃語を発しながらおもちゃで遊んでいることも。そんな時はぜひ、語りかけてあげて、遊びながらコミュニケーションを楽しんでくださいね。

好奇心が強くなってきて、周囲のものを触ったり舐めたりするようになる

とにかく好奇心旺盛で、周囲のものに関心を示します。赤ちゃんのそばに、触ったり、舐めるたりすると危険なものは置かないようにし、おもちゃは常に清潔な状態を心がけましょう。
この時期は、触ったり、握ると音が鳴る。感触が楽しめる。舐めても平気なおもちゃがオススメ。

・キリンのソフィー
フランス人はソフィーと一緒に育つと言われているほど、フランスではポピュラーなおもちゃ。赤ちゃんの5感に働きかけます。舐めても安心な素材・製法で、お手入れも簡単。

・くまのギャバン
ソフィーのお友達バージョン。ぜひ、ソフィーと一緒に揃えたいですね♪


出典:sophie

生後6~8か月頃

寝返り、お座り、ハイハイをするようになり、行動範囲が広がる

目まぐるしく世界観が広がる時期。広がっていく世界を楽しみながら、探究しています。ごっこ遊びなども好むようになります。

指を上手に使って、小さなものをつまめるようになる

大きな声を出したり、笑ったり。自分の体を思い通りに動かせるようになってきます。指を使って遊べるおもちゃは、手先の発達をより促してくれます。
この時期は、片手で掴んだり、つまんだり、指を使って遊べるものがオススメ。気に入ると繰り返し遊ぶようになるので、赤ちゃんが持ち運びしやすいものがいいですね。

・ツイン・ラトル
不思議で面白い動きをするラトル。きっと赤ちゃんは夢中に!その独特の形は、自然と両手で持つよう促してくれます。歯固めとしても使えます。

・アニマルボーリング
お人形遊びもできる、振ると音のなる愛らしい動物たちのピンとボールのセット。赤ちゃんから5歳くらいまで使えそうです。

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生後9~11か月頃

つかまり立ちや伝い歩きができるようになる

赤ちゃんの世界観が劇的に変化する時期。立ったまま遊べるおもちゃだと、喜んでくれますよ。

複雑に指先を動かせるようになる

指先も更に発達して、上手に動かせるようになり、仕掛けのあるおもちゃを好みます。器用になった反面、好奇心旺盛なので、いたずらすることも。うちの子どもは、目を離した隙にティッシュを箱からありったけ出してました~。しかし、これも成長の証!温かく見守ってあげてくださいね。

ママやパパの言葉をある程度理解できるようになる

「これとって」と言うと持ってきたり、取って欲しいものを「あー」などと発声しながら指さしたりなど、ある程度言葉を理解したり、意思を伝える発声ができるようになります。また、喃語が少なくなって、マンマー(ママ)など、何を伝えたいのか何となく理解できる赤ちゃん言葉を話すようになります。

ママやパパの動きをマネするようになる

いないいないばあ!を喜んで一緒にしたり、「いただきます」や「ごちそうさま」の時に手を合わせたりと、ママやパパの動きを見てマネするようになります。
この時期は、指先を使える・”ごっこ遊び”ができる・パパ、ママと一緒に遊べるおもちゃがオススメ。

・たのしく知育! やみつきボックス
6つの面に20の仕掛け、そして35個の知育の刺激は、赤ちゃんの視覚・聴覚・触覚の発達を促します。盛りだくさんな内容なので、きっと集中して遊んでくれるはず!

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・ステラちゃん
抱っこするとリアルな重みを感じる、柔らかく肌触りの良いお人形。赤ちゃんを卒業して、お世話遊びをしたがる時期に。優しさや想像力を育んでくれます。

1歳~2歳頃

記憶力や想像力がついてくる

一人遊びが上手にできるようになったり、知育玩具を使って記憶力・想像力を表現できるようになります。
この時期は、記憶力や想像力を育む、積み木がオススメ。

・SOUNDブロックスLarge
音が鳴るちょっと珍しい楽しい積み木。全てのブロックが面取りしてあったり、舐めても安全な素材を使っているので安心して遊ばせられます。デザイン性も高く、長い期間遊んでくれそう。

・オリジナル積み木 カラー【積み木のほん付】
ザ・王道な積み木。厳選された素材、正確な面取り、美しい色彩。まさに世代を超えて楽しめる逸品です。

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活発に動くようになり、更に遊びの幅が広がる

おままごとやブロック遊びなどの室内遊びの他、公園でのボール遊び、三輪車に乗ったりなど、体を動かす遊びを好むようになります。
この時期は、体を動かすことが出来るおもちゃがオススメ。

・ペリカンデザイン 三輪車
丸いハンドルが特徴的。乗りやすさに徹底してこだわって作られているそう。洗練されたデザインは、子どもたちに本当に美しいデザインを、との思いから考えつくされたもの。安全性も高く、成長に合わせてサドルを調整できるので、長い期間使用できます。

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赤ちゃん言葉で、ある程度意味のある言葉を話すようになる

1歳~1歳5か月頃、ブーブー(車)クック(靴)など、ある程度意味のある赤ちゃん言葉を話すようになります。1歳6か月~1歳11か月頃には、「それ、食べる」など、2語文を話せる赤ちゃんもいて、コミュニケーションがより豊かに。そして、2歳を過ぎる頃には、2語文を話せる赤ちゃんが増えてきます。また、2歳頃は自我が芽生え、何でもイヤ!なイヤイヤ期のピークと言われています。不安になるかと思いますが、コミュニケーションをとれるおもちゃを取り入れながら、気長に落ち着くのを待ってあげたいものです。

・ペチャット
このスピーカーをぬいぐるみに着けると、まるでぬいぐるみがお喋りしたり、歌ったりしているかのよう。コミュニケーション能力や創造力・想像力を高める効果が期待できます。

・キッチンセンター
おままごとなどの「ごっこ遊び」に。とても盛りだくさんなセット内容なので、お友達や家族と楽しめますね。カラフルで、デザイン性が高いのもgood。耐熱温度は80℃なので、実際にお食事を乗せることだってできます!

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まとめ・感想

いかがでしたか?赤ちゃんのおもちゃって、色や形、動き、音など、しっかりと成長に合わせて作られているんですね。ビジュアルだけで選んだりすることもあったので、これからは子どもの成長度合いに合ったおもちゃを選んであげたいと思います。とはいえ、うちの子どもは間もなくイヤイヤ期。せっかく選んでも「イヤ!」となるかもしれませんね(笑)